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05/17(土)20:00~21:45
11才の少女ライリーは、遠い街への引越しで不安を抱える。彼女の頭の中にいる5つの感情たち―ヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、カナシミ にも事件が起きて・・・。
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05/18(日)12:00~13:45
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05/18(日)23:30~01:30
出演:高倉健/大竹しのぶ/広末涼子 監督:降旗康男 浅田次郎の直木賞受賞の同名短編を、想像力豊かに映画化した人間ドラマ。(1999年 113分)
05/25(日)22:20~00:25
浅田次郎の直木賞受賞の同名短編を、想像力豊かに映画化した人間ドラマ。※2Kダウンコンバートにて放送 浅田次郎の直木賞受賞の同名短編を、想像力豊かに映画化した人間ドラマ。高倉健・降旗康男監督・木村大作キャメラマンの黄金トリオが集い、誇り高き鉄道員の姿を幻想的に映す名篇。北海道のローカル線の終着駅の駅長を務める乙松(高倉)は、仕事熱心なあまり、漸く授かった一人娘の死や、公私に支えてくれた妻・静枝(大竹)の最期にも立ち会えなかったが、廃線とともに定年を間近に控えた冬の日、元同僚の訪問を機に鉄道員人生を振り返る。
05/23(金)09:20~11:05
1999年日本民間放送連盟賞最優秀賞、第37回ギャラクシー賞大賞などに輝く名ドラマ。 1999年日本民間放送連盟賞最優秀賞、第37回ギャラクシー賞大賞などに輝く名ドラマ。原作は久間十義の同名警察小説。ある大蔵官僚が墜落死した。自殺か、他殺か──。緊急招集された捜査一課の松浦はいち早く他殺を示唆する状況証拠をつかんだ。しかし、突如その死は自殺と断定され、捜査は中止となった。 官邸を巻き込む汚職事件を、正義感に燃える刑事が命賭けで追及する。
05/25(日)18:30~21:30
井上ひさし生誕90年 最後の演目。2002年の初演から芙美子を演じた大竹しのぶと新たに魅力的なキャストを迎え、こまつ座が誇る評伝劇の中でも特に愛された作品が今甦る。 「放浪記」「浮雲」など庶民の目線で名作を残し、2023年には生誕120年を迎えた作家・林芙美子の戦中・戦後を描く音楽評伝劇。 戦中は従軍記者として活躍した林芙美子が、戦後は一転して反戦小説をかくようになった。井上ひさしは、その凛々しい覚悟、自分の責任を徹底的に追及し、戦争に真正面から向き合った生涯を尊いものとして、この作品を書き上げたと語っている。 初演から演出の栗山民也氏のもと、2002年に第10回読売演劇大賞最優秀女優賞を受賞した大竹しのぶと新たに魅力的なキャストを迎え井上流音楽評伝劇の金字塔が2024年によみがえる。 【あらすじ】 昭和10年、若き日の貧しくも奔放な浮草暮らしを詩情豊かに描いた「放浪記」で、華やかに文壇に登場した林芙美子。ベストセラー作家となった林芙美子の日中戦争が迫る1935年(昭和10年)から第二次大戦を経て、47歳で心臓麻痺で急逝する戦後1951年(昭和26年)までの16年間の軌跡をたどる。 世間の風は戦争へ突入すべく、 日増しにきな臭さが強まり始めていく。芙美子が小説を書くことに行き詰まりを感じていたとき、出版した本が発禁処分されてしまう。芙美子につきまとい、金儲けを企むプロデューサー三木孝は、“戦さはもうかるという物語”と芙美子を説得し、従軍記者へと仕立て上げていく。 内閣情報部と陸軍部から派遣され、太鼓たたいて笛ふいてお広目屋よろしくふれまわる物語を書くために、シンガポールやジャワ、ボルネオを従軍した林芙美子が見たものは何だったのか…。 (2024年11月1日~11月30日 東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA ほか)
05/31(土)12:00~15:00
吉沢亮主演の医療ヒューマンドラマ。若き小児科医が子どもたちの生命と懸命に向き合う。出演はほかに安田顕、木村文乃、高杉真宙、生田絵梨花、イッセー尾形、大竹しのぶ。 北海道・札幌の丘珠病院に勤務する小児科医・志子田武四郎(吉沢亮)はある日、新設されたPICU=小児集中治療室への異動を命じられる。そこで彼を待っていたのは「どんな子どもでも全員を受け入れられるPICUを作ること」が信念の先輩PICU医・植野元(安田顕)だった。圧倒的な人手不足の中、武四郎は小さな命と懸命に向き合い、医師として、そして人として大きく成長していく。
3番組
05/31(土)15:00~18:25
05/31(土)18:25~21:50
05/31(土)21:50~23:50
吉沢亮主演の医療ヒューマンドラマスペシャル版。PICUに配属された武四郎の1年後を描く。出演はほかに安田顕、木村文乃、高杉真宙、生田絵梨花、大竹しのぶ。 北海道・札幌の丘珠病院に勤務する小児科医・志子田武四郎(吉沢亮)がPICUに異動して1年が経った。後期臨床研修でやって来た2人の研修医を指導することになる武四郎だったが、どこか頼りない彼に研修医たちはそっけない態度をとる。そんなある日、公園に捨てられていた生後間もない女の子が搬送されてくる・・・。
05/31(土)20:00~21:45
山田洋次が描く“父をめぐる物語”の大特集。「出航」は、日曜劇場1300回記念として、山田洋次が親の愛・子の巣立ちを テーマに人生をみつめた感動巨編。2時間スペシャルとあってキャスティングも、若山富三郎、池内淳子、大竹しのぶ、渥 美清と豪華な顔ぶれ。また日曜劇場では珍しく海外ロケ(サンフランシスコ)を敢行。結婚目前の息子(田島真吾)が青年ら しい憧れからアメリカへ出航したのち、取り残された父親(若山富三郎)の衝撃と悲嘆ぶりを、彼の人生のお仲間を交え、 ユーモラスに、リリックに描いていく。 【ストーリー】 幸子は恋人龍太と結納まで交した仲だったが、その直後龍太はアメリカへ行くと言い出し、旅立ってしまった。龍太がアメ リカへ行ってから三カ月、幸子は妊娠していることを知り一時は中絶しようとするが、島田に励まされ産む決心をする。ビ ザが切れて突然帰国した龍太と幸子は結婚する決意をし、心が傾き始めていた島田に別れを告げる。
06/05(木)18:00~21:15
五木寛之の自伝的大河小説「青春の門」の第一部「筑豊篇」の映画化。大竹しのぶはヒロイン・牧織江役を演じ、本作でいきなりキネマ旬報賞助演女優賞、ブルーリボン賞新人賞を受賞。 北九州・筑豊炭鉱に生まれた少年・信介の思春期までを軸に、大正・昭和初期の市井の人々の哀歓を豪華キャストで描く。炭坑内の事故で亡くなった坑夫の伊吹重蔵(仲代達矢)の後妻、タエ(吉永小百合)は女手一つで重蔵の息子・信介を育てていたが、かつての重蔵の仇敵、竜五郎(小林旭)が二人の面倒を見ることになる。やがて時は流れ、信介(田中健)は同じく炭坑夫の子であり、幼なじみの織江(大竹しのぶ)と再会する。彼女は北九州に出て売春婦のような生活を送っていたのだった・・・。
06/13(金)07:40~10:55
06/12(木)18:00~20:50
筑豊から上京し大学に通う信介を追うように東京へやってきた織江。報われない純情を演じる大竹しのぶの存在感に圧倒される。 前作「青春の門」に続く、五木寛之の同名大河小説の映画化の第二弾。北九州の筑豊炭鉱で生まれ、大学入学のため上京した伊吹信介(田中健)。演劇部の友人や新宿の娼婦、幼なじみの織江(大竹しのぶ)らとの友情や恋を通して、ひたむきに生きる一人の青年の青春像が描かれる。
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