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05/04(土)11:30~13:45
酒の席での一言で夜逃げが相次ぐ宿場町を救う一大プロジェクトが動き出す。お上VS庶民のお金バトルの行方は? 阿部サダヲ、瑛太ほか、豪華キャスト共演の時代劇。
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05/28(火)18:45~21:00
酒の席での一言で夜逃げが相次ぐ宿場町を救う一大プロジェクトが動き出す。お上VS庶民のお金バトルの行方は? 阿部サダヲ、瑛太ほか、豪華キャスト共演の時代劇。「武士の家計簿」原作の磯田道史による小説を、「忍びの国」の中村義洋監督が映画化。阿部演じる造り酒屋の十三郎、瑛太演じる茶師の篤平治、竹内結子演じる煮売り屋のときなど、個性豊かな面々が宿場町を救おうとする姿を、時に現代社会に対する皮肉を織り交ぜながら描く痛快時代劇。憎々しい松田龍平の怪演や、ある国民的人気スポーツ選手の特別出演など、思わずニヤリとさせる仕掛けもあり、「武士の家計簿」、「超高速!参勤交代」などの時代劇をヒットさせてきた近年の松竹らしい人情喜劇の味わいもたっぷり。 財政に困っている仙台藩では農民や町人が容赦ない重税を課され、破産と夜逃げが相次いでいた。寂れた宿場町・吉岡宿で町の心配をする十三郎は、京都から戻ってきた知恵者の篤平治から宿場復興の秘策を打ち明けられる。それは、藩に大金を貸し付けて利息を巻き上げる、農民が搾取する側に回るという逆転の発想だった。十三郎は弟の甚内や大肝煎の千坂など町の人々を巻き込み、私財をつぎ込んで1000両を集めるため奔走する。
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05/04(土)15:15~17:40
三谷幸喜が監督・脚本。超豪華キャストを迎え、劇場で大ヒットしたエンターテインメントコメディ。思わぬ事情のもと、無名俳優が大物の悪党になりすますはめになるが……?
05/29(水)21:00~23:30
三谷幸喜が監督・脚本。超豪華キャストを迎え、劇場で大ヒットしたエンターテインメントコメディ。思わぬ事情のもと、無名俳優が大物の悪党になりすますはめになるが……?才人・三谷監督のもと、佐藤浩市、妻夫木聡、深津絵里など、超豪華共演陣が集結。佐藤演じる熱血俳優の視点を通じ、映画と現実の境界線が曖昧になっていく物語がユーモラスに綴られ、映画や演劇を愛する三谷監督にとって会心の1本となった。なおタイトル中の“マジックアワー”とは、映画や写真の世界で、陽が落ちた直後の数十分、空が美しくなる“薄明”を指す言葉だが、本作は“人生で最も輝く瞬間”と解釈して引用したと思われる。日本映画を代表する美術の名手、種田陽平によるセットも楽しい仕上がりとなった。 港町の守加護(すかご)。ギャングのボス天塩の愛人マリに手を出したナイトクラブ支配人の備後は、天塩から幻の殺し屋、デラ富樫を5日以内に連れてくれば殺さないと言われる。しかし結局富樫を見つけられなかった備後は困った揚げ句、売れない俳優の村田を映画の撮影と騙してデラ富樫になりすまさせようとし、町に連れてくる。仕事熱心な村田は、町で起きるギャング絡みの事件が全部物語の中の出来事だと思い込んでしまい……?
05/13(月)12:10~13:10
洋食店「キッチンマカロニ」を舞台に麦田なつみと鍋島四兄弟との恋愛模様や人々との交流を描いた名作ドラマがついにCS初登場! 物語は、なつみが下町にある洋食屋に出会ったことから始まる。その洋食屋の名前は「キッチンマカロニ」。30年変わらない味を提供し続けている「キッチンマカロニ」に魅せられたなつみ。そこに住むのは男所帯の鍋島一家。個性豊かな鍋島家の兄弟たちと、なつみが織りなす、笑いあり、涙あり、恋愛ありのホームラブコメディ。 なつみが何故そんなにランチを愛するのか、物語が進んでいく毎に明らかになっていく。 毎回登場する美味しそうなオムライスやカレーライスなどのランチメニューも見所の一つ。妻夫木聡や江口洋介らがコック役ということもあり、その包丁さばきも是非お見逃しなく。
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05/13(月)13:10~14:00
05/13(月)14:00~14:50
05/14(火)12:10~13:00
05/14(火)13:00~13:50
05/14(火)13:50~14:40
05/15(水)12:10~13:00
05/15(水)13:00~13:50
05/15(水)13:50~14:40
05/16(木)12:10~13:00
05/16(木)13:00~13:50
05/16(木)13:50~15:00
06/02(日)21:00~23:15
二宮和也が、実在の写真家・浅田政志を演じたハートウォーミングドラマ。家族を巻き込み、彼らとコスプレした写真で注目された写真家とさまざまな人々との心の交流を綴る。写真家・浅田の2冊の写真集、「浅田家」「アルバムのチカラ」をもとに、「長いお別れ」の中野量太監督が映画化。主演の二宮を筆頭に、妻夫木聡、風吹ジュン、平田満ら家族を演じる俳優たちの息の合った演技で笑わせる前半の一方、後半は浅田が東日本大震災をきっかけに出会った菅田将暉演じる小野との交流を感動的に綴る。前後でトーンをがらりと変えながらもテンポよく描き出す中野監督の、ベテランかと思わせるような手腕が光る。実際の浅田の写真をキャストたちが再現するなど、細かな工夫も見どころの一つだ。 写真好きの父親の影響で、幼いころからカメラに興味を持った政志。彼は誕生日にカメラを譲ってもらったことをきっかけに写真家を目指し、家族全員を巻き込み、消防士やレーサー、ヒーロー、大食い選手権といった、家族がなりたいもの、したいことを撮影するように。政志はそのユニークな家族写真の写真集で、写真界の芥川賞といわれる木村伊兵衛写真賞を受賞。写真家としての活動が軌道に乗り始めたとき、東日本大震災が発生する。
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