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10/01(水)18:00~19:45
【出演】川中美幸、瀬川瑛子、都はるみ、佐々木新一、新沼謙治、門倉有希、大川栄策、大石まどか、堀江淳、渡辺真知子、大橋純子、小沢亜貴子、香田晋/2011年
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10/05(日)07:00~09:00
3番組
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10/09(木)18:00~20:00
10/16(木)14:30~16:30
10/26(日)13:00~15:00
10/05(日)14:00~16:30
「必殺スペシャル」第8弾。『必殺仕事人Ⅴ旋風編』時期に放送され、主水をはじめ、鍛冶屋の政(村上弘明)、夜鶴の銀平(出門英)、便利屋のお玉(かとうかずこ)、西順之助(ひかる一平)といった仕事人が元禄時代を舞台に活躍する。テレビシリーズとは時代設定が異なるため、冒頭には中村主水による「いつの世にも中村主水的人物が存在したという解釈でよろしくお願いします」といった口上が入る。また大石内蔵助、吉良上野介役には山城新伍と日下武史といったベテラン陣が配され、浅野内匠頭を沖田浩之、瑤泉院を川中美幸が演じている。また近藤正臣演じる寺坂吉右衛門は過去に仕事人だったという設定で、『必殺』と『忠臣蔵』を繋ぐ役どころとなっている。監督を工藤栄一が手掛け、集団抗争劇を得意とする工藤だけあって、討ち入りのシーンも迫力満点。 元禄14年。浅野内匠頭(沖田浩之)が切腹してから1年。吉良邸を探る橋本平左衛門(錦織一清)が殺された。中村主水(藤田まこと)たちは、千坂兵部(菅貫太郎)と彼が雇った仕事人・牧野春斎(峰岸徹)らを標的とするが……。そして元禄15年12月14日、大石内蔵助(山城新伍)ら四十七士は討ち入りを決行、大石らは本懐を遂げるが、討ち取られた吉良上野介は替え玉であった。
10/23(木)08:00~10:30
相米慎二監督のもと、夏目雅子、緒形拳、佐藤浩市ら実力派俳優陣が競演。本州の最北端、下北半島で暮らすマグロ漁師たちとその家族を描いた、ヒューマン文芸ドラマの秀作。 楽曲:原田芳雄&アンリ菅野(Bright Light in the Sea)、川中美幸(遺らずの雨) デビュー作「翔んだカップル」以来、「セーラー服と機関銃」など、アイドル映画が続いた相米監督が当時、人気女優の夏目と初顔合わせし、監督初の大人のドラマとなったのが公開当時は話題に。スタッフとキャストは実際に下北半島で長期合宿を敢行。登場人物たちが約300kgの巨大マグロに挑む海上シーンはじめ、熱の入ったロケ撮影を展開。相米監督のトレードマークとなった長回し撮影もふんだんで、デビュー当時はお嬢様女優と言われた夏目も監督の厳しい演出のもと、それまでを上回る演技開眼を見せたと評判だ。 下北半島にある大間漁港のベテラン漁師・房次郎は、妻アヤに家出されて以来、ひとり娘トキ子だけを同居人にして暮らしていた。だが、トキ子が喫茶店を営む恋人、俊一と結婚したいと言いだし、気に食わない様子の房次郎。やがて喫茶店を閉店した俊一はトキ子と結婚するため、本気で漁師になろうと決心し、房次郎に指導を頼む。しつこい俊一に房次郎は渋々頼みを引き受けるが、房次郎と俊一を乗せた船はマグロの群れに遭遇し……。
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