“日本フィギュア”の番組検索結果 (シリーズ別)

一般番組 成人番組

検索ワード

絞り込み

放送日を選択
週、曜日、日指定はカレンダー上を選択

ジャンル

チャンネル

シリーズ別表示 放送日時順表示

全日本フィギュアスケート選手権1998/99 1番組

全日本フィギュアスケート選手権1998/99

日本フィギュアスケート選手権1998/99

05/13(月)00:00~00:45

荒川静香!村主章枝!田村岳斗!重松直樹!竹内洋輔!1999年四大陸選手権、世界選手権への出場と国内ナンバー ワンスケーターの座を懸けた熱き戦い!新横浜スケートセンターで行われた第67回全日本フィギュアスケート選手権をオ ンエア! 女子シングルは、SP(ショートプログラム)を終えて、長野五輪出場の荒川静香が1位、村主章枝が2位。以下、3位の横谷 花絵、4位の種田久美子、5位の金澤由香、6位の高橋香奈子までに優勝の可能性が残る混戦となった。迎えたFS(フリー スケーティング)、荒川は3つのジャンプを確実に決めてFSでも1位となり、2年連続の総合優勝を飾った。一方、長野五輪 出場を逃した雪辱を期して臨んだ村主だったが、要所でのミスが響いてFS2位、総合2位に終わった。以下、金澤由香が3 位、横谷花絵が4位、高橋香奈子が5位、種田久美子が6位という結果となった。 そして男子シングル。本田武史が、SP(ショートプログラム)の演技で足首を負傷し、以降の演技を棄権。SPを終えた時点 での順位は、竹内洋輔が1位、重松直樹が2位、鈴木誠一が3位。SP5位と出遅れた前回優勝の田村岳斗は、逆転を狙い 4回転ジャンプに挑んだものの、惜しくも決まらず。その後、立て直したがFS3位で総合順位も3位に終わった。一方竹内 は、ほぼ完璧に近い演技でFSでも1位、初の全日本選手権優勝となった。 なお、1999年の四大陸選手権には、本田武史、田村岳斗、重松直樹、荒川静香、村主章枝、金澤由香の6人が出場。そ の後に行われた1999年の世界選手権には本田武史、村主章枝が出場した。 【放送内容】 《男子シングル フリースケーティング》※ハイライト・放送順 田村岳斗 竹内洋輔 《女子シングル フリースケーティング》※放送順 高橋香奈子 荒川静香 金澤由香 村主章枝 横谷花絵 種田久美子 解説:伊藤みどり 実況:戸崎貴広(TBSアナウンサー) 【開催:1999年1月15日~17日 新横浜スケートセンター】

基本プラン

全日本フィギュアスケート選手権1998/99

日本フィギュアスケート選手権1998/99

05/13(月)00:00~00:45

荒川静香!村主章枝!田村岳斗!重松直樹!竹内洋輔!1999年四大陸選手権、世界選手権への出場と国内ナンバー ワンスケーターの座を懸けた熱き戦い!新横浜スケートセンターで行われた第67回全日本フィギュアスケート選手権をオ ンエア! 女子シングルは、SP(ショートプログラム)を終えて、長野五輪出場の荒川静香が1位、村主章枝が2位。以下、3位の横谷 花絵、4位の種田久美子、5位の金澤由香、6位の高橋香奈子までに優勝の可能性が残る混戦となった。迎えたFS(フリー スケーティング)、荒川は3つのジャンプを確実に決めてFSでも1位となり、2年連続の総合優勝を飾った。一方、長野五輪 出場を逃した雪辱を期して臨んだ村主だったが、要所でのミスが響いてFS2位、総合2位に終わった。以下、金澤由香が3 位、横谷花絵が4位、高橋香奈子が5位、種田久美子が6位という結果となった。 そして男子シングル。本田武史が、SP(ショートプログラム)の演技で足首を負傷し、以降の演技を棄権。SPを終えた時点 での順位は、竹内洋輔が1位、重松直樹が2位、鈴木誠一が3位。SP5位と出遅れた前回優勝の田村岳斗は、逆転を狙い 4回転ジャンプに挑んだものの、惜しくも決まらず。その後、立て直したがFS3位で総合順位も3位に終わった。一方竹内 は、ほぼ完璧に近い演技でFSでも1位、初の全日本選手権優勝となった。 なお、1999年の四大陸選手権には、本田武史、田村岳斗、重松直樹、荒川静香、村主章枝、金澤由香の6人が出場。そ の後に行われた1999年の世界選手権には本田武史、村主章枝が出場した。 【放送内容】 《男子シングル フリースケーティング》※ハイライト・放送順 田村岳斗 竹内洋輔 《女子シングル フリースケーティング》※放送順 高橋香奈子 荒川静香 金澤由香 村主章枝 横谷花絵 種田久美子 解説:伊藤みどり 実況:戸崎貴広(TBSアナウンサー) 【開催:1999年1月15日~17日 新横浜スケートセンター】

基本プラン

全日本フィギュアスケート選手権1999 1番組

全日本フィギュアスケート選手権1999

日本フィギュアスケート選手権1999

05/13(月)00:45~01:30

本田武史!田村岳斗!村主章枝!椎名千里!2000年の世界選手権および四大陸選手権への出場と国内ナンバーワン スケーターの座を懸けた熱き戦い!福岡市・パピオアイスアリーナで行われた全日本フィギュアスケート選手権をオンエ ア! 女子シングルは、SP(ショートプログラム)を終えて、村主章枝が1位、荒川静香が2位。6位の恩田美栄は、得意のFSで巻 き返しを図る。多くの人がこの3人による優勝争いを予想していた。そして迎えたFS(フリースケーティング)、ここで大番狂 わせが起こる。2年連続全日本ジュニアチャンピオンで今回が全日本初出場となる高校生・椎名千里が、5種類の3回転 ジャンプを見事に成功させFS1位。SP4位からの大逆転で総合優勝を成し遂げた。総合2位は、SP3位・FS2位の山崎愛里 彩。村主は総合3位、恩田は4位、荒川は5位で大会を終えた。 一方の男子シングル。SP(ショートプログラム)を終えて、本田武史が1位、重松直樹が2位、竹内洋輔が3位、田村岳斗が 4位という順位。迎えたFSでは、他の選手がなかなか点数を伸ばせない中、本田が第一人者として圧巻の演技を披露。 FSでも1位となり、文句なしの総合優勝を飾った。以下、田村が総合2位、重松が3位、竹内が4位で大会を終えた。 なお、この大会の結果を受けて、2000年の四大陸選手権には、本田武史、田村岳斗、重松直樹、椎名千里、村主章枝、 恩田美栄の6人が出場。その後に行われた2000年の世界選手権には本田武史、田村岳斗、恩田美栄の3人が出場した。 【放送内容】 《男子シングル フリースケーティング》※放送順 重松直樹、竹内洋輔、田中総司、田村岳斗、本田武史 《女子シングル フリースケーティング》※放送順 椎名千里、村主章枝 解説:伊藤みどり 実況:戸崎貴広 【開催:1999年12月24日~12月26日 福岡市・パピオアイスアリーナ】

基本プラン

全日本フィギュアスケート選手権1999

日本フィギュアスケート選手権1999

05/13(月)00:45~01:30

本田武史!田村岳斗!村主章枝!椎名千里!2000年の世界選手権および四大陸選手権への出場と国内ナンバーワン スケーターの座を懸けた熱き戦い!福岡市・パピオアイスアリーナで行われた全日本フィギュアスケート選手権をオンエ ア! 女子シングルは、SP(ショートプログラム)を終えて、村主章枝が1位、荒川静香が2位。6位の恩田美栄は、得意のFSで巻 き返しを図る。多くの人がこの3人による優勝争いを予想していた。そして迎えたFS(フリースケーティング)、ここで大番狂 わせが起こる。2年連続全日本ジュニアチャンピオンで今回が全日本初出場となる高校生・椎名千里が、5種類の3回転 ジャンプを見事に成功させFS1位。SP4位からの大逆転で総合優勝を成し遂げた。総合2位は、SP3位・FS2位の山崎愛里 彩。村主は総合3位、恩田は4位、荒川は5位で大会を終えた。 一方の男子シングル。SP(ショートプログラム)を終えて、本田武史が1位、重松直樹が2位、竹内洋輔が3位、田村岳斗が 4位という順位。迎えたFSでは、他の選手がなかなか点数を伸ばせない中、本田が第一人者として圧巻の演技を披露。 FSでも1位となり、文句なしの総合優勝を飾った。以下、田村が総合2位、重松が3位、竹内が4位で大会を終えた。 なお、この大会の結果を受けて、2000年の四大陸選手権には、本田武史、田村岳斗、重松直樹、椎名千里、村主章枝、 恩田美栄の6人が出場。その後に行われた2000年の世界選手権には本田武史、田村岳斗、恩田美栄の3人が出場した。 【放送内容】 《男子シングル フリースケーティング》※放送順 重松直樹、竹内洋輔、田中総司、田村岳斗、本田武史 《女子シングル フリースケーティング》※放送順 椎名千里、村主章枝 解説:伊藤みどり 実況:戸崎貴広 【開催:1999年12月24日~12月26日 福岡市・パピオアイスアリーナ】

基本プラン

全日本フィギュアスケート選手権2000 1番組

全日本フィギュアスケート選手権2000

日本フィギュアスケート選手権2000

05/13(月)01:30~02:40

荒川静香!村主章枝!恩田美栄!本田武史!田村岳斗!69回目を数える全日本選手権は、2001年世界選手権および 四大陸選手権の出場を懸けた争いとなった。 女子シングルは、当時18歳の荒川静香、19歳の村主章枝、17歳・高校生の恩田美栄の3人による三つ巴の優勝争い。 ショートプログラム(SP)を終えて、村主1位、恩田2位、荒川3位。勝負の行方はフリースケーティング(FS)へ!荒川は、全 体的に上手くまとめ上げた構成の演技でFS2位、総合でも恩田を抜いて2位となった。女子の最終滑走者として登場した 恩田は、持ち前のジャンプでのミスが響きFSで3位、総合でも3位と順位を落とす結果に。一方の村主は、ジャンプでミス があったものの、その他の要素で着実に得点を重ね、FSでも1位。4大会ぶり2回目の総合優勝を飾った。また、この大会 が全日本初出場&シニア初参戦となった当時15歳の鈴木明子は、今後の台頭を予感させる滑りを見せ、SP5位・FS4位 で総合4位の成績を収めた。 そして男子シングル。前年優勝の本田武史がSP 1位、岡崎真が2位、竹内洋輔が3位。迎えたFS、SP5位と出遅れた田村 岳斗は、ここで持ち前の優雅な演技を披露。大きなミスも無くFS2位、総合でも2位に食い込んだ。本田は日本の第一人者 の名に恥じない圧巻の演技でFSも1位、文句なしの内容で2年連続4回目の優勝を成し遂げた。 なお、この大会の結果を受けて、2001年世界選手権には本田武史、田村岳斗、村主章枝の3人が、2001年四大陸選手権 には、本田武史、田村岳斗、竹内洋輔、村主章枝、荒川静香、恩田美栄の6人が出場した。 【放送内容】 《女子シングル ショートプログラム》※ハイライト・放送順 恩田美栄 荒川静香 村主章枝 《女子シングル フリースケーティング》※放送順 鈴木明子「レッド・ヴァイオリン」 若松詩子「月光」 村主章枝「木星」 荒川静香「レッド・ヴァイオリン」 恩田美栄「アルツィーラ」 《男子シングル ショートプログラム》※ハイライト・放送順 田村岳斗 岡崎真 本田武史 《男子シングル フリースケーティング》※放送順 田村岳斗「ハムナプトラ」 岡崎真「シラノ・ド・ベルジュラック」 竹内洋輔「The 13th Warrior」 本田武史「アランフェス協奏曲」 解説:伊藤みどり 実況:戸崎貴広 【開催:2000年12月8日~10日 長野市・ビッグハット】

基本プラン

全日本フィギュアスケート選手権2000

日本フィギュアスケート選手権2000

05/13(月)01:30~02:40

荒川静香!村主章枝!恩田美栄!本田武史!田村岳斗!69回目を数える全日本選手権は、2001年世界選手権および 四大陸選手権の出場を懸けた争いとなった。 女子シングルは、当時18歳の荒川静香、19歳の村主章枝、17歳・高校生の恩田美栄の3人による三つ巴の優勝争い。 ショートプログラム(SP)を終えて、村主1位、恩田2位、荒川3位。勝負の行方はフリースケーティング(FS)へ!荒川は、全 体的に上手くまとめ上げた構成の演技でFS2位、総合でも恩田を抜いて2位となった。女子の最終滑走者として登場した 恩田は、持ち前のジャンプでのミスが響きFSで3位、総合でも3位と順位を落とす結果に。一方の村主は、ジャンプでミス があったものの、その他の要素で着実に得点を重ね、FSでも1位。4大会ぶり2回目の総合優勝を飾った。また、この大会 が全日本初出場&シニア初参戦となった当時15歳の鈴木明子は、今後の台頭を予感させる滑りを見せ、SP5位・FS4位 で総合4位の成績を収めた。 そして男子シングル。前年優勝の本田武史がSP 1位、岡崎真が2位、竹内洋輔が3位。迎えたFS、SP5位と出遅れた田村 岳斗は、ここで持ち前の優雅な演技を披露。大きなミスも無くFS2位、総合でも2位に食い込んだ。本田は日本の第一人者 の名に恥じない圧巻の演技でFSも1位、文句なしの内容で2年連続4回目の優勝を成し遂げた。 なお、この大会の結果を受けて、2001年世界選手権には本田武史、田村岳斗、村主章枝の3人が、2001年四大陸選手権 には、本田武史、田村岳斗、竹内洋輔、村主章枝、荒川静香、恩田美栄の6人が出場した。 【放送内容】 《女子シングル ショートプログラム》※ハイライト・放送順 恩田美栄 荒川静香 村主章枝 《女子シングル フリースケーティング》※放送順 鈴木明子「レッド・ヴァイオリン」 若松詩子「月光」 村主章枝「木星」 荒川静香「レッド・ヴァイオリン」 恩田美栄「アルツィーラ」 《男子シングル ショートプログラム》※ハイライト・放送順 田村岳斗 岡崎真 本田武史 《男子シングル フリースケーティング》※放送順 田村岳斗「ハムナプトラ」 岡崎真「シラノ・ド・ベルジュラック」 竹内洋輔「The 13th Warrior」 本田武史「アランフェス協奏曲」 解説:伊藤みどり 実況:戸崎貴広 【開催:2000年12月8日~10日 長野市・ビッグハット】

基本プラン

全日本フィギュアスケート選手権2001 2番組

全日本フィギュアスケート選手権2001

日本フィギュアスケート選手権2001

05/13(月)02:40~03:40

荒川静香!村主章枝!田村岳斗!竹内洋輔!岡崎真!わずか1つのソルトレイク五輪出場権を懸けた熱き戦い!2002 年ソルトレイク五輪の男女シングル本大会出場枠は、それぞれ“2”。男子の本田武史と女子の恩田美栄は、この年のグ ランプリファイナル入賞により五輪出場が内定。これにより全日本選手権では、男女とも残り“1”の出場枠を争う形となっ た。 女子シングルは、長野に続いての五輪出場を狙う当時19歳の荒川静香と、悲願の五輪初出場を目指す当時20歳の村主 章枝による一騎打ちとなった。ショートプログラム(SP)を終えての順位は、村主が1位で荒川が2位。勝負の行方はフリー スケーティング(FS)へ!村主は、持ち前の豊かな表現力を遺憾なく発揮。大きなミスもなくFSでも1位。文句なしの総合優 勝で、涙の五輪出場決定となった。一発逆転を狙った荒川だったが、ジャンプでのミスが響きFSでも2位で総合2位、連続 五輪出場を逃してしまった。荒川はこの悔しさを、4年後のトリノ五輪での金メダル獲得によって晴らすこととなる。 また、この大会がシニアデビュー戦となった当時14歳・ジュニアチャンピオンの安藤美姫が総合3位。当時高校1年生の中 野友加里が総合5位。今後の台頭を予感させる伸びやかな演技を披露した。 そして混戦の男子シングル。SP終了時点では岡崎真が1位、長野五輪にも出場した田村岳斗が2位、竹内洋輔が3位。迎 えたFSでは、ミスが目立った岡崎と田村に対し、竹内が力強い演技を披露して逆転で総合優勝!悲願の五輪初出場を決 めた。 また、この大会がシニアへの初参加となった当時15歳・ジュニアチャンピオンの高橋大輔は総合5位。放送内では、演技こ そ扱われていないものの、「期待の新星・注目選手」として紹介されている。 【放送内容】 《女子シングル ショートプログラム》※放送順 荒川静香「タンゲーラ」 村主章枝「アヴェ・マリア」 《女子シングル フリースケーティング》※放送順 安藤美姫「白鳥の湖」 荒川静香「トゥーランドット」 中野友加里「Carnival Overture」 村主章枝「月光」 《男子シングル フリースケーティング》※放送順 竹内洋輔「ターザン」 田村岳斗「ハムナプトラ」 岡崎真「THE PEACEMAKER」 解説:小川勝、伊藤みどり リポーター:八木沼純子 実況:戸崎貴広 【開催:2001年12月21日~23日 大阪・なみはやドーム(大阪府立門真スポーツセンター)】

基本プラン

全日本フィギュアスケート選手権2001

日本フィギュアスケート選手権2001

05/13(月)02:40~03:40

荒川静香!村主章枝!田村岳斗!竹内洋輔!岡崎真!わずか1つのソルトレイク五輪出場権を懸けた熱き戦い!2002 年ソルトレイク五輪の男女シングル本大会出場枠は、それぞれ“2”。男子の本田武史と女子の恩田美栄は、この年のグ ランプリファイナル入賞により五輪出場が内定。これにより全日本選手権では、男女とも残り“1”の出場枠を争う形となっ た。 女子シングルは、長野に続いての五輪出場を狙う当時19歳の荒川静香と、悲願の五輪初出場を目指す当時20歳の村主 章枝による一騎打ちとなった。ショートプログラム(SP)を終えての順位は、村主が1位で荒川が2位。勝負の行方はフリー スケーティング(FS)へ!村主は、持ち前の豊かな表現力を遺憾なく発揮。大きなミスもなくFSでも1位。文句なしの総合優 勝で、涙の五輪出場決定となった。一発逆転を狙った荒川だったが、ジャンプでのミスが響きFSでも2位で総合2位、連続 五輪出場を逃してしまった。荒川はこの悔しさを、4年後のトリノ五輪での金メダル獲得によって晴らすこととなる。 また、この大会がシニアデビュー戦となった当時14歳・ジュニアチャンピオンの安藤美姫が総合3位。当時高校1年生の中 野友加里が総合5位。今後の台頭を予感させる伸びやかな演技を披露した。 そして混戦の男子シングル。SP終了時点では岡崎真が1位、長野五輪にも出場した田村岳斗が2位、竹内洋輔が3位。迎 えたFSでは、ミスが目立った岡崎と田村に対し、竹内が力強い演技を披露して逆転で総合優勝!悲願の五輪初出場を決 めた。 また、この大会がシニアへの初参加となった当時15歳・ジュニアチャンピオンの高橋大輔は総合5位。放送内では、演技こ そ扱われていないものの、「期待の新星・注目選手」として紹介されている。 【放送内容】 《女子シングル ショートプログラム》※放送順 荒川静香「タンゲーラ」 村主章枝「アヴェ・マリア」 《女子シングル フリースケーティング》※放送順 安藤美姫「白鳥の湖」 荒川静香「トゥーランドット」 中野友加里「Carnival Overture」 村主章枝「月光」 《男子シングル フリースケーティング》※放送順 竹内洋輔「ターザン」 田村岳斗「ハムナプトラ」 岡崎真「THE PEACEMAKER」 解説:小川勝、伊藤みどり リポーター:八木沼純子 実況:戸崎貴広 【開催:2001年12月21日~23日 大阪・なみはやドーム(大阪府立門真スポーツセンター)】

基本プラン

全日本フィギュアスケート選手権2002 2番組

全日本フィギュアスケート選手権2002

日本フィギュアスケート選手権2002

05/18(土)23:50~01:00

12歳の浅田真央、全日本選手権史上初めて3連続3回転ジャンプを決めた!荒川静香、村主章枝、安藤美姫、本田武 史、高橋大輔ら、これ以後10年以上にわたって、日本フィギュア界を牽引する豪華メンバーが勢ぞろい!2002年12月に京 都アクアアリーナで行われた、第71回全日本フィギュアスケート選手権の模様をオンエア! 2002年といえば、2月にソルトレイク五輪が行われた年。年末に行われたこの大会は、翌年の2003年世界選手権、さらに 2006年トリノ五輪を見据えた戦いとなった。浅田真央はジュニアのさらに下の年代・ノービスクラスから特別枠で出場。当 時15歳・ジュニアクラスの安藤美姫は、4回転ジャンプで上の年代の選手と堂々と渡り合った。そして女子の優勝争いは、 全日本3連覇を狙うソルトレイク五輪5位の村主章枝、トリプルアクセルを武器に初優勝を狙う恩田美栄、後にトリノ五輪で 金メダルを獲得する荒川静香ら当時大学生の選手が中心となり、中野友加里や浅田舞らも上位争いに名を連ねた。一方 男子の優勝候補本命は、5度目の全日本優勝を狙うソルトレイク五輪4位の本田武史。そして、当時高校生16歳の高橋大 輔も出場し、フレッシュな演技を披露した。 【放送内容】 《女子シングル ショートプログラム》(ハイライト) 浅田真央、浅田舞、荒川静香、中野友加里、太田由希奈、村主章枝、安藤美姫、恩田美栄 ※放送順 《女子シングル フリースケーティング》 浅田真央、安藤美姫、中野友加里、恩田美栄、荒川静香、村主章枝、太田由希奈 ※放送順 《男子シングル フリースケーティング》 田村岳斗、高橋大輔、本田武史 ※放送順 《ペア フリースケーティング》 川口悠子&A.マルクンツォフ 《アイスダンス フリーダンス》 有川梨絵&宮本賢二 解説:小川勝、八木沼純子 実況:戸崎貴広(TBSアナウンサー) 【開催:2002年12月19日~22日 京都アクアアリーナ】

基本プラン

日米対抗フィギュアスケート2006 1番組

日米対抗フィギュアスケート2006

日米対抗フィギュアスケート2006

05/19(日)01:00~02:20

浅田真央!浅田舞!安藤美姫!高橋大輔!織田信成!中庭健介!豪華メンバーで米国との対抗戦に臨む!2006年10 月16日に米国シンシナティ・US BANKアリーナで行われたISU(国際スケート連盟)公認の国際大会。初の開催となった今 大会は、フィギュアスケート06/07シーズンの開幕戦。世界をリードする日本と米国のトップスケーターが集い、雌雄を決 した。 日本チームは、この後、日本フィギュアスケート界を牽引した選手が登場。また浅田舞と真央の姉妹にとっては、姉妹そ ろって出場した初の国際大会となった。一方米国チームは、後にバンクーバー五輪で金メダルを獲得したエバン・ライサ チェックやトリノ五輪銀メダリストのサーシャ・コーエンら、実力者ぞろいの強力メンバーでこの大会に臨んだ。 日米それぞれ3選手のうち、1人がショートプログラム(SP)、2人がフリースケーティング(FS)の演技を行い、3選手の合計 ポイントで勝敗を決する。 果たして、勝利を収めたのは!? 【出場選手】 ※各チーム滑走順に記載 ※SP=ショートプログラム、FS=フリースケーティング 《日本チーム(男子)》 中庭健介(SP)「アランフェス協奏曲」 高橋大輔(FS)「オペラ座の怪人」 織田信成(FS)「チャイコフスキー交響曲 第4番ヘ短調」 《米国チーム(男子)》 ジョニー・ウェア(SP)「King of Chess」 スコット・スミス(FS)「ロミオとジュリエット」 エバン・ライサチェック(FS)「カルメン」 《日本チーム(女子)》 浅田舞(FS)「白鳥の湖」 安藤美姫(SP)「シェヘラザード」 浅田真央(FS)「チャルダッシュ」 《米国チーム(女子)》 エミリー・ヒューズ(FS)「Ballet Music『Sylvia』」 サーシャ・コーエン(SP)「Dark Eyes」 キミー・マイズナー(FS)「Galicia」 解説:佐藤有香、本田武史 実況:戸崎貴広(TBSアナウンサー) 【開催日:2006年10月16日 米国シンシナティ・US BANKアリーナ】

基本プラン

日米対抗フィギュアスケート2006

日米対抗フィギュアスケート2006

05/19(日)01:00~02:20

浅田真央!浅田舞!安藤美姫!高橋大輔!織田信成!中庭健介!豪華メンバーで米国との対抗戦に臨む!2006年10 月16日に米国シンシナティ・US BANKアリーナで行われたISU(国際スケート連盟)公認の国際大会。初の開催となった今 大会は、フィギュアスケート06/07シーズンの開幕戦。世界をリードする日本と米国のトップスケーターが集い、雌雄を決 した。 日本チームは、この後、日本フィギュアスケート界を牽引した選手が登場。また浅田舞と真央の姉妹にとっては、姉妹そ ろって出場した初の国際大会となった。一方米国チームは、後にバンクーバー五輪で金メダルを獲得したエバン・ライサ チェックやトリノ五輪銀メダリストのサーシャ・コーエンら、実力者ぞろいの強力メンバーでこの大会に臨んだ。 日米それぞれ3選手のうち、1人がショートプログラム(SP)、2人がフリースケーティング(FS)の演技を行い、3選手の合計 ポイントで勝敗を決する。 果たして、勝利を収めたのは!? 【出場選手】 ※各チーム滑走順に記載 ※SP=ショートプログラム、FS=フリースケーティング 《日本チーム(男子)》 中庭健介(SP)「アランフェス協奏曲」 高橋大輔(FS)「オペラ座の怪人」 織田信成(FS)「チャイコフスキー交響曲 第4番ヘ短調」 《米国チーム(男子)》 ジョニー・ウェア(SP)「King of Chess」 スコット・スミス(FS)「ロミオとジュリエット」 エバン・ライサチェック(FS)「カルメン」 《日本チーム(女子)》 浅田舞(FS)「白鳥の湖」 安藤美姫(SP)「シェヘラザード」 浅田真央(FS)「チャルダッシュ」 《米国チーム(女子)》 エミリー・ヒューズ(FS)「Ballet Music『Sylvia』」 サーシャ・コーエン(SP)「Dark Eyes」 キミー・マイズナー(FS)「Galicia」 解説:佐藤有香、本田武史 実況:戸崎貴広(TBSアナウンサー) 【開催日:2006年10月16日 米国シンシナティ・US BANKアリーナ】

基本プラン

スカパー!からのイチオシ

記事・インタビュー

more
  • このサイトでは、当日から1週間分はEPGと同等の番組情報が表示され、その先1ヶ月後まではガイド誌(有料)と同等の番組情報が表示されます。番組や放送予定は予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。
  • このサイトは、ウェブブラウザーMicrosoft Edge最新版、Google Chrome 最新版、Firefox 最新版、Safari最新版での動作を確認しております。上記以外のウェブブラウザーで閲覧されますと、表示の乱れや予期せぬ動作を起こす場合がございますので、予めご了承ください。

現在マイリストを更新中です。

番組情報を読み込み中

現在マイリストに登録中です。

現在マイリストから削除中です。