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05/16(金)16:00~17:30
勘三郎、玉三郎による和やかな笑い溢れる名舞台!恋に一途な鰯賣と秘密を抱えた美女の恋の行方は――(上演:平成21年1月・歌舞伎座/公開:令和3年年6月) 82分
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05/22(木)10:40~12:55
田村正和主演「古畑任三郎」第3シリーズをデジタルリマスター版で放送! 冷静な判断・推理・巧みな話術で巧妙なトリックを解き明かす刑事・古畑任三郎と、毎回犯人役に迎えるゲストでストーリー構成された刑事ドラマ「古畑任三郎」シリーズ第3弾。 ※本来は全11話ですが、諸般の都合により、第5話「再会」が欠番となるため放送は全10話となります。ご了承ください。 <第1話>「若旦那の犯罪」 ゲスト:市川染五郎(十代目 松本幸四郎) <第2話>「その男、多忙につき」 ゲスト:真田広之
05/29(木)10:30~12:55
第3シーズンから5年振りとなる待望のスペシャル版 第3シーズンから5年もの歳月を経て制作された、ファン待望の特別篇。今泉や西園寺ら、シリーズを彩る人気キャラクターを敢えて登場させず、久々に現場復帰した古畑と、地位も名誉も兼ね備えた犯人との、プライドを懸けた真剣勝負の醍醐味を、存分に堪能できる逸品。南米で日本特命全権大使を務める黛(松本)は、地元企業との金銭的つながりを告発しようとした参事官を撲殺してしまうが、その頃、古畑(田村)も偶然大使館を訪れていた。
05/25(日)17:15~19:00
宮藤官九郎作・演出の新作歌舞伎。江戸時代に現れた"ぞんび"を派遣社員にするという宮藤官九郎ならではの奇抜なアイデアに始まり、音楽は向井秀徳、衣裳は伊賀大介、道具幕デザインはしりあがり寿など、異色の才能が歌舞伎座に集結したスリラーコメディー。 ところは江戸。くさや汁を浴びた死人が存鼻(ぞんび)として生き返った。人に噛みつき増え続けるぞんびに江戸の町は大騒ぎ。そんな中、再びくさや汁を体に塗ることで彼らを従わせることに成功した半助は、ぞんびの派遣会社を起業するが…。 (上演:2009年/平成21年12月・歌舞伎座/公開:2010年/平成22年10月)
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06/06(金)16:00~17:45
江戸の町にぞんびの派遣会社誕生。宮藤官九郎作・演出の新作歌舞伎。江戸時代に現れた"ぞんび"を派遣社員にするという宮藤官九郎ならではの奇抜なアイデアに始まり、音楽は向井秀徳、衣裳は伊賀大介、道具幕デザインはしりあがり寿など、異色の才能が歌舞伎座に集結した。 ところは江戸。くさや汁を浴びた死人が存鼻(ぞんび)として生き返った。人に噛みつき増え続けるぞんびに江戸の町は大騒ぎ。そんな中、再びくさや汁を体に塗ることで彼らを従わせることに成功した半助は、ぞんびの派遣会社を起業するが…。 出演は染五郎(現・幸四郎)、七之助、扇雀、勘三郎、獅童、橋之助(現・芝翫)、福助、三津五郎ほか。 (2009年/平成21年12月・歌舞伎座)
05/31(土)19:30~21:50
シリーズ平均視聴率34.3%の超人気ドラマの劇場版。 木村拓哉が破天荒な検事を演じて高視聴率を記録したテレビドラマの劇場版第1作。レギュラー・キャストに加え、松本幸四郎、森田一義(タモリ)、イ・ビョンホンなど豪華競演が実現。TVシリーズ後に放映されたスペシャル版の後日談となり、東京へ戻ってきた久利生公平がいつもの面々と共に巨大な陰謀がうごめく難事件に挑んでいく。ある傷害致死事件を任される検事の久利生(木村)。しかし初公判で被告は一転して無罪を主張し、法廷を混乱に陥れる。この裏には政界の贈収賄事件が絡んでいるらしく、解決のヒントが韓国にあると知った久利生は、事務官の雨宮(松)と釜山を訪れる。
06/02(月)06:00~07:00
フレンチレストラン「ベル・エキプ」を舞台に、伝説のギャルソンと若きオーナーが一流のレストランを目指す。その姿にレストランの従業員たちも仕事にやる気を出し始めるが…。三谷幸喜ならではのワンシチュエー ション群像コメディにグルメが加わった伝説のドラマ。 傾きかけたフレンチレストランの再建のために呼ばれた伝説のギャルソンと、彼に触発された若者たちが、倒れかけたレストランの再建を目指す。三谷幸喜の脚本で贈る、シニカルで痛快な人情味いっぱいの人間ドラマ。服部隆之の壮麗なテーマ曲とともに、久々のTVドラマとなる松本幸四郎ほか、多彩な役者陣が見事にハマり、記憶に残る群像劇となった。原田禄郎(筒井道隆)は、父親の死で突然、フレンチレストラン「ベル・エキプ」の若きオーナーになった。レストランにはシェフ磯野しずか(山口智子)、バーテン三条政子(鈴木京香)、禄郎とは腹違いの兄でオーナーの水原範朝(西村雅彦)ら若者たちが、なんとなく働いていた。そんな彼らの前に、揺るがぬ情熱と厳しいプロとしての生きざまを持つ一人の男、千石武(松本幸四郎)が現れる。
10番組
06/03(火)06:00~06:55
06/03(火)06:55~07:55
06/04(水)06:00~07:00
06/04(水)07:00~08:00
06/05(木)06:00~07:05
06/05(木)07:05~08:05
06/06(金)06:00~07:00
06/06(金)07:00~08:00
06/09(月)06:00~07:00
06/09(月)07:00~08:00
06/08(日)08:30~10:00
昭和18年11月、12月歌舞伎座における五十日興行で、幸四郎、羽左衛門、菊五郎の顔合わせによる幸四郎一世一代の「勧進帳」が上演された。この名舞台を後世に伝えるため、幕開きから弁慶の引込みまでの舞台を完全に収めた。 当時数えで、幸四郎74歳、羽左衛門70歳、菊五郎59歳、名優たちが織りなす舞台はこれこそ至芸というほかない。とくに七代目幸四郎にとって弁慶は最高の当たり役で、生涯を通じて1600回以上も演じたものである。弁慶の重厚感、富樫の名調子、義経の優雅と品格、そして山伏問答の緊迫感、どこをとっても一分の隙もない「勧進帳」をお届けする。 (1943年撮影/1949年制作)
06/08(日)23:00~00:55
黒澤明監督によるヒューマンドラマの名作「生きる」を、初めてTVドラマ化 1952年に製作された映画「生きる」は、数ある 黒澤映画の中でもヒューマニズムの頂点に達したと 言われる名作。 日々無気力に過ごしてきた市役所課長・渡辺勘治 (松本 幸四郎) は胃がんで余命いくばくもないこと を知らされる。絶望の果てに奔放に生きる部下の若 い女性・とよに刺激を受けた勘治は、無意味に感じ ていた市役所で「生きる」ことの意味を見出す。
06/09(月)16:30~18:00
横綱を夢見た男の一途な恩義 相撲取りの駒形茂兵衛は、旅籠の前での喧嘩を収めます。その様子を宿の2階から見ていたのは酌婦のお蔦。お蔦は一文無しの茂兵衛に櫛、かんざしに有り金すべてを与え、立派な横綱になるよう励まします。茂兵衛はお蔦に何度も礼を言いながら立ち去ります。それから10年後――。娘と侘しく暮らすお蔦のもとに現れた茂兵衛は今は渡世人となっていて…。 時の流れに翻弄されるなか、人と人との心の触れ合いを描いた、長谷川伸による不朽の名作。義理と人情、爽やかな感動に包まれる舞台をご堪能いただきます。 (2023年/令和5年9月・歌舞伎座)
06/11(水)16:00~17:15
赤穂浪士を見守るもう一つの忠臣蔵 元禄15(1703)年、師走の両国橋。俳人の宝井其角は、笹売りに身をやつしている赤穂浪士の大高源吾に偶然出会います。其角の俳諧の弟子でもある源吾は、「明日待たるゝその宝船」と付句を残し去っていきます。翌日、句会が催されている大名・松浦鎮信の屋敷では、松浦侯が未だ仇討ちをしない赤穂浪士に業を煮やしています。しかし、其角が源吾の残した句を伝えると、その意味を思案する松浦侯。そこへ、陣太鼓の音が聞こえ、討入りを悟った松浦侯は…。 初代吉右衛門が撰定した家の芸「秀山十種」の一つで、赤穂浪士の討入りを心待ちにする松浦侯の風格や愛嬌が生き生きと描かれます。忠臣蔵外伝物屈指の人気作をご堪能ください。 (2022年/令和4年9月・歌舞伎座)
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