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05/03(土)11:35~13:35
誉田哲也原作、竹内結子主演のミステリードラマSP版。叩き上げの女性警部補が連続殺人事件の謎を解く。出演はほかに西島秀俊、桐谷健太、生瀬勝久、遠藤憲一、武田鉄矢。
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05/05(月)00:20~02:20
<出演>松坂桃李 仲野太賀 山中崇 若葉竜也 芹澤興人 コカドケンタロウ ほか <監督>今泉力哉 <脚本>冨永昌敬 <原作>劔樹人
同時配信
05/05(月)12:50~13:40
#8「余命一か月の家政夫」(2024年/全9話) 出演者:田中圭、林遣都、内田理央、金子大地、伊藤修子、児嶋一哉、井浦新、三浦翔平、眞島秀和、大塚寧々、吉田鋼太郎 ほか
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05/06(火)12:50~13:40
#9「WE ARE FAMILY!!」(2024年/全9話) 出演者:田中圭、林遣都、内田理央、金子大地、伊藤修子、児嶋一哉、井浦新、三浦翔平、眞島秀和、大塚寧々、吉田鋼太郎 ほか
05/06(火)04:55~06:50
西森博之のツッパリ漫画を福田雄一監督が映像化したTVドラマの劇場版。軟葉高校のツッパリコンビ三橋と伊藤が、極悪な北根壊(ほくねい)高校と死闘を繰り広げる。
05/11(日)21:00~22:40
相葉雅紀がTBSドラマ初主演!人気シリーズ『渡る世間は鬼ばかり』など名作ドラマを世に送り出してきた石井ふく子がプ ロデューサーを務める、亡くした姉と瓜二つの女性に出会った青年に起きる愛と奇跡の物語。さらに、今作は石井ふく子が 最も親交の深い、故・橋田壽賀子に捧げる物語でもある。人と人との繋がりが希薄になっている現代で「あなたは“ひとり ぼっち”ではない」と、一生懸命に日々を生きる人々にエールを贈る。共演には上戸彩、仲野太賀、一路真輝、坂本冬美を はじめ、橋田壽賀子に縁の深いえなりかずき、角野卓造、中田喜子、野村真美、藤田朋子、小林綾子、船越英一郎、石坂 浩二など、豪華キャストが顔をそろえた。2023年作品。 【ストーリー】 杉信也(相葉雅紀)は、建築士の資格を持ちながらも水道メーター検針員として働く青年。信也は誰にも言えない辛い過去 を抱えていた。それは、15歳で両親も家も失い、その数年後には大好きだった姉までもが病気で急死してしまったことだ。 ひとり取り残された信也は目標を失い「自分はひとりぼっち」と心を閉ざして生きていた。そんなとき、友人に誘われて訪れ たおにぎり専門店「たちばな」で亡くなった姉にそっくりな店主・立花香(坂本冬美)と出会う。数日後、アパートの検針をし ていた信也は先日「たちばな」ですれ違った内田千秋(上戸彩)と再会する。そして香や従業員の藤森聡美(一路真輝)に 徐々に心を許し始めた信也は「たちばな」に通うようになる。「たちばな」には、声優を目指す青年・松本逸平(仲野太賀)ら 出身も仕事もバラバラな常連客がたくさんいた。時にお節介とも思える彼らとのやりとりが信也の心を解きほぐしていく。そ んなある日、信也は「たちばな」の前をうろつく怪しい男・矢島宏明(船越英一郎)を見かけて…。
05/18(日)02:30~04:45
「超高速!参勤交代」などの土橋章宏が原作・脚本を手掛け、ムロツヨシが主演を務めた時代劇コメディ。吉良上野介が急死し、弟が身代わりとなって幕府を騙す使命に挑む。 「超高速!参勤交代」「引っ越し大名!」などの時代劇コメディをヒットさせた土橋章宏の小説を、「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」シリーズの河合勇人監督が映画化。ムロツヨシが吉良上野介とその弟・孝証のひとり2役で主演を務め、「サマータイムマシン・ブルース」以来の共演となる永山瑛太が大石内蔵助役を演じた。加えて川口春奈、林遣都、北村一輝、柄本明ら豪華キャストが集結。孝証と大石が結託して赤穂浪士の討ち入り阻止を計画するなど、「忠臣蔵」を題材に痛快で奇想天外な物語が展開。 嫌われ者の旗本・吉良上野介が江戸城内で斬り付けられ、急死してしまう。斬った赤穂藩主・浅野内匠頭は切腹。一方、殿を失った吉良家も幕府の謀略でお家存亡の危機に陥った。そんな一族の大ピンチを切り抜けるべく、上野介にそっくりな弟の僧侶・孝証が身代わりとなることに。赤穂藩士たちは赤穂藩家老・大石内蔵助に仇討ちをけしかけるが、孝証は身代わりになる以前に知り合った大石と共謀し、討ち入りを阻止する作戦に出る。
05/30(金)03:15~05:25
05/25(日)13:00~15:15
倉持裕×林遣都のタッグで贈る期待の書下ろし公演!それぞれの思いが交差する、先が予想できない新作心理サスペンス。 不思議な屋敷に誘い込まれた主人公。謎多き屋敷の住人たちに囲まれ、男は次第に正気を失っていく… 「帰ろうにも出口にたどり着けないんだ」 今回主演を務めるのは、2016年にBunkamuraシアターコクーンで行った倉持裕演出のM&Oplaysプロデュース『家族の基礎』で初舞台を果たした林遣都。話題の作品に次々と出演する林を主演に迎え贈る新作書下ろし公演。 加えて、藤間爽子、柄本時生、新名基浩、佐藤直子、山崎一ら人気と実力を兼ね備えた俳優たちが謎多き物語に挑んだ心理サスペンス。 【あらすじ】 思い返すと、その屋敷は確かに立派な門構えではあったが、迷子になるほど中が広大だったとは、男(林遣都)は思いもしなかった。 男は、気まぐれに親切にした若い女(藤間爽子)に招かれそこへ来た。最初、女はこの屋敷の女中かと思っていたら、実は主人の女房だった。年の離れた亭主(山崎一)を持つと、若くともこんなアンバランスなムードを身にまとうようになるのかと、男は勝手に納得する。 屋敷の中は薄暗い上、廊下も恐ろしく長く、部屋の数も分からなかった。 数日経って、友人(柄本時生)が連れ戻しに来たが、男は「帰ろうにも出口にたどり着けないんだ」などと困った顔をする。中庭を挟んだ向かいの広間で、夜ごと催される誰かの宴。その幻想的に揺らめく人影をぼんやり眺める女に、男は次第に惹かれていく。男を躊躇させるのは、留守がちで、まるで自分の妻を斡旋するかのような、主人の謎の振る舞い。 引き留めるわけではないが、時折、何やら共謀をほのめかすような女と、その主人との間で、男は次第に正気を失っていく…。 (2024年4月13日~5月6日 下北沢・本多劇場ほか)
06/03(火)23:00~00:45
又吉直樹のエッセイを、渡辺大知と奈緒の主演で恋愛ドラマとして映画化。女性の友人に想いを寄せながら、居心地のいい友達関係から先に踏み出せない青年の心模様を綴る。 人気芸人でもある芥川賞作家・又吉が発表したわずか4ページの恋愛エッセイを、演劇ユニット玉田企画の主宰・玉田真也が映画として膨らませ、脚本・監督を務めたラブストーリー。女友達にずっと想いを寄せながら、いちばんの友人という関係性が壊れることを恐れ、好きだという一言を言えない主人公の切なくも優柔不断な心情を綴る。主演は「勝手にふるえてろ」の渡辺大知と「事故物件 恐い間取り」の奈緒。ぬるま湯のようで、痛々しくもある青年の恋心を切り取った日常描写や、さまざまに解釈できるラストに注目だ。 新進脚本家の加藤優介は、写真家の卵の女友達・佐伯美帆に恋をしていた。だが加藤は美帆に突然呼び出されたり、バカをしてじゃれあったりする友人という関係の居心地の良さが崩れてしまうことを恐れ、本当の気持ちを言い出せずにいた。あるとき、加藤は意を決して告白しようとするが、好きな人がいるのかという彼の問いに、美帆が「うん」と答えたことから再び気持ちを押し殺し、今のままの幸せを保ち続けようとするのだが……。
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