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12/18(木)21:00~23:30
出演:岡田将生/清原果耶 台湾映画「1秒先の彼女」をリメイクしたラブファンタジー。※軽部支配人の解説(2023年 120分)
2番組
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01/04(日)23:30~01:45
監督 山下敦弘×脚本 宮藤官九郎が初タッグ!第57回台湾アカデミー賞(金馬奨)で作品賞、監督賞、脚本賞ほか全5部門受賞した「1秒先の彼女」をリメイクしたラブファンタジー。 台湾映画「1秒先の彼女」を、舞台を京都に主人公の性別を逆にリメイクした恋愛劇。名作「天然コケッコー」以来の山下敦弘監督作となる岡田将生が、台湾版への敬意溢れる宮藤官九郎の脚色を得て、残念な美男を好演。何事もワンテンポ早いハジメ(岡田将生)は、路上歌手の桜子(福室莉音)とデートの約束を交わすが、当日に目覚めると何故か翌日に。常にワンテンポ遅い大学生レイカ(清原果耶)を"消えた一日”のキーパーソンに、二人の半生が次第に交錯する。
01/07(水)06:30~08:35
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12/25(木)13:00~15:30
佐藤健と阿部寛が共演したヒューマンミステリー。連続“餓死”殺人事件を巡る謎と、その裏に隠された切なすぎる真実を描き出す。
1番組
01/09(金)00:10~02:30
佐藤健と阿部寛が共演したヒューマンミステリー。連続“餓死”殺人事件を巡る謎と、その裏に隠された切なすぎる真実を描き出す。ベストセラー作家・中山七里の同名小説を、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』の主演・佐藤健と瀬々敬久監督のコンビで映画化したヒューマンミステリー。佐藤は、ある過去を背負い、刑務所から出所したばかりの男を佐藤健、彼を追う刑事を阿部寛が演じる。さらに清原果耶、倍賞美津子、吉岡秀隆、林遣都ら豪華実力派キャストが共演。東日本大震災からの復興が進む宮城県内で起きた連続殺人事件を巡り、日本の生活保護の実像に迫る。 東日本大震災から10年目を迎えた宮城県仙台市。全身を縛られたまま“餓死”させられるという不可解な連続殺人事件が発生した。被害者はいずれも善人や人格者として知られる男たち。怨恨や物盗りによる犯行の可能性も低く捜査は難航するが、宮城県警捜査一課の笘篠誠一郎は2つの事件からある共通項を見つけ出す。そんな中、放火・傷害事件を起こして服役し、刑期を終えて出所したばかりの利根という男が捜査線上に浮かび上がる。
12/29(月)01:25~05:30
清原果耶主演のミステリードラマ。霊媒師が推理作家と協力し、殺人事件の真相に迫る。出演はほかに小芝風花、田中道子、及川光博、瀬戸康史。 事件の犯人が視える特殊能力を持つ霊媒師・城塚翡翠(清原果耶)。だが彼女の霊視に証拠能力はない。そんなある日、翡翠は聡明な雰囲気の漂う推理作家・香月史郎(瀬戸康史)と出会う。二人は霊視と推理力を駆使し、共に事件を解決へ導く最強のバディとなっていく。翡翠のアシスタント・千和崎真(小芝風花)が見守る中、次第に香月は翡翠に惹かれていくが・・・。
12/30(火)00:45~04:50
清原果耶主演のミステリードラマ。犯人たちの視点から描かれる、新たな倒叙ミステリー劇場。出演はほかに小芝風花、田中道子、須賀健太、及川光博。 IT関連会社の社員・狛木繁人(伊藤淳史)が同僚で社長の吉田直政(長田成哉)を殺害し、巧みな証拠隠滅で風呂場での転倒事故に見せかける。数日後、狛木の隣の部屋に城塚翡翠(清原果耶)が引っ越してくる。翡翠は殺された吉田の霊が視えると語り、狛木の犯行を立証すべく距離を縮めていく。だが、吉田の死亡推定時刻の間、狛木には完璧なアリバイがあった・・・。
01/14(水)16:25~18:50
主演・吉高由里子、監督・熊澤尚人で贈るミステリー作品。 カフェを営む亮介の日常はある日突然失われた。父親が余命宣告を受け、婚約者の千絵は忽然と姿を消した。そんな中、亮介は実家の押し入れで「ユリゴコロ」と書かれたノートを見つける。そこに書かれていたのは、人を殺めることでしか自分の生きる世界と繋がれない女性の衝撃的な告白文だった。
01/17(土)17:50~20:00
菅田将暉と有村架純が、人生が一変してしまうような熱愛に落ちる若い男女に扮した、2021年の日本映画界を代表するラブストーリー。脚本を担当したのは名手、坂元裕二。 偶然出会って意気投合した男女、菅田が演じる麦と有村が演じる絹の恋を描く、青春ラブストーリーだが、予備知識は少ないほど楽しめるかもしれない。ドラマ「東京ラブストーリー」「カルテット」などの名脚本家、坂元は麦と絹を結び付ける、文学、映画、音楽などの趣味を重視し、実際にいてもおかしくないカップルだと観客を引き込む。舞台の多くが東京の私鉄、京王線の沿線で、現地ロケをした場面が多いのも現実感がたっぷり。まさに“花束”のような感動作だ。監督は「映画 ビリギャル」でも有村と組んだ土井裕泰。 2015年、東京。明大前駅で同じ終電を逃した麦と絹は、いずれも大学生。始発までの時間つぶしで深夜営業の店に入るが、カルチャーなどの趣味が自分たちは共通していると知る。デートを重ねた2人は互いに愛し合う仲となり、大学卒業後、多摩川に面したマンションで同棲を始める。だがイラストレーター志望の麦は仕事に恵まれない上、親からの仕送りを止められてしまう。麦は生活を安定させるため、就職しようと決心するが……。
01/17(土)20:00~22:15
「花束みたいな恋をした」のコンビ、脚本家・坂元裕二&監督・土井裕泰がまたも手を組み、広瀬すず、杉咲花、清原果耶という奇跡のトリプル主演が実現した、話題の感動作。 「怪物」で第76回カンヌ国際映画祭で脚本賞に輝くなど好調の名手・坂元と「罪の声」の土井監督が、「花束みたいな恋をした」以来4年ぶりにタッグを組んだ要注目作。現在の日本を代表する若手俳優陣、広瀬、杉咲、清原が3人そろったのも実に華やか。同世代ならではの息の合ったアンサンブルを見せた。そんな3人に加えて、横浜流星、小野花梨、伊島空の共演も見もの。音楽を担当した鈴木慶一も所属するバンド、moonriders(ムーンライダーズ)の面々がストリートミュージシャンを演じている。 現代の東京の片隅。古い一軒家で同居生活を送る若い女性3人、美咲、優花、さくら。OLの美咲、大学生の優花、水族館でアルバイトをするさくらは毎日、家に帰ると一緒に晩ご飯を食べるなど仲がよく、楽しく気ままに毎日を過ごす。そんな美咲は通勤中のバスで見かける青年・高杉が気になり、優花とさくらはそれに気付く。今まで12年間、強い絆で結ばれた3人だが、それぞれに届きそうで届かない“片思い”を抱えていて……。
01/18(日)23:00~01:10
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