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05/09(木)14:30~19:00
「氣志團万博」ではお馴染みのアーティストが、20周年を記念したスピンオフ・イベントに大集結!一夜限りのスペシャル・フェスティバルをWOWOWで独占放送・配信!収録日:2023年10月9日/収録場所:東京 有明アリーナ/楽曲:超ときめき♡宣伝部(お届け!デリバリースター、トゥモロー最強説!!、GAMUSHARA、かわいいメモリアル、LOVEイヤイヤ期、すきっ!~超ver~)、ゴールデンボンバー(Hey Yo!、抱きしめてシュヴァルツ、Yeah!めっちゃストレス、かまってちょうだい///、女々しくて)、湘南乃風(SHOW TIME、Joker、Born to be WILD、黄金魂、夢物語、純恋歌、睡蓮花)、ももいろクローバーZ(アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士、MONONOFU NIPPON、サラバ、愛しき悲しみたちよ、stay gold、孤独の中で鳴るBeatっ!、SECRET LOVE STORY、行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-)、HYDE(MAD QUALIA、TAKING THEM DOWN、DEFEAT、GLAMOROUS SKY、ココ☆ナツ、AHEAD、6or9、HONEY)、氣志團(友よ、鉄のハート、房総魂、スパトニック・シティ・ブビブビ、キラ キラ!、甘い眩暈、スウィンギン・ニッポン、男帝-Dandy-、恋人、One Night Carnival) 氣志團が主催する大型フェスティバル「氣志團万博」。20周年を迎えた今年は、スピンオフ・イベントとして一夜限りのスペシャル・フェスティバルを開催する。2003年にスタートした「氣志團万博」は、2012年のフェス化以降は千葉・袖ケ浦海浜公園で開催してきたが、コロナ禍により2020年はライブハウスでの無観客配信フェスに変更。2021年は開催中止となるも、綾小路 翔が過去の名場面を振り返るオンエアーフェス「氣志團万博2021 ~ひとりぼっちの暴走 in 房総~」としてWOWOWで独占放送・配信した。そして3年ぶりに袖ケ浦に戻った2022年、フェス化10周年の節目とも重なったこの年は、2014年以来の3日間開催として復活。今回のスピンオフ・イベントはそうした流れの先にあるもの。「現地開催は出来ずとも、これまで氣志團万博を支えてくれた盟友達と共に、ド派手な花火を打ち上げます」と綾小路が発信した通り、会場となる東京・有明アリーナには「氣志團万博」の盟友たちが参集する。この先の「氣志團万博」を語る上で見逃せない一夜になるであろうスピンオフ・イベント。WOWOWでは、このライブの模様を独占放送・配信する。
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05/16(木)13:45~15:45
「純恋歌」「睡蓮花」などのヒット曲をリリースし、邦楽シーンを牽引してきた湘南乃風。10周年を迎え、2013年8月に横浜で行なった、一夜限りのスタジアムライブ。収録日:2013年8月10日/収録場所:神奈川 横浜スタジアム/楽曲:Real Riders、SHOW TIME、Earthquake、晴伝説、応援歌 feat. MOOMIN、SALUTE、Born to be WILD、純恋歌、黄金魂、雪月花、さくら ~卒業~ feat. MINMI、カラス、Dream Lover feat. MOOMIN. MINMI、ハピバ、睡蓮花、Wild Speed、他 ラブソング屈指の名曲とされる「純恋歌」をはじめ、「睡蓮花」「炎天夏」といったサマー・チューンなど数々の代表作を発表する一方、メンバー個々の活動も精力的に展開している湘南乃風。2003年のメジャーデビューから10周年となった2013年、彼らが単独で横浜スタジアムの舞台に立った。スタジアム級の会場でのワンマン公演はこれが初めてということもあり、8月10日の同公演はチケット発売開始後、瞬く間に全席ソールドアウト。そんなプレミアム・チケットと化した「十周年記念 横浜スタジアム伝説」の模様を放送・配信する。ホットなナンバーから胸に染み入るバラードまで、幅広い音楽性と、熱帯夜をも吹き飛ばすパワーと爽快感。真夏の横浜に降臨した4人の“漢”が繰り出す、記憶に残る熱いステージを感じてほしい。
05/23(木)13:30~15:30
2013年にデビュー10周年を迎え、「第二章」の幕を開けた湘南乃風。初開催となった、さいたまスーパーアリーナでの熱いライブの模様を放送・配信する。収録日:2014年12月28日/収録場所:埼玉 さいたまスーパーアリーナ/楽曲:SHOW TIME、黄金魂、Born to be WILD、覇王樹、Freeeeeeeee、晴伝説、Real Riders、応援歌、純恋歌、パズル、雪月花、親友よ、BIG UP、バブル、Joker、JUMP AROUND、OH YEAH、爆音男 ~BOMBERMAN~、恋時雨、睡蓮花、曖歌、炎天夏、See you again 2013年にデビュー10周年を迎え、メモリアルライブ「十周年記念 横浜スタジアム伝説」を満員の横浜スタジアムで開催した湘南乃風。2014年も大型音楽フェスに出演するなど、全国各地でその圧倒的パワーを見せつけたが、その締めくくりとして同年11月から12月にかけてアリーナライブを3連発。横浜スタジアム公演を上回る熱気と興奮を届けた。番組はそのアリーナライブから、2014年のファイナル、彼らにとって初開催のさいたまスーパーアリーナ公演の模様を放送・配信する。“夏”のイメージが強い湘南乃風が行なった真冬のスペシャルライブ。セットリストは「純恋歌」「睡蓮花」などヒット曲を中心に、2015年3月リリースのシングル「バブル」を初披露するなど、これから彼らの音楽に触れてみたいと思っている人も楽しめるステージだ。
05/24(金)07:30~09:30
湘南乃風が2016年に全国6都市10公演のアリーナツアーを開催。その中から、会場が熱狂とタオルで埋め尽くされた日本ガイシホールでのファイナル公演を放送・配信。収録日:2016年12月18日/収録場所:愛知 日本ガイシホール/楽曲:覇王樹、炎天夏、晴ル矢、黄金魂、UTAGE、KING OF THE WILD、青空船、雪月花、恋時雨、親友よ、曖歌、はなび、睡蓮花、バブル、他 ミュージックシーンに新たな波を起こし続けている湘南乃風。ギミックを用いることのないストレートな世界観と、レゲエというジャンルに固執しない自由なスタンスも相まって、彼らの支持層は拡大を続けている。2016年の夏も、数々の音楽フェスへの出演や創作活動を通して自分たちをアピールした湘南乃風だが、1年を締めくくる全国6都市10公演のアリーナツアー「“湘南乃風” 宴 ~俺たちと一緒にタオルまわさねぇか!!TOUR2016~」が9月10日の東京・国立代々木競技場第一体育館からスタートし、各地のファンを熱狂させた。タイトルにもある「タオル回し」は彼らのライブにおいて恒例かつ圧巻の光景で、ステージと客席が一体となりライブをさらに盛り上げる。このツアーの中からファイナルに当たる12月18日の愛知・日本ガイシホールでのライブを放送・配信する。手にタオルを握り締めての鑑賞もOK!最高の“宴”がよみがえる。
05/28(火)13:00~14:00
ある日突然、有名人が田舎の食堂に現れ、 地元の人にいきなり相席をお願いしたら、どんなドラマが生まれるのか? そんな行き当たりばったりの旅を“田舎出身&ロケマスター芸人”の千鳥が ツッコミながら見守る“芸能人と地元民のガチ交流バラエティー”。
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