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11/09(日)20:50~22:30
「眠狂四郎 江戸城に渦巻く陰謀!母よ、妻よ、女たちよ、円月殺法、御照覧あれ!!」出演:田村正和 眠狂四郎スペシャルドラマ第2弾。狂四郎の出自が明らかに(1993年)
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11/23(日)08:00~09:45
田村正和演じる眠狂四郎のスペシャルドラマ。終盤に披露する円月殺法は特撮のように凝った作りとなっている。狂四郎の出自が明らかになるエピソードで、自ら掘った墓石の前で咽び泣く狂四郎の姿は、感情を決して表に出さない普段との落差も相まって非常に印象的。竹下景子が狂四郎の母と間者・美保代の二役を見事に演じ分ける。 眠狂四郎(田村正和)が3年振りに江戸に戻って来た時、幕府では将軍家世継・徳川家慶(若山騎一郎)の縁談を巡っての争いが勃発していた。関白・九条道房の娘・明子(古柴香織/現・美栞了)を推す本丸老中・酒井信成(綿引勝彦)は、西ノ丸老中・水野忠邦(伊藤孝雄)が推す娘・薫(武田京子)の毒殺を企てる。狂四郎は、亡き母に瓜二つの女・美保代(竹下景子)と知り合うが、その正体が酒井の間者であることを知り、毒殺を阻止する。酒井、水野両派から命を狙われることになった美保代を、狂四郎は、文字若(池上季実子)の家に匿う……。
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11/19(水)10:15~11:45
高校を舞台にした田村正和主演の青春映画、鈴木亮原作「現代高校生気質・われら劣等生」。田村正和が卒業をひかえて、高校最後の思い出を作ろうと奮闘する主人公を好演。 東和高校3年の新聞部員横田大助は、母一人子一人でアパートの一室をかりて暮らしていた。母とき子には愛人の松本がいたが大助はおふくろもまだ若いんだから、と割り切っていた。だが卒業も間近になり、家の事情で進学をあきらめなくてはならなくなった大助は、勉強する目的を失っていった。しかしある日、大助はとき子から、大学に行けるかも知れないと言われた。松本が学資を出してくれるというのだ。大助は母を思って、一旦は断ったものの、心の動揺をおさえることはできなかった。そんなとき大助と同じ新聞部員、清水哲夫が編集会議の席上「ミス東和高校人気投票」の企画を提案し…。
11/26(水)01:30~03:00
12/03(水)11:00~13:30
田村正和演じる浪人が、かつて愛した女性と再会したことにより、忠臣蔵という大事件の渦に巻き込まれる時代劇スペシャルドラマ。訳あって船宿の居候兼用心棒をしている浪人・慶之助は、旧知の安兵衛と偶然再会。安兵衛は赤穂藩主・浅野内匠頭に仕官していると話す。一方慶之助と結婚の約束をしながら、5年前に姿を消していた志保が謝罪に訪れる。志保は海産物問屋・成田屋の妻になっていた。間もなく浅野内匠頭が吉良上野介に斬りつける事件が起きる。
12/06(土)22:30~00:30
シリーズ第4作。監督は伊藤俊也から長谷部安春にバトンタッチ。“さそり”こと松島ナミは刑務所を脱走するが、児玉警部の執拗な追跡により再び逮捕される。だが護送中再び脱走し、今度はドヤ街に逃げ込んで、そこでヌード劇場の照明係をしている工藤という男に救われる。工藤は元学生運動家で、児玉に深い恨みを持っていた。同じ犯罪者意識から心を許すナミ。二人は児玉に復讐をすべく、彼の家に忍び込み、彼の妻・君代を人質にしようとするが…。
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