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12/15(月)18:00~20:00
幸福な家庭への思いを胸に抱いて柴又に帰ってきた寅さんは、門前にできた喫茶店の未亡人のママに一目惚れしてしまい…。シリーズ第8作。 1971年 115分
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12/22(月)18:15~20:15
2代目おいちゃんに松村達雄、マドンナに吉永小百合を迎えたシリーズ第9作。適齢期の娘を手放すことができない父のエピソード。 1972年 108分
12/26(金)10:30~12:30
九州を旅する寅さんは、佐賀の宿で、満男にバッタリ。満男は、転校した後輩の美少女・泉を追って家出中。事情を察した寅さんは、可愛い甥の恋を何とかしようとハリきり、さっそく泉の家を訪問。だが、そこには泉の叔母・寿子がいて・・・。満男の初恋の相手・泉役で後藤久美子が初登場したシリーズ第42作。
01/05(月)18:30~20:15
寅さんの恋敵登場で奇妙な三角関係の恋を描くシリーズ第10作。マドンナは、寅さんとさくらの幼なじみを演じる八千草薫。恋のライバルとなるインテリに米倉斉加年。 旅先で弁当を使わせてもらった旧家の奥様から、テキ屋仲間の哀れな末路を聞かされた寅さんは、柴又へ帰ってくる。ところが寅さんの部屋は、御前様の親戚の大学助教授・岡倉金之助が下宿中。面白くない寅さんは、また旅に出ようとしたが、門前で美容院を始めた幼なじみの志村千代と再会し、思いとどまることに…。
01/09(金)10:30~12:30
愛人と同棲している父親に会うため泉が九州に出発。ところが、満男が一緒について行ってしまったことから、「満男と泉が駆け落ちした」と、さくらたちは大騒ぎ。そのため、寅さんが泉の母親・礼子とともに二人を追うことになるが、例によって寅さんが、礼子の色気にすっかりまいってしまい・・・。シリーズ第43作。
01/01(木)22:45~00:45
妻が欲しかった誕生日プレゼントは――「離婚届」!? 山田洋次監督が『男はつらいよ』シリーズ終了から約20年ぶりに手掛けた喜劇。 『東京家族』で一家を演じた橋爪功、吉行和子、妻夫木聡、蒼井優ら8人の豪華キャストが再集結し、今度は現代の家族を“喜劇”で描く。 結婚50年を迎えようとする平田家の主・周造(橋爪)と妻・富子(吉行)。たまには妻に誕生日のプレゼントでも買ってやろうかと、周造が欲しいものを聞いてみると、富子の答えはなんと・・・「離婚届」!!突然起きたまさかの“熟年離婚”騒動に、子どもたちは大慌て。何とか解決策を見つけようと≪家族会議≫を決行し、離婚問題について話し合おうとするものの、それぞれの不満が噴出しはじめ、事態は思わぬ方向へ・・・!
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01/06(火)08:30~10:30
01/04(日)14:15~16:30
日本が誇る名匠・山田洋次監督が、藤沢周平の短編小説をもとに、初めて本格的時代劇に挑戦。第76回アカデミー賞で外国語映画賞にノミネートされた話題作。真田広之主演。 「男はつらいよ」シリーズでおなじみの山田監督が構想に10年以上をかけ、満を持して挑んだ初の本格時代劇。藤沢の短編小説をもとに、地方の小藩の下級武士を主人公に据え、立身出世よりもささやかな家族愛を重んじ、つつましくも質実剛健に生きようとする彼の姿をこまやかに描いたのは、庶民の視点を大事にする同監督ならではだが、アクション場面の迫力も注目の的。愚直な主人公を真田が好演して後の世界的活躍につなげたほか、宮沢りえが彼の幼なじみのヒロインに扮して可憐な魅力を披露。高い評価と支持を得た。 幕末。庄内の小藩の平侍・井口清兵衛は、妻を病で亡くし、幼い子ども2人と老母の世話をするため、勤めがすむとさっさと帰宅してしまうことから、“たそがれ清兵衛”と陰口をたたかれる始末。そんなある日彼は、親友の飯沼倫之丞から、その妹で清兵衛とは幼なじみの朋江が、嫁いだ相手の甲田豊太郎から暴力をふるわれるため、離縁させた話を聞かされる。やがて清兵衛はそれに不服を抱く豊太郎と果たし合いをするはめとなるが……。
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