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12/19(金)18:15~22:00
日本中に大きな衝撃を与えた未解決事件を徹底検証するシリーズ。上川隆也主演の実録ドラマと、ドキュメンタリーで「グリコ・森永事件」の真相に迫る。(全3回) 犯罪史上に刻まれた「グリコ・森永事件」。300人を超す元捜査員や、事件記者たちの証言・極秘資料をもとに、知られざる事件の舞台裏を「実録ドラマ」で描く。さらにNHK独自の取材で、事件から27年後の「新事実」、そして未解決の「真相」が明らかになる。
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12/20(土)00:30~05:15
星野源主演!社会から一度は退場させられ、様々な過去を背負った厄介者たちが集まるシェアハウスを巡る再生の物語。共演は仲里依紗、眞島秀和、スガシカオほか。(全5話) 冴えない営業マン吉村貴生は、憂さ晴らしに出掛けた先でよく分からないまま覚せい剤を打たれ逮捕されてしまう。当然会社からも解雇された挙げ句、住んでいた部屋は火事に。執行猶予中の身で借りられる物件などあるわけもなく、「ここで駄目なら他に行く所なんかないよ」と連れていかれたのは「プラージュ」というシェアハウスだった。軽い気持ちで住み始めた貴生だったが、“訳あり”の住人たちが起こす騒動に巻き込まれていく。
12/26(金)12:30~14:50
椎名桔平ら豪華キャストが集結した、骨太のサスペンス! 東邦新聞社会部特命班に異動してきた記者・相羽は、班長の岩田らと共に警官殺害事件を追うことに。事件の容疑者・高津からの「俺、殺さなきゃ」という電話をきっかけに、過去の警官殺害や自殺した少女、音大受験の合否を左右した補導票を巡る刑事のもつれ、警察と企業の癒着といった真相が明らかになる。
12/26(金)21:00~23:15
中島健人とmiletが共演したファンタスティックラブストーリー。人気小説家は隣にいた最愛の人と出会っていない“もう一つの世界”で、愛の試練に立ち向かっていく。 主題歌:milet(「I still」) 2019年の映画「ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから」を「今夜、世界からこの恋が消えても」などのラブストーリーの名手・三木孝浩監督がリメイク。パラレルワールドというSF的設定で、別の世界に放り込まれ、そこでは編集者となっていた自分自身に戸惑う小説家役を中島が好演する。映画初出演となる歌手のmiletも、主人公の恋人役と、別の世界での人気歌手役を巧みに演じ分け、ライブ場面では歌手ならではの力強さを表現して魅力的。共演は桐谷健太、眞島秀和、風吹ジュンら。 リクとミナミは大学時代に出会い、ひと目惚れして結婚。8年後、小説家を目指していたリクは、ミュージシャンの夢を諦めたミナミの応援でベストセラー作家になる。ある朝、リクが目を覚ますとミナミの姿がなく、打ち合わせに出向いた出版社ではことごとく話がかみ合わない。なぜか彼は文芸誌の編集部員になっており、ミナミは赤の他人の天才ミュージシャンとして活躍していた。リクは元とは違う“別の世界”に迷い込んでいたのだ。
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01/05(月)01:15~03:20
12/27(土)22:00~02:05
観月ありさ主演のミステリードラマ。出世コースから外れたキャリア管理官が捜査資料の中から“答え”を見つけ出す。出演はほかに田辺誠一、遠藤憲一、松重豊、片岡鶴太郎。 あきる野警察署署長・新海晶(観月ありさ)は誤認逮捕の謝罪会見中、強引な自白誘導があったことを暴露してしまう。捜査一課長の武邑嗣雄(田山涼成)、首席管理官の有富功(風見しんご)は彼女を署長に抜擢した警察庁長官官房教養担当主任・東出祐介(遠藤憲一)に怒りをあらわに詰め寄る。結局、晶は冤罪を防ぐため事件を再検証する警視庁捜査一課検証捜査係担当管理官へと異動になるが・・・。
12/28(日)02:05~05:20
12/29(月)09:45~11:40
蓮佛美沙子主演のサスペンスドラマ。兄の無実を信じる妹が真犯人を探す。出演はほかに内田朝陽、麻生祐未、山中聡、眞島秀和、西村雅彦、高橋かおり、加藤雅也、松重豊。 ブティック店員の古沢秀美(蓮佛美沙子)はある日、婚約者の商社マン・広瀬輝夫(眞島秀和)とウェディングドレスの衣装合わせをしていた。だが、そこへ突然現れた新聞記者から、秀美の兄・克彦(山中聡)が殺人容疑で逮捕されたことを聞かされる。にわかには信じられない話に戸惑う秀美だが、広瀬の親族は弁護士・山岡一雄(西村雅彦)を通じ婚約解消を迫るのだった・・・。
12/30(火)15:00~17:00
過去の事件で捜査一課を追われた刑事(松重豊)とその相棒となる女刑事(山本未來)が未解決事件に挑む。 警視庁特命課・水戸部(松重豊)と千津子(山本未來)は20年前に起きた殺人事件の再捜査を命じられる。当時、殺された光子(国生さゆり)所有のアパートを巡るトラブルが疑われたが未解決のまま。刑事部長・森末(益岡徹)曰く、光子の死後にアパートを買い上げ世間に叩かれた政治家の父親の汚点を払拭したいと息子の邦彦(伊東孝明)から依頼があったという。そんな名誉のために始まった“形だけ”の再捜査が辿り着いた真実とは…。
01/01(木)10:05~11:55
寺脇康文主演の「検事 沢木正夫」シリーズ第2弾!ローン会社社長が殺害され沢木は現場に駆けつける。事件前に社長宅に来た刈谷務(山田裕貴)が犯人に浮上するが・・・ ローン会社社長が殺害され、事件前に社長宅に来た刈谷務(山田裕貴)が犯人に浮上するも、犯行を否認。高槻昭三(今井雅之)ら警察は逮捕状を請求するが、検事・沢木正夫(寺脇康文)は状況証拠のみでの逮捕は早すぎると危惧する。事件当夜は渋谷にいたという刈谷。担当弁護士の朝川恭二郎(宅麻伸)が一緒にいた人物を突き止めた矢先、一転して刈谷が犯行を認める供述を始める。だが何かを隠しているのではと思った沢木は・・・
01/03(土)20:00~22:15
1年前の撮影現場で、一人の新人女優が死んだ。彼女は殺されたのか?女優の死をめぐって繰り広げられる監督と女優たちの物語。人間の内部で無意識に動く感情を説明的なせりふを排し、物語の核を隠しながらもリアルに生々しく描き出すことに定評のある岩松了の新作。物語は、2020年に上演された作品で、ある映画監督の妻と、その監督の愛人であった女優が、時を経て共感とも友情ともとれる感情を抱いていく様を描いた『そして春になった』を下敷きに、今作では、映画製作の現場で繰り広げる、一年前の新人女優の死をめぐる映画監督と女優たちの愛憎と葛藤を、悲喜劇として描く。監督を眞島秀和、女優ジュンを吉高由里子が演じる。 新作映画のクランインのため、世間から隔絶された場所でリハーサルを行っている監督と女優たち。1年前にクランクインするはずだったこの映画は、一人の新人女優・堀美晴の突然の死で延期されていたのだった。堀美晴の死は事故だったのか、あるいは誰かに殺されたのか?真相はわからないままだった。 監督の並之木顕之(眞島秀和)は、堀美晴の死=スキャンダルを乗り越え、何とかこの映画を成功させるべく、準備を進めようとするが、主演女優の羽田ゆずる(秋山菜津子)をはじめ、ベテラン女優の鈴木弥生(伊勢志摩)、若手女優の宮城真里(石橋穂乃香)、マネージャーの山根たず子(富山えり子)、女たちのそれぞれの思惑と、遅々として進まない進行状況に、悩まされている。 そんな中、新たにこの作品に参加して来た女優、ジュン(吉高由里子)が徐々に存在感を増してゆき、並之木もだんだんと彼女に惹かれてゆく。 そして、ジュンの存在感が増すごとに、堀美晴の死が映画の撮影現場に暗い影を落とし、やがて暴かれた真実によって事態は大きくうねり始める―――。 (2022年10月7日~30日 東京・本多劇場ほか)
01/05(月)00:00~01:45
松本清張原作。ジャーナリストの突然の自殺!?不可解な死の裏に浮かび上がる、人気女流作家の盗作疑惑、失踪、殺人、黒い人間関係。ひとりの雑誌編集者がその謎に迫る! 陽光社「週間文論」編集者・椎原典子は、その夜、あるホテルで行われている「日本現代文学大賞」受賞パーティーの会場にいた。壇上では人気女流作家・村谷阿沙子が今回の受賞のスピーチを行っている。実は典子は、阿沙子の担当。世間では、気分屋で気難しいタイプとうわさされる阿沙子は編集者にとっては手を焼く先生だが、その彼女に気に入られて連載を続け、結果今回の賞を獲ったことは、他の編集者からすればかなりやっかみの対象。しかも典子 は、他の編集者から見れば“できる人間”とは到底映らなかったのだ。同僚で先輩の崎野竜夫も同じ思いだったが、編集長の白井良介は典子を阿沙子担当として任せ続けていた。
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