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10/12(日)22:25~00:30
放送日/12・30 庵野秀明が描く『仮面ライダー』生誕50周年企画作品。出演:池松壮亮 浜辺美波 柄本佑 西野七瀬 本郷奏多(23年・124分)
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10/30(木)21:00~23:05
監督・脚本を務める庵野秀明が“原点”をリスペクトしつつ新たなオリジナル作品として描いた、『仮面ライダー』生誕50周年企画作品。“人類を幸福に導く”と謳う秘密結社〈SHOCKER〉によってバッタオーグに改造された本郷猛は、緑川ルリ子らと逃亡する。追ってくる敵を“プラーナ”によって得た力で殺してしまったことに苦悩する本郷だったが、ルリ子の父・緑川弘が殺されたことを機に『仮面ライダー』を名乗り、〈SHOCKER〉壊滅を目指す彼女とともに共闘することを決意する。
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10/13(月)11:30~13:30
「空白」の吉田恵輔監督が、行方不明になった娘を捜す中で心を擦り減らしていく母親の苦悩を綴る。石原さとみがこの母親役を熱演。WOWOW FILMS製作参加作品。
10/14(火)12:50~14:50
柳楽優弥、石原さとみらが共演し、天童荒太による小説を映画化。誰かが体と心に傷を負った場所に行き、そこで包帯を巻くことで心を癒やす若者たちの群像劇。監督は堤幸彦。
10/15(水)12:30~15:00
永野芽郁、田中圭、石原さとみらの共演で、瀬尾まいこによる本屋大賞受賞小説を映画化。血縁関係がない義父と女子高校生など2組の親子が、懸命に生きる姿を感動的に描写。
10/16(木)12:15~14:10
菅原文太が主演し、石原さとみが俳優デビューを飾ったハートウオーミングストーリー。原作は筒井康隆。女子中学生と、13年ぶりに刑務所から戻った祖父の心の交流を描く。 第51回読売文学賞小説賞を受賞した筒井による小説を、「もう頬づえはつかない」「四季・奈津子」などの東陽一監督が映画化。菅原が演じるグランパ(祖父)の謙三は昔かたぎの男で、石原が演じる孫の珠子に見せる優しさやユーモアを絶妙に表現し、存在感は抜群。石原は以前にもわずかな映画出演経験はあるが、本作でホリプロタレントスカウトキャラバンを経ての正式な俳優デビューとなった。初めての準主役ながら、後に「ミッシング(2024)」などで見せる才能の片鱗を披露した。浅野忠信ら共演陣も充実。 殺された親友の仇を取って2人のヤクザを殺害した、ゴダケンこと五代謙三が服役を終え、13年ぶりに帰ってくる。その親友の息子でバーを経営する慎一など地元の人たちは謙三を温かく迎え入れるが、謙三の孫娘で中学1年の珠子の日常にも大きな影響を与える。珠子へのいじめはなくなり、不仲だった両親も謙三に正月の旅行をプレゼントされて仲直りする。だがそんな平和な日常もつかの間、ヤクザたちが珠子を拉致してしまい……。
10/17(金)11:45~14:10
実在の日本人医師をモデルにした、さだまさしの同名曲および同名小説を、大沢たかおの企画と主演で映画化。ケニアの国境地帯で医療活動に尽力した日本人医師の献身を描く。 主題歌:さだまさし(「風に立つライオン」(シネマ・ヴァージョン)) アフリカで献身的な医療活動を行なった日本人医師・柴田紘一郎をモチーフにしたさだまさしの同名曲と同名小説をもとにした感動作。楽曲に感銘を受けた俳優・大沢たかおがさだに小説化を勧め、企画段階から関わって映画化実現にも奔走したという。その熱意が実り、彼にとっては「解夏」「眉山」に続くさだ原作映画への出演となった。劇中では少年兵が殺し合う紛争地の現実に衝撃を受け、物資も乏しい中での医療活動に志願する主人公を熱演。監督は「テラフォーマーズ」の三池崇史。共演は石原さとみ、真木よう子など。 1987年。大学病院に勤める医師の航一郎はケニアの医療施設に派遣されることになった。シュバイツァー博士に憧れた彼にとって願ってもない話だったが、それは一方で同じく医師の恋人、貴子との別れも意味していた。ケニアへ赴いて半年、彼は国境近くの赤十字病院から協力を要請される。物見遊山のつもりで依頼を受けた彼だったが、そこで目にしたものは、少年兵たちが麻薬を打たれて殺し合いをさせられる紛争地の現実だった。
10/23(木)08:15~10:15
坂東龍汰が映画単独初主演し、西野七瀬らが共演したヒューマンファンタジー。結婚を控えた恋人を突然の交通事故で亡くしたラジオの構成作家が彼女の死と向き合う姿を描く。 一条真也の「愛する人を亡くした人へ 悲しみに寄り添う15通の手紙」を原案に、国際映画祭で数々の賞を受賞し、第79回ヴェネチア国際映画祭でVR映画「Thank you for sharing your world」が上映された新鋭・作道雄が監督。映画単独初主演となる坂東は恋人を亡くした喪失感にさいなまれながらも前に進もうと決意する青年役を繊細に演じ、恋人役の西野も存在感を際立たせる。彼らをサポートする役どころで、南果歩、津田寛治、岡田義徳、風間杜夫らベテラン陣も好演が見せた。 ラジオ番組の構成作家・昴は恋人・美紀との結婚を間近に控えていたが、ある日、突然の交通事故で彼女が亡くなってしまう。茫然自失の日々を過ごす中、昴は母・洋子に促され、故郷の岐阜へ帰省する。昴が7歳のころ、彼の父が不慮の事故で急死して以降、洋子が悲嘆に暮れていたせいもあり、昴は母と距離を置くようになっていた。だが久々に会った母は英気を取り戻し、きっかけさえあれば人は立ち直れるのではないかと考え始める。
11/03(月)05:10~07:00
10/24(金)03:40~04:40
11番組
10/24(金)04:40~05:30
10/25(土)03:40~04:35
10/25(土)04:35~05:30
10/26(日)03:40~04:35
10/26(日)04:35~05:30
10/27(月)03:40~04:35
10/27(月)04:35~05:30
10/28(火)03:40~04:35
10/28(火)04:35~05:30
10/30(木)03:40~04:30
10/31(金)03:40~05:20
10/26(日)10:40~13:40
石原さとみ主演のお仕事ドラマ。おしゃれ大好き&ファッション誌志望の校閲ガールの仕事と恋を描く。出演はほかに菅田将暉、本田翼、田口浩正、青木崇高、岸谷五朗。 おしゃれが大好きでファッション誌の編集者になるのが夢だった河野悦子(石原さとみ)は、念願の出版社への中途採用が決定する。しかし、配属されたのは原稿の誤字脱字や内容の間違いを確認する「校閲部」だった。入社早々、部長の茸原(岸谷五朗)に猛抗議する悦子だが、「仕事が認められれば希望の部署に移れるかも」と言われ、ファッション編集部への異動を目標に校閲の仕事を頑張ることを決意するが・・・。
2番組
10/26(日)13:40~17:25
10/26(日)17:25~20:25
10/26(日)20:25~22:15
石原さとみ主演のお仕事ドラマのスペシャル版。校閲部からファッション誌編集部に異動して1年後を描く。出演はほかに菅田将暉、木村佳乃、本田翼、青木崇高、岸谷五朗。 河野悦子(石原さとみ)が校閲部からファッション誌『Lassy』編集部に異動して1年が経った。幸人(菅田将暉)との交際も順調で充実した毎日を過ごしていた悦子だったが、部数が低迷する『Lassy』のテコ入れのためにやって来た新編集長・二階堂(木村佳乃)と特集記事をめぐって衝突。そのこともあって久しぶりに校閲部に顔を出した悦子は、部長の茸原(岸谷五朗)をはじめ部員たちから温かく迎えられるが・・・。
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