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12/19(金)22:00~00:30
小栗旬と星野源がW主演。2016年度週刊文春ミステリーベスト10第1位に選ばれた塩田武士の小説を映画化。35年前、全国を震撼させた大事件の真相に男性2人が迫る。
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12/25(木)16:15~18:45
小栗旬と星野源がW主演。2016年度週刊文春ミステリーベスト10第1位に選ばれた塩田武士の小説を映画化。35年前、全国を震撼させた大事件の真相に男性2人が迫る。 新聞記者の阿久津は約35年前に起きて既に時効を迎えた事件を取材することに。それは複数の食品会社を標的とし、誘拐・毒物混入などの手口を組み合わせた脅迫事件だった。同じころ、京都で父親から継いだテーラーを営む曽根は、父親の遺品の中にカセットテープを見つける。それに記録された音声は約35年前、ある会社を脅迫する、まだ子どもだったころの曽根の声だった。阿久津と曽根はそれぞれかつての事件の真相に迫っていく。 ◆日本アカデミー賞(2021年) 脚本賞、話題賞(俳優部門):小栗旬
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01/15(木)08:30~10:30
大泉洋、松岡茉優、佐藤浩市などオールスターが共演。崖っぷちの出版社で騙し合いバトルが展開。塩田武士の同名小説を「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八監督が映画化。 大泉、松岡、佐藤以外にも、宮沢氷魚(宮沢和史の息子)、池田エライザ、斎藤工など、華やかな俳優陣が結集。リリー・フランキーや映画監督の塚本晋也も短い出演ながら強烈な印象を残す。「罪の声」も知られる原作者の塩田は主人公役に大泉をイメージして原作を執筆。出版社が舞台のビジネスドラマだが、テンポがいい前半に続き、後半の二転三転する展開に驚かされ、非常にエンターテインメント度が高い仕上がり。出版人たちの本や雑誌に対する想いが交錯するのも見応えがある。2021年の日本映画を代表する1本。 実家が小さな書店である高野は、大手出版社・薫風社の文芸雑誌“小説薫風”の新人編集者。小説好きの高野だったが同社のカルチャー誌“トリニティ”の編集部に転属となり、その編集長・速水が上司になる。直前、同社は先代の社長が急逝し、新社長の座を狙う専務の東松は速水に“トリニティ”を売れる雑誌に生まれ変わらせるよう指示。速水は人気ファッションモデルの城島咲に連載を依頼するなど、大胆不敵な誌面改革に挑むが……。
01/17(土)20:00~22:15
「花束みたいな恋をした」のコンビ、脚本家・坂元裕二&監督・土井裕泰がまたも手を組み、広瀬すず、杉咲花、清原果耶という奇跡のトリプル主演が実現した、話題の感動作。 「怪物」で第76回カンヌ国際映画祭で脚本賞に輝くなど好調の名手・坂元と「罪の声」の土井監督が、「花束みたいな恋をした」以来4年ぶりにタッグを組んだ要注目作。現在の日本を代表する若手俳優陣、広瀬、杉咲、清原が3人そろったのも実に華やか。同世代ならではの息の合ったアンサンブルを見せた。そんな3人に加えて、横浜流星、小野花梨、伊島空の共演も見もの。音楽を担当した鈴木慶一も所属するバンド、moonriders(ムーンライダーズ)の面々がストリートミュージシャンを演じている。 現代の東京の片隅。古い一軒家で同居生活を送る若い女性3人、美咲、優花、さくら。OLの美咲、大学生の優花、水族館でアルバイトをするさくらは毎日、家に帰ると一緒に晩ご飯を食べるなど仲がよく、楽しく気ままに毎日を過ごす。そんな美咲は通勤中のバスで見かける青年・高杉が気になり、優花とさくらはそれに気付く。今まで12年間、強い絆で結ばれた3人だが、それぞれに届きそうで届かない“片思い”を抱えていて……。
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