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11/14(金)21:15~22:30
第61回百想芸術大賞2冠!捜査中の殺人事件に自分の娘が関与しているのでは…と抱いた疑念。父として捜査官としてプロファイラーが真相に迫る心理サスペンスの秀作。 ジスを自殺に追い込んだ犯人への復讐に燃えるハビンを止めるため、テスはわざとハビンが傷つくことを言う。ヨンミンの殺害容疑でソンヒが警察に呼ばれると、ジュンテはソンヒを守るためにヨンミンとミナの殺害を自白する。警察はジュンテの供述に従ってミナの遺体が埋められた場所へ向かうのだが、そこにミナの遺体はなかった。そしてドゥチョルは、ヨンミンの死体の前に立っているハビンの写真をテスに送りつける。
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11/21(金)11:15~12:30
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11/15(土)02:00~04:00
ショーン・コネリーが主演と製作総指揮を務めたサイコ・スリラー。猟奇殺人事件の解明に乗り出した法学者が想像を超える真実に迫っていく。 ハーバート大学の法学部教授ポール・アームストロングは、ある少女誘拐殺人事件を調査することに。殺人容疑で死刑監房にいるボビー・アールと面会するが、彼は警官による苛酷な取調べで自白を強要されたと告白。さらに同じ死刑囚の連続殺人鬼ブレア・サリバンが真犯人だというのだが・・・。 監督:アーネ・グリムシャー 出演:ショーン・コネリー/ローレンス・フィッシュバーン/エド・ハリス (1995年:アメリカ)
11/15(土)15:00~16:00
全米を震え上がらせた実在のシリアルキラー、ジョン・ゲイシーの狂気に迫るサスペンススリラー!捜査から死刑執行までを、被害者たちの背景とともに丹念に描く。 ゲイシーの自宅の家宅捜索で床下から青年らしき2人の遺体が発見され、ゲイシーは逮捕される。担当検察官ビルが同席して取り調べが始まる。弁護人サムの制止を聞かず、警察に協力すると言い出したゲイシーは家宅捜索の現場に立ち会う。彼の精神鑑定をして終身刑で手を打とうと内々に取引をするビルとサム。だが床下からさらに1体の遺体が見つかり、自白を重ねるゲイシーに憤怒したビルは取引を打ち切ると言い放つ……。
11/24(月)14:00~15:00
11/16(日)08:45~12:45
宮部みゆきのミステリー巨編を上白石萌歌主演で連続ドラマ化。同級生の転落死をめぐり、前代未聞の学校内裁判が今ここに始まる。(全8話) 第五話:柏木が転落死した当日、公衆電話から彼の自宅にかけられた5件の着信。発信者が俊次か柏木本人か謎は残る。「柏木を殺したのは俺だ」と自白する俊次に対して、その発言は嘘で自殺だと決めつける神原。告発状のことで樹理の証言を得たい涼子だったが、樹理の母・三宅未来から裁判への参加を拒絶される。一方、津崎校長は生徒の保護者に圧力をかけ、裁判が開催できないよう妨害する。 第六話:検事に涼子、弁護人に神原と健一、被告人に俊次、傍聴人に生徒や保護者、教師たち。それぞれの思惑が交錯し、ついに始まった学校内裁判だったが、俊次の父・勝の突然の逮捕で中断する。不安が渦巻く中、再開した裁判の証言台に立つ関係者たち。そして、涼子に説得された樹理が裁判に入廷し、告発状に書かれた事実を証言する。それを聴いて逆上した俊次は樹理に襲い掛かり、混乱した裁判は休廷する。 第七話:次々と出廷する証人に対して執拗に尋問を繰り返す、検事の涼子と弁護人の神原。学校内裁判は証言台に立つ人間の本性をもあぶり出し、不穏な空気に包まれていく。俊次による殺人という有罪の可能性が高くなるにつれ、涼子は自分が主導する裁判の怖さを痛感し始めていた。そんな中、津崎校長は保身のために理事長の大出勝の指示に従っていた行動を悔いて、裁判に出廷する決断をする。 最終話:転落死の当日、5カ所の公衆電話から柏木の自宅に電話していたのは神原だった。神原が柏木を殺した可能性が出てきたことに動揺する涼子は神原の過去を知る者を訪ねる。そして迎える学校内裁判の最終日。周囲が固唾を飲んで見守る中、涼子は弁護人の神原を最後の証人と指名し、柏木との知られざる過去を尋問するのだった。一体、誰が真実を話し、誰が嘘をついているのか。謎に満ちた転落死の衝撃の真相とは?
11/28(金)13:00~15:00
弁護士の丹羽修造(船越英一郎)は、経営コンサルタント・風間隆一(金山一彦)強盗殺人の被告人・横山リエ(星野真里)の弁護を担当することになった。リエは、自白を強要されたことを告白して無罪を主張するが、彼女を犯人と裏付ける証拠は揃い、俄然不利な状況であった。被告人の無実を信じる丹羽は、助手の岡橋由基子(黒谷友香)と事件当日の目撃情報収集に奔走する。そして、ある証言をもとに不利な状況から一転、見事無罪を勝ち取るが…。
12/04(木)18:00~20:00
11/29(土)06:30~07:15
別荘の桟橋で、夫たちの乗ったボートが爆発するのを見つめる3人の妻たち。警察の捜査が進むにつれ、彼女たちに次々と危機が訪れる。北欧が舞台のサスペンス・スリラー! エスペンから合気道の体験チケットを贈られたヨハンネは、道場でペーテルに出くわす。その後、2人はお茶をして楽しく過ごすのだが……。一方、ペーテルの動きを見張っていたルンドゲレンは、ペーテルがIT部のヨナスに会っていたことを知り2人を問い詰める。暗号化が解除されたラミのUSBメモリーの中身、すなわちマリーの自白動画が、ペーテルではない何者かの手に渡ってしまったことで、事態は思わぬ方向へと進んでいく。
11/30(日)15:15~17:30
ひとり息子が女子高校生殺人事件の容疑者になった母親は、息子を救うべく、真相の究明を目指す。韓国の鬼才ポン・ジュノ監督(「パラサイト 半地下の家族」)による傑作。 「殺人の追憶」で日本中の映画ファンを驚嘆させ、続く「グエムル 漢江の怪物」が韓国で同国映画史上No.1(当時)の大ヒットを記録した鬼才ポン・ジュノ監督が、またも豊かな才能を“証明”。ある殺人事件で容疑者になった息子の無実を信じるヒロイン=母親の愛情の深さと、彼女を待ち受ける意外な真実。大いに楽しめるミステリーにとどまることなく、ポン・ジュノは愛情が深すぎる母親は怪物に等しいという独自の視点を、ヒロインが地獄に到達するまで掘り下げてみせた。ポン・ジュノの才能に圧倒される逸品だ。 韓国。平和な地方の町で女子高校生が何者かに殺される事件が起き、漢方薬店で働く母親の息子であり、知的障害がある青年トジュンが事件の容疑者として逮捕される。だが母親はトジュンにジンテという素行の悪い悪友がいたこともあって息子の無実を信じ、独自に事件の真相を究明すべく行動を開始。犯人がトジュンであると思われたのはトジュンの自白と、トジュンの持ち物であるゴルフボールが犯行現場で発見されたからだったが……。
12/01(月)14:30~15:30
ヨルン・リーエル・ホルスト原作で描くノルウェー発大人気サスペンス、待望の新シーズン!ヴィスティング刑事が田舎町で繰り返される猟奇殺人事件の闇に迫る。(全8話) 第1話「消えた殺人鬼」:過去に2件の連続バラバラ殺人事件で有罪判決を受けたトム・ケル。彼が自白した別の未解決事件の遺体捜索のため、国家犯罪捜査局(クリポス)のスティレルが服役中のケルを伴いラルヴィクにやって来る。ヴィリアム・ヴィスティングをはじめラルヴィク署の捜査官たちも現場に立ち会い、ヴィリアムの娘リーネも撮影のため同行するが、捜索の途中でケルが逃走。閃光手榴弾を爆発させ、森の中に姿を消す……。
12/02(火)13:00~14:00
並外れた才知と美貌を武器に、後宮を統べた王妃がいた。女官から皇后へ上り詰めた実在の女性をウー・ジンイエン主演で描く、痛快歴史エンターテイメント!(全70話) 第52話「剥がれ落ちた仮面」:第五皇子・永キが薬性中毒により意識不明に陥ったことを、愉妃は瓔珞の仕業だと激しく非難した。葉天士(ようてんし)が駆けつけて瓔珞の無実を証明すると、追及を受けた劉(りゅう)侍医が愉妃の指示だったと自白。さらに愉妃により真の首謀者が純貴妃であったことが明かされる。やがて富察皇后の息子である第七皇子の死も、純貴妃の謀略であったという衝撃の事実が明るみに。乾隆帝は純貴妃に降格を言い渡し冷宮に幽閉するが、その夜、皇后は密かに純貴妃を訪ね…。
12/04(木)12:00~13:40
片岡鶴太郎主演のシリーズ第2弾。片岡演じる警視庁の警部・志垣良雄と、浅利陽介演じる志垣の部下・和久井一郎 が旅先で遭遇する殺人事件の真相に迫る。今回の舞台は伊豆天城の温泉地。ある芝居の主演女優が殺害される が、劇団員全員が「自分が殺した」と自白して捜査は混乱状態に。そんな中、第2の殺人が起こり…。伊豆と天城の風 景をふんだんに盛り込んだ、旅情たっぷりのミステリー!2016年作品。 【ストーリー】 警視庁捜査一課の志垣良雄警部(片岡鶴太郎)は大の温泉好き。部下の和久井一郎刑事(浅利陽介)を誘い、休暇を 取って伊豆天城の温泉に出かけたが、そこで女優の及川美月(白石美帆)と演出家の陣内博(田中健)に再会して驚 いた。美月と陣内は17年前に志垣が捜査を担当した事件の関係者だったからだ。17年前、美月は陣内が監督した映 画「伊豆の踊り子」で主役の踊り子を演じた。主役決定前に踊り子役を美月と競っていた吉野葵(指出瑞貴)は、主役 になれなかったことで美月のことを恨んでいた。その葵が、映画の公開直前にビルから落ちて死んだ。志垣が美月を 取り調べたが、陣内が美月のアリバイを証言したため、事件は葵の自殺として処理された。とはいうものの、志垣には 疑問が残っていた…。そして現在。美月は、陣内が主催する劇団の女優として活躍しているという。その劇団が近日、 「伊豆の踊り子殺人事件」という芝居を上演すると美月は志垣に語り、ぜひ見に来てほしいと誘う。主役の踊り子は若 手の染谷華子(尾崎愛)が演じ、美月は踊り子の母親役だという。ところが、その翌日、華子が死体となって発見され て…。
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