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12/15(月)02:00~04:00
人気の『女番長(スケバン)』シリーズの第5作。 出演:杉本美樹/渡瀬恒彦 1973年 90分
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12/23(火)04:00~05:00
渡瀬恒彦主演の人気刑事ドラマシリーズ第5作。京都鴨川東署の警察官・鳥居勘三郎、通称「おみやさん」。書庫に眠る大量の未解決事件ファイルに精通し、迷宮入りしそうな事件を寸前のところで解決する頼りになる男。京都を舞台に、おみやさんは数々の難事件を解決し、そして犯人の心を救う。友近、林泰文らが新たにレギュラーキャストとして登場する。全8話。
5番組
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12/23(火)05:00~06:00
12/30(火)04:00~05:00
12/30(火)05:00~06:00
01/06(火)04:00~05:00
01/06(火)05:00~06:00
12/28(日)08:00~09:00
渡瀬恒彦主演の人気刑事ドラマシリーズ第2作。京都鴨川東署の警察官・鳥居勘三郎、通称「おみやさん」。書庫に眠る大量の未解決事件ファイルに精通し、迷宮入りしそうな事件を寸前のところで解決する頼りになる男。京都を舞台に、おみやさんは数々の難事件を解決し、そして犯人の心を救う。全10話。
12/28(日)09:00~10:00
01/04(日)08:00~09:00
01/04(日)09:00~10:00
01/11(日)08:00~09:00
01/11(日)09:00~10:00
12/28(日)23:00~00:40
『必殺剣劇人』の後に放送された「必殺スペシャル」第9弾。加代が元締めとして復活するほか、鍛冶屋の政(村上弘明)、かげろうの影太郎(三浦友和)といった従来のレギュラーをはじめ、宍戸錠演じる二本十手の久蔵、佐藤蛾次郎演じる居合い抜きの石井源水など、新たな仕事人も登場する。また、全身がサイボーグ化(?)されてロケットパンチを発射する、佐渡島の殺し屋集団・地獄組の首領・鉄眼(寺田農)にも注目。ジョン万次郎をはじめ、勝麟太郎(山本學)、唐人お吉(坂口良子)、森山多吉郎(高峰圭二)、安藤広重(池田満寿夫)、井伊直弼(中村錦司)など、歴史上の人物も物語に絡み、虚実を織り交ぜた展開も必殺ならではの見どころ。 ジョン万次郎(江夏豊)の発案によって、日米対抗ベースボール大会が開催されることに。中村主水(藤田まこと)によってメンバーを集められ、加代(鮎川いずみ)を元締めとする仕事人も参加することになるが……。ベースボール大会は、通商条約調印を迫るアメリカに対しての引き延ばし工作であり、加代たち仕事人グループは、試合に乗じて総領事ハリス(大月ウルフ)の命を狙っていた。
1番組
01/04(日)08:00~09:45
01/08(木)16:00~17:00
必殺シリーズ第19弾。今回、新たなメンバーとして、ひかる一平演じる西順之助が加入、エレキテルを込めたライデン瓶で相手を感電死させるといった殺し技の面白さはもちろん、その爽やかなキャラクターを活かしての、主水たちとの対比も見どころ。内容的にはハードさは若干薄れたものの、娯楽時代劇としては見応え充分なシリーズとなっている。 うだつの上がらない南町奉行所の同心・中村主水(藤田まこと)。実は金で殺しを請け負って、人々の怨みを晴らす凄腕の仕事人という裏の顔を持っていた。主水は、仕事人仲間たちと闇に紛れて怨みの数々を晴らしていく。そんな主水の仲間とは、なんでも屋の加代(鮎川いずみ)、簪(かんざし)の秀(三田村邦彦)、三味線屋のおりく(山田五十鈴)、勇次(中条きよし)、そして新たな仲間として西洋医学所への合格を目指す受験生・西順之助(ひかる一平)の5人であった。
01/09(金)16:00~17:00
12/29(月)00:40~02:00
「必殺スペシャル」第10弾。俳優・藤田まことが「必殺の世界」で活躍するという、初夢が本作のテーマ。冒頭では撮影の舞台裏も描かれ、貴重な映像となっている。また仕事人は主水、政(村上弘明)のほかに、阪急ブレーブス(現在のオリックス・バファローズ)の元投手でタレントに転向した亜仁丸レスリーが鬼丸として出演。鉄球を投げる怪力の助っ人仕事人を野獣のような豪快なアクションで演じている。 「必殺スペシャル」撮影中の藤田まことは、屋根から転落してしまう。藤田が目を覚ますと、そこは自分が中村主水として存在する江戸時代であった。そんな時、水死体が発見され、藤田は主水として調べることになるが……。
01/11(日)08:00~09:30
01/04(日)19:40~21:20
「必殺スペシャル」第11弾。秘拳「三日殺し」を使う謎の集団と仕事人の死闘が描かれる。スペシャルではおなじみの政(村上弘明)、加代(鮎川いずみ)といった面々に加えて、劇場版第一作『必殺! THE HISSATSU』に登場した、片岡孝夫(現、片岡仁左衛門)演じる蝶々の朝吉が、4年ぶりの再登場を果たす。また「競べ馬」に出場する勝田武之進と平尾真弓を演じるのは、ジャパンアクションクラブ(現、ジャパンアクションエンターテイメント)所属のアクション俳優で、特撮ヒーローもので知られる黒崎輝と森永奈緒美。また高田純次が、当時彼がCMで人気を博した「5時から男」ならぬ謎の「暮六つ男」(その正体は長谷川平蔵!)の役で出演しているほか、秘拳を使う黒覆面の僧侶として、役者に転向して間もない赤井英和が出演している。 秘拳「三日殺し」を使う配下の僧たちを使い、悪事を行なう住職・清海(綿引勝彦)。その次なる目標は尾張、紀州藩が催す「競べ馬」であった。中村主水(藤田まこと)ら仕事人は清海一味の殺しを頼まれる。「競べ馬」には紀州藩馬術指南役・平尾瀬兵衛(土屋嘉男)と尾張藩馬術指南役・勝田武之進(黒崎輝)が出場する予定だったが、清兵衛は秘拳の影響で「競べ馬」に出場できなくなり、平尾の娘・真弓(森永奈緒美)が騎乗することになるが……。
01/11(日)19:00~21:40
「必殺スペシャル」第12弾。同年放送のNHK大河ドラマ『春日局』をネタに必殺らしく、様々なアイデアを盛り込んだ娯楽編。145分の超尺で、パロディや殺しの場面をはじめとしたアクションはもちろん、ドラマ部分も密度が濃く、見応え充分。また大奥が舞台だけあって、小川真由美を筆頭に、弓恵子、工藤明子ら多彩な女優陣が出演しているほか、『新必殺からくり人』、『必殺剣劇人』など必殺シリーズではお馴染みの近藤正臣が遠山金四郎役を、ご存知黄門様の東野英治郎が葛飾北斎役でそれぞれ出演している。 大奥年寄の春日野(小川真由美)の警護に狩り出された中村主水(藤田まこと)。そこを甲賀忍者が襲撃、主水は忍者を斬るが「裏切られた」との言葉を残して絶命した。事件の背後では大奥の権力争いが繰り広げられていた。甲賀組屋敷は奉行所の手入れを受け、主水は自分が斬った忍者・望月一学(島田順司)の妻・るい(早乙女愛)、娘のりえ(渡辺典子)を逃がすが、るいは母と逸れたあげく、記憶を失ってしまう。主水、政(村上弘明)、加代(鮎川いずみ)、人螢の五郎(篠田三郎)にも危機が迫っていた。
01/03(土)11:00~15:10
群雄割拠の戦国時代に農民から戦国大名へと上りつめた木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)。彼が侍を志した若き日から、 天下人となり大坂城を築くまでを描く超大型娯楽時代劇。この作品は、1993年の元旦にTBS系地上波で新春大型時代 劇シリーズ第7弾として長時間にわたって放送された。 主人公の藤吉郎(秀吉)を演じる柳葉敏郎、信長役の世良公則や明石家さんま、財前直見など、時代劇では異色とも いえる配役に加え、家康役の三浦友和や十朱幸代、真田広之、岩下志麻、名取裕子、かたせ梨乃など大型時代劇に は欠かせない顔ぶれも勢ぞろいの超豪華キャストが実現した。 【ストーリー】 駿府城内で行われた今川氏の家臣採用試験で、木下藤吉郎(柳葉敏郎)は散々な結果に終わった挙句、足軽組頭 (明石家さんま)を殴って気絶させ、見せしめのために川へ放り込まれた。たまたま通りかかった侍(三浦友和)に助け られたが、この侍こそ当時今川氏の人質になっていた松平元康、のちの徳川家康だった。なんとかして“サムライ”に なりたい藤吉郎は、迷惑もお構いなしに今川義元(長門裕之)から上洛時の先鋒を命ぜられていた元康のうしろにくっ ついていった…。
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