検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
05/06(火)11:00~13:00
月刊「マンガ少年」に連載されるや大きな反響を巻き起こした竹宮恵子の同名漫画をアニメーション化。 声の出演:井上純一/秋吉久美子 1980年 113分
2番組
次話以降を表示
05/18(日)19:00~21:00
月刊「マンガ少年」に連載されるや大きな反響を巻き起こした竹宮恵子の同名漫画をアニメーション化。監督は名匠・恩地日出夫、声優にも秋吉久美子や薬師丸ひろ子など俳優を起用し話題となった。SD500年。人口の増大、環境汚染によって滅亡寸前となった人類は、大半を宇宙に移住させるSD体制を選択していた。地球から2万光年はなれた惑星都市で成人社会への目覚めを拒否する少年ジョミー。彼は超能力を持つ新人類ミュウであった…。
05/31(土)11:00~13:00
閉じる
05/08(木)21:00~23:20
放送日/8・25 西岸良平の人気コミックを映画化した人情ストーリー。出演:吉岡秀隆 堤真一 小雪 薬師丸ひろ子 堀北真希(05年・136分)
05/09(金)09:00~11:20
昭和30年代前半の東京・下町をノスタルジックに再現して大ヒット。後に3部作へと発展した人気シリーズの第1作。吉岡秀隆らが出演。監督は「ゴジラ−1.0」の山崎貴。
05/25(日)14:05~16:35
西岸良平の人気コミック『三丁目の夕日』を映画化した人情ストーリー。 昭和33年、東京下町の夕日町三丁目。ある日、鈴木則文が営む自動車修理工場・鈴木オートに、集団就職で上京した六子がやってくる。しかし、思い描いていたイメージとのギャップに、少しがっかりしてしまう。その鈴木オートの向かいにある駄菓子屋の店主で、しがない小説家の茶川竜之介は、ひょんなことから一杯飲み屋のおかみ・ヒロミのもとに連れてこられた身寄りのない少年・淳之介の世話をすることになるのだが…。
05/09(金)11:20~13:50
昭和30年代前半の東京・下町を、吉岡秀隆、堤真一、小雪らの出演でノスタルジックに再現した「ALWAYS 三丁目の夕日」の続編。監督は「ゴジラ−1.0」の山崎貴。
05/15(木)21:00~23:40
西岸良平の人気コミックを実写映画化し大ヒットした人情ドラマの続編。 昭和34年の春、日本は東京オリンピックの開催が決定し、高度経済成長時代を迎えようとしていた。ある日、淳之介の実父である川渕が再び息子を連れ戻しにやって来る。そして、人並みの暮らしをさせることを条件に改めて淳之介を預かった茶川は、ヒロミへ一人前の自分を見せられるよう、一度はあきらめていた“芥川賞受賞”の夢に向かって執筆を始めるのだった。一方、経営が軌道に乗り始めていた鈴木オートでは、事業に失敗してしまった親戚の娘・美加をしばらく預かることになるのだが…。
05/25(日)16:35~19:20
05/09(金)13:50~16:20
昭和39年、東京オリンピック開幕。5年の歳月は東京・下町の人々にさまざまな変化をもたらした。吉岡秀隆ら俳優陣再々集結の第3作。監督は「ゴジラ−1.0」の山崎貴。
3番組
05/13(火)07:20~10:00
大ヒット「ALWAYS」シリーズの第3弾。 昭和39年。東京は念願のオリンピック開催を控え、ビルや高速道路の建設ラッシュで熱気にあふれていた。そんな中、東京の下町、夕日町三丁目に暮らす小説家の茶川竜之介は結婚したヒロミと高校生になった淳之介と楽しい毎日を送っていた。さらにヒロミのお腹には、もうすぐ生まれてくる新しい命も宿っていた。しかし連載中の『銀河少年ミノル』が、謎の新人作家・緑沼アキラに人気を奪われ窮地に陥る。一方、お向かいの鈴木オートでは、いまやすっかり頼もしくなった従業員の六子に、青年医師・菊池孝太郎との初々しいロマンスが芽生えようとしていたのだが…。
05/25(日)19:20~22:00
05/29(木)21:00~00:00
05/10(土)04:00~05:00
1978年に公開された高倉健、薬師丸ひろ子による映画版も大きな話題を呼んだ森村誠一の名作を、林隆三、三輪里香の共演でドラマ化したシリーズ。東北の寒村で大量虐殺事件が発生した。その生き残りの少女と、訓練中、偶然虐殺現場に遭遇した自衛隊員―この二人を中心に東北地方を舞台にした巨大な陰謀を描いたサスペンス。全13話。※第4話に収録の第5話予告のみ未収録。
7番組
05/10(土)05:00~06:00
05/17(土)04:00~05:00
05/17(土)05:00~06:00
05/24(土)04:00~05:00
05/24(土)05:00~06:00
05/31(土)04:00~05:00
05/31(土)05:00~06:00
05/10(土)13:45~15:50
佐藤健と土屋太鳳が実話に基づき、困難を乗り越えて結ばれるカップルを熱演した感動のラブストーリー。突然難病に侵された彼女を恋人は全力で支え、ひたむきに愛し続ける。 あるカップルの奇跡のような実話を「友罪」の瀬々敬久監督が映画化。意識不明になった彼女を想い続け、懸命に待ち続ける尚志役を抑制して演じる佐藤と、難病に侵され尚志のことも忘れてしまいながらも、彼の愛に応えようとする麻衣役を熱演する土屋。尚志が地道に撮影し、麻衣の携帯電話に500通以上の動画を送り続けるという何げない描写が活かされる終盤は特に感動を呼ぶ。「るろうに剣心」シリーズで共演済みである佐藤と土屋だからこその、息の合った演技が魅せる。主題歌はback numberの「瞬き」。 同僚との飲み会に出掛けた尚志は、帰り際に声を掛けてきた麻衣と出会った。自分に対して強気な物言いをしてきた一方、素直な一面を見せる彼女に尚志は惹かれ、2人は結婚を約束する。だが、突然麻衣が難病で倒れ、意識不明に陥ってしまう。麻衣の両親は尚志に別れるよう提案するが、愛する人は彼女しかいないという想いのもと、尚志は懸命に看病を続ける。やがて麻衣はようやく目覚めるが、彼女は尚志に関する記憶を無くしていた。
05/17(土)01:20~03:30
06/02(月)15:10~17:15
05/11(日)00:00~02:15
デビュー50周年を迎えたシンガーソングライター南佳孝が自身の集大成となるスペシャルイベントを開催。ゆかりのある豪華ゲスト陣との競演で熱く盛り上がった一夜限りの記念ライブをお届け! 自身の大ヒットナンバーから初披露の新曲などを披露。さらに、太田裕美、尾崎亜美、杉山清貴、小原礼、鈴木茂の超豪華なゲストを迎え、自身のナンバーやゲストの楽曲で共演した。そしてトークゲストで公私共に親しい盟友・松本隆との思い出のトークも織り交ぜて、全21曲・約2時間の、会場全体が大熱狂に包まれる公演となった。 (2023年9月24日 東京国際フォーラムホールC) 南佳孝 プロフィール 東京大田区出身 シンガーソングライター 明治学院大学在学中に作曲を始め、1973年に松本隆プロデュースによるアルバム「摩天楼のヒロイン」でデビュー。1979年には代表曲となる「モンロー・ウォーク」を収録した「SPEAK LOW」をリリース。郷ひろみがカヴァー。1981年映画「スローなブギにしてくれ」のサントラを担当し同局もヒット。1984年「冒険王」に収録の「スタンダード・ナンバー」を薬師丸ひろ子が「メイン・テーマ」としてカヴァー。2022年夏、作詞 松本隆、作曲 南佳孝の楽曲のみで構成された「南佳孝 松本隆を歌う~Simple Song 夏の終わりに」を開催する。この公演のライブ収録し、CDアルバム「南佳孝 松本隆を歌う~Simple Song 夏の終わりに」を2023年3月22日発売。2023年9月21日にデビュー50周年を迎え、各地にて50th Anniversary コンサートを開催中。 <作家としての活動> 石川セリ、ラジ、松田聖子、沢田研二、小林克也、郷ひろみ、中森明菜、 薬師丸ひろ子、高橋真梨子、内田有紀、かせきさいだぁ、鈴木みのり 等多数。
05/17(土)20:00~22:10
山口つばさの人気コミックを実写映画化した青春アートムービー。満たされない気持ちを抱えていた高校生が、絵画に目覚め、美術大の最難関・東京藝大を目指して邁進する。 アニメ化もされた人気コミックを、「東京リベンジャーズ」シリーズや「ゴールデンカムイ」シリーズの眞栄田郷敦主演で実写映画化。共演は高橋文哉、板垣李光人、桜田ひより、薬師丸ひろ子など。学校も交友関係も空気を読んで要領よくこなしていた一方で、どこか空虚さを抱えていた主人公が、絵を描くことに夢中になっていく。複数年の浪人は当たり前で、東大よりも狭き門と言われる最難関の美術大学・東京藝術大学を目指し、情熱だけを武器にライバルたちとしのぎを削る主人公の熱いドラマと成長が見どころだ。 空気を読んで何ごともソツなく器用に生きてきたが、なにか満たされないものを感じていた高校生・八虎。ある時彼は、「私の好きな風景」を描けという美術の課題で、青色に染まった明け方の渋谷を描き、初めて本当の自分を表現できた充実感を得る。これを機に、八虎は美術にのめり込んでいく。経済的な事情で進学は国公立のみと言われていたことから、彼は美術大の最難関でもある国立校・東京藝術大学を目指すことになるのだが……。
05/18(日)12:00~14:00
05/23(金)18:00~20:00
05/25(日)19:00~21:00
05/24(土)21:00~22:30
『噺家生活50周年 林家しん平を聴く会』~「昭和の爆笑王」故・初代林家三平の直弟子として50年!サングラスにリーゼントで高座に上がり「新作の神様」故・三遊亭円丈に「新鮮だ!そのままいけ!」とかわいがられ!?大ヒット映画「セーラー服と機関銃」ではあの薬師丸ひろ子をバイクの後ろに乗せ爆走!?大好きな怪獣映画を作るために寄席を休みあげくの果てに離婚!?ピエール瀧、田畑智子主演の映画「落語物語」をいきなり監督しあの故・柳家小三治が激賞!?二作目の「二つ目物語」も話題となった破天荒ながら多くの名人に愛された落語家が寄席チャンネル初登場!《粋 らくご》 2024年11月21日(木) 巣鴨庚申塚・スタジオフォーにて収録 ◆林家しん平(はやしや・しんぺい) 1974年、林家三平に入門し、77年に前座、79年に二つ目昇進。80年に林家こん平門下となり、90年に真打昇進を果たす。メリハリの利いたテンポよい落語は、どこかノスタルジックで哀愁をおびた世界観が特徴。新作落語では「仮面ライダーのゆうつ」「鬼の面」といった代表作がある。過去に、落語家の概念を覆す衝撃的なパフォーマンスを、高座の上でたびたび行っている。また、プロレスラーのマスクやコスチュームの製作、怪獣映画の自主製作など、落語だけにとどまらないマルチな才能を各所で発揮している。本名、綱川千秋、1955年、東京都生まれ。落語協会所属。 ■出演映画 1983年角川映画「セーラー服と機関銃」 1988年東映映画「極道渡世の素敵な面々」 1989年東宝映画「ゴジラ」 ディレクターズカンパニー「不思議物語」 文部科学省映画「街は虹色」 2005年公開映画「Aー140F6深海獣零号作戦」監督。 ■映画監督作品 ガメラ4 真実(2003年) 深海獣レイゴー(2008年) 深海獣雷牙(2009年) 落語物語(2011年) - 落語映画第1作。 二つ目物語(2022年) - 落語映画第2作。
1番組
05/30(金)23:00~00:30
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。