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09/13(土)14:15~16:30
人気バンドRADWIMPSの野田洋次郎が映画初出演にして初主演を飾った青春ラブストーリー。余命3カ月を宣告された青年と、勝ち気な女子高校生の心の触れ合いを綴る。 主題歌:RADWIMPS(「ピクニック」) 「ピュ~ぴる」などドキュメンタリー映画の力作で注目された松永大司監督が、フィクションの長編に初挑戦。漫画家・手塚治虫の晩年の日記に書かれていたアイデアを原案に、がんで余命3カ月となりながら、生きる意味を見つけられずに残り少ない時間を浪費していた青年と、奔放な女子高校生との交流を綴る。人気バンドRADWIMPSのボーカルとギターを担当する野田洋次郎が、演技初挑戦ながらこの主人公役を好演した。共演は女子高校生役に「MOZU」シリーズの杉咲花、ほかリリー・フランキー、宮沢りえなど。 28歳の青年・宏は、画家になる夢を諦めてフリーター生活を送っていた。あるとき、彼はアルバイト中に倒れ、病院に運ばれる。検査の結果を知るには家族の同席が必要と言われた彼は、郷里の両親に連絡を取るのも煩わしく、ロビーにいた女子高校生の真衣を妹と偽る。検査の結果は、がんで余命3カ月。突然のことに戸惑い、何をしても無駄と投げやりになる宏。やがて、彼を病人扱いしない真衣の存在が心の支えとなるのだが……。
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09/30(火)16:45~18:50
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09/13(土)16:30~18:45
将棋界の絶対的ルールを変え、35歳でサラリーマンからプロ棋士になった瀬川晶司六段の奇跡の実話を映画化した感動作。松田龍平が挫折からはい上がる主人公役を熱演。 日本将棋連盟の奨励会に所属し、26歳までに四段に昇格しなければプロになれないという不動のルールが存在した将棋界で、アマとしてプロに勝ち続けることで世間と連盟を動かし、ついにプロ編入試験を実現させた瀬川晶司六段。その偉業の実話を、WOWOW FILMSが製作に参加して映画化。主演の松田をはじめ、野田洋次郎、永山絢斗、染谷将太、イッセー尾形ら実力派の俳優陣が共演。17歳まで奨励会に在籍していたという豊田利晃監督の演出と、現役プロ棋士の出演による迫力ある対局場面も見どころ。 小学生時代から将棋に打ち込んできた“しょったん”こと瀬川晶司は、中学3年でプロへの登竜門である奨励会へ入会した。だが奨励会には、26歳の誕生日を含むリーグ戦終了までに四段になれなければ退会となり、プロにはなれないという厳しい規定があった。順調に昇段していた晶司だが、ついに四段の壁を打ち破ることはできず、26歳で退会を余儀なくされる。やがてサラリーマンとして新たな人生を歩み始める晶司だったが……。
09/30(火)18:50~21:00
09/14(日)22:00~23:00
第76回日本推理作家協会賞受賞、芦沢央の原作を連続ドラマ化。1996年に起きた殺人事件。その裏に隠された真実が胸に迫る、慟哭の社会派ヒューマンミステリー。
10番組
09/16(火)00:00~01:00
09/21(日)09:00~10:00
09/21(日)22:00~23:00
09/23(火)00:00~01:00
09/28(日)09:00~10:00
09/28(日)22:00~23:00
09/30(火)00:00~01:00
10/01(水)12:15~13:15
第76回日本推理作家協会賞受賞、芦沢央の原作を連続ドラマ化。1996年に起きた殺人事件。その裏に隠された真実が胸に迫る、慟哭の本格社会派ミステリー。 1996年、塾講師・戸川(宇野祥平)が元教え子で軽度の精神障害がある阿久津(野田洋次郎)に殺害される。2年後、窓際刑事の平良(吉岡秀隆)は刑事課長・井筒(和田正人)から部下の大矢(高杉真宙)とともに、姿を消した阿久津の再捜査を命じられるが、平良も何か問題を抱えている模様。――スーパーの店員・豊子(瀧内公美)、孤独な少年・波留(小谷興会)、関係ないように見えた者の運命が交錯し、事件は再び動き出す!
10/01(水)13:15~14:15
第76回日本推理作家協会賞受賞、芦沢央の原作を連続ドラマ化。1996年に起きた殺人事件。その裏に隠された真実が胸に迫る、慟哭の本格社会派ミステリー。 戸川殺害の動機を探る平良と大矢は、中学生の時に阿久津(原田琥之佑)が起こした傷害事件を皮切りに、関係者に聞き込みを重ねるが謎は深まるばかり。一方、自宅に阿久津をかくまう豊子は、元夫の杉浦(柏原収史)と再会するが、その心は読めない。その頃、家庭の事情で波留が林間学校に行けないと知った同級生の桜介(小林優仁)は波留を案ずるが……。空腹で住宅街をさまよう波留は、阿久津と思いがけず出会うことになり――。
10/01(水)14:15~15:15
第76回日本推理作家協会賞受賞、芦沢央の原作を連続ドラマ化。1996年に起きた殺人事件。その裏に隠された真実が胸に迫る、慟哭の本格社会派ミステリー。 平良と大矢は阿久津の元妻・実和(朝倉あき)から話を聞き、阿久津が戸川を心から慕っていたことを知るが、戸川殺害の動機は一向につかめない。平良たちはついに、聴取を拒否しているという阿久津の母・栄子(キムラ緑子)から話を聞こうと考える。一方、阿久津に心を許し始めた波留は、豊子のいない間に阿久津を訪ねるようになるが、その場面を桜介が目撃してしまう。そんな中、平良の私生活に思いがけない悲劇が降りかかる――。
10/01(水)18:00~20:15
“映画の神様”を信じ続けた男の人生とともに紡がれる愛と友情、そして家族の物語。 日本映画界を代表する山田洋次監督が手掛けた、松竹映画100周年記念作品。 原作は、これまで数々の文学賞を受賞してきた人気小説家・原田マハによる「キネマの神様」。彼女が自身の家族、経験をもとに書きあげた思い入れ深い小説を、山田洋次監督がオリジナルの要素を追加して【家族】や【映画】をテーマにした映画作品へと昇華させた。 ダブル主演を務めるのは、志村けんさんの遺志を継ぎ、14年振りに映画出演をする沢田研二。もう一人は実力・人気ともに若手ナンバーワン俳優の菅田将暉。それぞれの想いを抱え世代を超えた二人が、二人一役で主人公を演じる。また、日本を代表する名女優・宮本信子と若手実力派女優・永野芽郁が出演。その他にもオールスターキャストが続々と登場し本作を盛り上げる。 <ストーリー> ギャンブルと酒好きなゴウ(沢田研二)は、妻・淑子(宮本信子)や家族に見放されたダメ親父。そんな彼にも、たった一つだけ愛してやまないものがあった。それは【映画】―。行きつけの名画座の館主・テラシンとゴウは、かつて映画の撮影所で働く仲間だった。若き日のゴウ(菅田将暉)たちは、時代を代表する名監督やスター俳優に囲まれながら夢を追い求め、青春を駆け抜けていた。しかしゴウとテラシンがともに食堂の娘(永野芽郁)へ恋心を抱き、運命の歯車は狂い始める…。
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