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04/25(木)22:00~23:00
38歳の誕生日を目前に実現したフレンズトーク。 「氷艶2024」へ向けて主演としての覚悟。右膝だけが理由じゃない、選手引退の真相。その舞台裏で…
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05/10(金)04:00~07:15
収録日:2024年5月9日/収録場所:アメリカ・ニュージャージー州 アッパー・モントクレアCC 1950年にLPGAツアーを設立した13人の創立者(ファウンダーズ)に敬意を表し、2011年からスタートした大会。会場はニュージャージー州北部に位置し、名設計家A・W・ティリンガストの手により1928年にオープン。その後、1950年代にロバート・トレント・ジョーンズ・シニアの監督で大規模な改修が行なわれ、1960年代からはプロトーナメントがいくつも開催される全米屈指のチャンピオンコースとなった。
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05/11(土)04:00~07:15
収録日:2024年5月10日/収録場所:アメリカ・ニュージャージー州 アッパー・モントクレアCC 1950年にLPGAツアーを設立した13人の創立者(ファウンダーズ)に敬意を表し、2011年からスタートした大会。会場はニュージャージー州北部に位置し、名設計家A・W・ティリンガストの手により1928年にオープン。その後、1950年代にロバート・トレント・ジョーンズ・シニアの監督で大規模な改修が行なわれ、1960年代からはプロトーナメントがいくつも開催される全米屈指のチャンピオンコースとなった。
05/12(日)04:00~07:30
収録日:2024年5月11日/収録場所:アメリカ・ニュージャージー州 アッパー・モントクレアCC 1950年にLPGAツアーを設立した13人の創立者(ファウンダーズ)に敬意を表し、2011年からスタートした大会。会場はニュージャージー州北部に位置し、名設計家A・W・ティリンガストの手により1928年にオープン。その後、1950年代にロバート・トレント・ジョーンズ・シニアの監督で大規模な改修が行なわれ、1960年代からはプロトーナメントがいくつも開催される全米屈指のチャンピオンコースとなった。
05/13(月)04:00~08:00
収録日:2024年5月12日/収録場所:アメリカ・ニュージャージー州 アッパー・モントクレアCC 1950年にLPGAツアーを設立した13人の創立者(ファウンダーズ)に敬意を表し、2011年からスタートした大会。会場はニュージャージー州北部に位置し、名設計家A・W・ティリンガストの手により1928年にオープン。その後、1950年代にロバート・トレント・ジョーンズ・シニアの監督で大規模な改修が行なわれ、1960年代からはプロトーナメントがいくつも開催される全米屈指のチャンピオンコースとなった。
05/11(土)23:30~01:30
高橋大輔、氷上から舞台へ!ダンス“初”挑戦の“初”稽古から“初”舞台まで!「LOVE ON THE FLOOR」の全てを網羅し た、2時間完全版!! 2016年6月30日世界初演!トップフィギュアスケーター達によるダンスショー「LOVE ON THE FLOOR」へゲストダンサーと して出演。スケーターではなく、ダンサーとして表舞台に立つ、人生初の “挑戦”へ新たな一歩を踏み出した高橋の数カ月 に独占密着!初回放送ではお届けできなかった、貴重な未公開映像を新たに追加してオンエア! 《完全版 追加映像》 ●LAでの舞台稽古 未公開映像をたっぷりプラスしてお届け! ●シェリル・バーク&高橋大輔 SP対談!「2人にとっての“愛”とは!?」 ●開演直前!日本で行われた全体練習にもカメラが潜入!! ●6月30日、ついに世界初演!記念すべき舞台初日の模様も!! など 「LOVE ON THE FLOOR」の主演にして構成・演出をつとめるトップダンサー、シェリル・バークとの出会い。そして彼女を 訪ねて米国・ロサンゼルスへ渡り、ダンスレッスンやリハーサルの日々。何もかもが未知なる世界での“挑戦”。氷の上で 世界を席巻し、多くのファンを魅了した男は、いかにして新境地を見出すのか。ダンサー・高橋大輔が誕生するその“瞬 間”を、余すところなくお届けする!高橋大輔ファン、フィギュアスケートファン必見の超貴重映像が盛りだくさん!どうぞ、 お楽しみに! 【「LOVE ON THE FLOOR(ラヴ・オン・ザ・フロア)」とは】 「ときめき」「情熱」「とまどい」「嫉妬」「無償の愛」といった、愛という感情の持つ、様々な面を、米国のトップダンサー達と、 米国の超人気TVリアリティーショー番組である 『Dancing with the Stars』で優勝したトップフィギュアスケーター達が、卓 抜したダンスの技術を通じて表現する、世界で初のダンスショー。 構成・演出・主演:シェリル・バーク 出演:シェリル・バーク、クリスティ・ヤマグチ(フィギュアスケート女子シングル世界チャンピオン、五輪金メダリスト)、メリ ル・デイヴィス&チャーリー・ホワイト(フィギュアスケートアイスダンス世界チャンピオン、五輪金メダリスト) ゲストダンサー:高橋大輔(フィギュアスケート男子シングル世界チャンピオン、五輪銅メダリスト) 開催:2016年6月30日(木)~7月9日(土) 東京・東急シアターオーブ 【シェリル・バーク(Cheryl Burke)】 プロのダンサーとして、様々な競技会でタイトルを獲得してきたトップダンサー。米国 ABC(ネットワークTV)の看板番組で あるリアリティーショー『Dancing with the Stars』のSeason 1でチャンピオンとなり、一躍、全米に名を知られるセレブリティ―となった。 それまでも、ダンスの世界では有名な存在であったが、この『Dancing with the Stars』で、一般の視聴者の圧倒的な支持 を集め、米国にダンスブームを巻き起こすきっかけとなった。
05/12(日)01:30~03:50
高橋大輔 氷上から舞台へ!「ときめき」「情熱」「とまどい」「嫉妬」「無償の愛」といった、愛という感情の持つ、様々な面を トップフィギュアスケーターたちが、卓抜したダンスで表現する全く新しいダンスショー「LOVE ON THE FLOOR(ラヴ・オン・ ザ・フロア)」。未公開映像を追加した完全版をオンエア! 2016年6月30日に世界初演を迎えたこのショーに、高橋はゲストダンサーとして出演。米国・ロサンゼルスでのダンスレッ スンなどを経て、この舞台に臨む。スケーターではなくダンサーとして表舞台に立つという、人生初の “挑戦”へ新たな一 歩を踏み出した高橋大輔のパフォーマンスに注目! 主演のシェリル・バークは、米国 ABC(ネットワークTV)の看板番組であるリアリティーショー『Dancing with the Stars』 Season 1でチャンピオンとなり、一躍全米に名を知られたトップダンサー。「LOVE ON THE FLOOR」では、構成・演出も担 当する。 このほか、クリスティ・ヤマグチ、メリル・デイヴィス&チャーリー・ホワイトら氷の上で世界を席巻し、多くのファンを魅了し たトップスケーターが出演!高橋大輔ファン、フィギュアスケートファン必見のダンスショー!どうぞ、お楽しみに! 【開催:2016年6月30日(木)~7月9日(土) 東京・東急シアターオーブ】 【収録:2016年7月7日(木)】 《構成・演出・主演》:シェリル・バーク 《出演》シェリル・バーク、クリスティ・ヤマグチ(フィギュアスケート女子シングル世界チャンピオン、五輪金メダリスト)、メリ ル・デイヴィス&チャーリー・ホワイト(フィギュアスケートアイスダンス世界チャンピオン、五輪金メダリスト) 《ゲストダンサー》高橋大輔(フィギュアスケート男子シングル世界チャンピオン、五輪銅メダリスト) 【シェリル・バーク(Cheryl Burke)】 プロのダンサーとして、様々な競技会でタイトルを獲得してきたトップダンサー。米国 ABC(ネットワークTV)の看板番組で あるリアリティーショー『Dancing with the Stars』のSeason 1でチャンピオンとなり、一躍、全米に名を知られるセレブリティ―となった。 それまでも、ダンスの世界では有名な存在であったが、この『Dancing with the Stars』で、一般の視聴者の圧倒的な支持 を集め、米国にダンスブームを巻き起こすきっかけとなった。
05/13(月)02:40~03:40
荒川静香!村主章枝!田村岳斗!竹内洋輔!岡崎真!わずか1つのソルトレイク五輪出場権を懸けた熱き戦い!2002 年ソルトレイク五輪の男女シングル本大会出場枠は、それぞれ“2”。男子の本田武史と女子の恩田美栄は、この年のグ ランプリファイナル入賞により五輪出場が内定。これにより全日本選手権では、男女とも残り“1”の出場枠を争う形となっ た。 女子シングルは、長野に続いての五輪出場を狙う当時19歳の荒川静香と、悲願の五輪初出場を目指す当時20歳の村主 章枝による一騎打ちとなった。ショートプログラム(SP)を終えての順位は、村主が1位で荒川が2位。勝負の行方はフリー スケーティング(FS)へ!村主は、持ち前の豊かな表現力を遺憾なく発揮。大きなミスもなくFSでも1位。文句なしの総合優 勝で、涙の五輪出場決定となった。一発逆転を狙った荒川だったが、ジャンプでのミスが響きFSでも2位で総合2位、連続 五輪出場を逃してしまった。荒川はこの悔しさを、4年後のトリノ五輪での金メダル獲得によって晴らすこととなる。 また、この大会がシニアデビュー戦となった当時14歳・ジュニアチャンピオンの安藤美姫が総合3位。当時高校1年生の中 野友加里が総合5位。今後の台頭を予感させる伸びやかな演技を披露した。 そして混戦の男子シングル。SP終了時点では岡崎真が1位、長野五輪にも出場した田村岳斗が2位、竹内洋輔が3位。迎 えたFSでは、ミスが目立った岡崎と田村に対し、竹内が力強い演技を披露して逆転で総合優勝!悲願の五輪初出場を決 めた。 また、この大会がシニアへの初参加となった当時15歳・ジュニアチャンピオンの高橋大輔は総合5位。放送内では、演技こ そ扱われていないものの、「期待の新星・注目選手」として紹介されている。 【放送内容】 《女子シングル ショートプログラム》※放送順 荒川静香「タンゲーラ」 村主章枝「アヴェ・マリア」 《女子シングル フリースケーティング》※放送順 安藤美姫「白鳥の湖」 荒川静香「トゥーランドット」 中野友加里「Carnival Overture」 村主章枝「月光」 《男子シングル フリースケーティング》※放送順 竹内洋輔「ターザン」 田村岳斗「ハムナプトラ」 岡崎真「THE PEACEMAKER」 解説:小川勝、伊藤みどり リポーター:八木沼純子 実況:戸崎貴広 【開催:2001年12月21日~23日 大阪・なみはやドーム(大阪府立門真スポーツセンター)】
05/18(土)23:50~01:00
12歳の浅田真央、全日本選手権史上初めて3連続3回転ジャンプを決めた!荒川静香、村主章枝、安藤美姫、本田武 史、高橋大輔ら、これ以後10年以上にわたって、日本フィギュア界を牽引する豪華メンバーが勢ぞろい!2002年12月に京 都アクアアリーナで行われた、第71回全日本フィギュアスケート選手権の模様をオンエア! 2002年といえば、2月にソルトレイク五輪が行われた年。年末に行われたこの大会は、翌年の2003年世界選手権、さらに 2006年トリノ五輪を見据えた戦いとなった。浅田真央はジュニアのさらに下の年代・ノービスクラスから特別枠で出場。当 時15歳・ジュニアクラスの安藤美姫は、4回転ジャンプで上の年代の選手と堂々と渡り合った。そして女子の優勝争いは、 全日本3連覇を狙うソルトレイク五輪5位の村主章枝、トリプルアクセルを武器に初優勝を狙う恩田美栄、後にトリノ五輪で 金メダルを獲得する荒川静香ら当時大学生の選手が中心となり、中野友加里や浅田舞らも上位争いに名を連ねた。一方 男子の優勝候補本命は、5度目の全日本優勝を狙うソルトレイク五輪4位の本田武史。そして、当時高校生16歳の高橋大 輔も出場し、フレッシュな演技を披露した。 【放送内容】 《女子シングル ショートプログラム》(ハイライト) 浅田真央、浅田舞、荒川静香、中野友加里、太田由希奈、村主章枝、安藤美姫、恩田美栄 ※放送順 《女子シングル フリースケーティング》 浅田真央、安藤美姫、中野友加里、恩田美栄、荒川静香、村主章枝、太田由希奈 ※放送順 《男子シングル フリースケーティング》 田村岳斗、高橋大輔、本田武史 ※放送順 《ペア フリースケーティング》 川口悠子&A.マルクンツォフ 《アイスダンス フリーダンス》 有川梨絵&宮本賢二 解説:小川勝、八木沼純子 実況:戸崎貴広(TBSアナウンサー) 【開催:2002年12月19日~22日 京都アクアアリーナ】
05/18(土)18:00~21:00
1978年に始まった日本で最も歴史のあるアイスショー「プリンスアイスワールド」。 20名を超えるプリンスアイスワールドチームならではの迫力ある群舞や、国内外を代表するトップスケーターたちの個性豊かなパフォーマンスは必見! 華麗なるエンターテインメントアイスショーをお楽しみに。 【キャスト】 プリンスアイスワールドチーム 【ゲストスケーター】 荒川静香、宇野昌磨、織田信成 村元哉中/高橋大輔ほか J SPORTS 4では、A NEW PROGRESS ~BROADWAY ROCKS!~「横浜公演」を放送!
05/19(日)01:00~02:20
浅田真央!浅田舞!安藤美姫!高橋大輔!織田信成!中庭健介!豪華メンバーで米国との対抗戦に臨む!2006年10 月16日に米国シンシナティ・US BANKアリーナで行われたISU(国際スケート連盟)公認の国際大会。初の開催となった今 大会は、フィギュアスケート06/07シーズンの開幕戦。世界をリードする日本と米国のトップスケーターが集い、雌雄を決 した。 日本チームは、この後、日本フィギュアスケート界を牽引した選手が登場。また浅田舞と真央の姉妹にとっては、姉妹そ ろって出場した初の国際大会となった。一方米国チームは、後にバンクーバー五輪で金メダルを獲得したエバン・ライサ チェックやトリノ五輪銀メダリストのサーシャ・コーエンら、実力者ぞろいの強力メンバーでこの大会に臨んだ。 日米それぞれ3選手のうち、1人がショートプログラム(SP)、2人がフリースケーティング(FS)の演技を行い、3選手の合計 ポイントで勝敗を決する。 果たして、勝利を収めたのは!? 【出場選手】 ※各チーム滑走順に記載 ※SP=ショートプログラム、FS=フリースケーティング 《日本チーム(男子)》 中庭健介(SP)「アランフェス協奏曲」 高橋大輔(FS)「オペラ座の怪人」 織田信成(FS)「チャイコフスキー交響曲 第4番ヘ短調」 《米国チーム(男子)》 ジョニー・ウェア(SP)「King of Chess」 スコット・スミス(FS)「ロミオとジュリエット」 エバン・ライサチェック(FS)「カルメン」 《日本チーム(女子)》 浅田舞(FS)「白鳥の湖」 安藤美姫(SP)「シェヘラザード」 浅田真央(FS)「チャルダッシュ」 《米国チーム(女子)》 エミリー・ヒューズ(FS)「Ballet Music『Sylvia』」 サーシャ・コーエン(SP)「Dark Eyes」 キミー・マイズナー(FS)「Galicia」 解説:佐藤有香、本田武史 実況:戸崎貴広(TBSアナウンサー) 【開催日:2006年10月16日 米国シンシナティ・US BANKアリーナ】
05/19(日)02:20~03:40
浅田真央!安藤美姫!村主章枝!高橋大輔!町田樹!超豪華メンバーで強豪・アメリカと激突!2007年10月6日に新 横浜スケートセンターで行われたISU(国際スケート連盟)公認の国際大会で、今回で2回目となる、フィギュアスケート07 /08シーズンの開幕戦。世界をリードする日本とアメリカのトップスケーターが集い、雌雄を決した。 後の2010年バンクーバー五輪で銀メダルを獲得した浅田真央や同じく銅メダルを獲得した高橋大輔ら、この後日本フィ ギュアスケート界を牽引した選手が集結した日本チーム。中でも当時17歳の町田樹は、この大会がシニアクラスの国際 大会デビュー戦となった。一方米国チームは、全米選手権3連覇(2004年~2006年)のジョニー・ウィアら実力者ぞろいの 強力メンバーでこの大会に臨んだ。 日米それぞれ4選手のうち、2人がショートプログラム(SP)、ジュニア1人を含む2人がフリースケーティング(FS)の演技を 行い、4選手の合計ポイントで勝敗を決する。 果たして、勝利を収めたのは!? 【出場選手】 ※各チーム滑走順に記載 ※SP=ショートプログラム、FS=フリースケーティング 《日本チーム(男子)》 町田樹(ジュニア・FS)「白鳥の湖」 中庭健介(SP)「サラバンド」 南里康晴(SP)「月光」 高橋大輔(FS)「ロミオとジュリエット」 《米国チーム(男子)》 ステファン・カリエール(ジュニア・FS)「ハリウッドノクターン」 ライアン・ブラッドリー(SP)「ゴッドファーザー」 ジョニー・ウィア(SP)「ユノナ&アヴォス」 ジェレミー・アボット(FS)「ゴーストワルツ/ジャズスウィートワルツ第2番/リバーワルツ/マスカレードワルツ」 《日本チーム(女子)》 水津瑠美(ジュニア・FS)「ストレンジパラダイス/キスメット」 安藤美姫(SP)「サムソンとデリラ」 浅田真央(SP)「バイオリンと管弦楽のためのファンタジア」 村主章枝(FS)「オブリヴィオン」 《米国チーム(女子)》 長洲未来(ジュニア・FS)「コッペリア」 キャロライン・ジャン(SP)「スパニッシュジプシー」 レイチェル・フラット(SP)「イット・エイント・ネセサラリー・ソー」 ベベ・リャン(FS)「黄河ピアノ協奏曲」 解説:八木沼純子、本田武史 実況:戸崎貴広(TBSアナウンサー) 【開催:2007年10月6日・7日 新横浜スケートセンター】
05/20(月)00:00~01:10
戦いから解き放たれた選手による華麗&大胆な演技!浅田真央、安藤美姫、村主章枝、高橋大輔、町田樹ら超豪華メン バーが出場!2007年10月6日と7日の2日間、神奈川県・新横浜スケートセンターで行われたISU(国際スケート連盟)公認 の国際大会。大会2日目のエキシビションの模様をお届けする。 日米対抗フィギュアスケートは、2006年に第1回大会をアメリカにて開催。今回が2回目の開催となる、フィギュアスケート 07/08シーズンの開幕戦。世界をリードする日本とアメリカのトップスケーターが集い、雌雄を決した大会である。 【出場選手】※放送順 水津瑠美(日本)「ホワット・ユー・ウェイティング・フォー?」 ステファン・カリエール(米国)「セクシー・バック」 町田樹(日本)「ブギ・ウギ・ビューグル・ボーイ」 長洲未来(米国)「ドント・ストップ・ミー・ナウ」 中庭健介(日本)「サルサ・ローサ」 レイチェル・フラット(米国)「ブラック・フォース・アンド・ザ・チェリー・ツリー」 村主章枝(日本)「セル・ブロック・タンゴ」 ジェレミー・アボット(米国)「フェイス」 ベベ・リャン(米国)「アイム・ノット・ザット・ガール」 南里康晴(日本)「炎のファイター」 ライアン・ブラッドリー(米国)「マネー」 浅田真央(日本)「別れの曲」 キャロライン・ジャン(米国)「ボーン・トゥ・トライ」 ジョニー・ウィア(米国)「エンチャンテッド」 高橋大輔(日本)「白鳥の湖」 安藤美姫(日本)「ハート」 解説:八木沼純子、荒川静香、本田武史 実況:戸崎貴広(TBSアナウンサー) 【開催:2007年10月6日・7日 新横浜スケートセンター】
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