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05/07(火)08:00~09:00
ラトビア生まれのシンガー、モデル、クリエイティブディレクター。左足神経が損傷しており、20歳で左足切断。ロンドン大会閉会式でパフォーマンスを披露し注目を浴びた。
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05/08(水)08:00~09:00
ユダヤ人の母と中国人の父の間に娘として生まれ、4歳で聴力を失い始めた。19歳で男性として生きることを決意。発信を続けながら、モデルに加え、映画出演も果たす。
7番組
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05/09(木)08:00~09:00
アプリを通して独学でピアノを習得し、美しい歌声で周囲を驚かせ続けている。近しい人たちとの暮らしを大切にしながら、ロンドンの音楽大学で作曲を学んだ若き才能。
05/10(金)08:00~09:00
ギニア生まれ。ポリオを患い車いす生活に。音楽とダンスに出会い、NY公演の参加をきっけかに移住。60歳を過ぎた今、音楽を教えながら次世代へとバトンをつなぐ。
05/10(金)23:50~23:55
人気シリーズ「WHOIAMパラリンピック」に加えてスタートした、アーティストやクリエイターなど多様な個性が揃う「WHOIAMLIFE」のラインナップをチェック!
05/10(金)23:55~00:00
05/11(土)07:30~08:30
生まれながら脳損傷があり、ウィーンで演劇に出会う。国内に2人しかいない車いすの舞台俳優となる。役が限定されていることなどから、俳優の国家ライセンス取得を目指す。 ユリア・クノルは生まれながら脳損傷があり、オーストリアのザルツブルクで育つ。ウィーンへと移り住んだ後、国内に2人しかいない車いすユーザーの舞台俳優として活躍。一方で、与えられる役が限定されていることや、車いすユーザーとして差別を感じることも少なくなかったことから俳優の国家ライセンス取得を決意。近い将来、格式高い舞台でトップ俳優たちと肩を並べることを目指し、活動を続けている。
05/31(金)01:40~01:50
05/31(金)01:50~02:00
05/09(木)03:40~03:50
PARIS2024へ。車いすテニスの小田凱人も登場!世界最高峰のパラアスリートに迫る大型シリーズの最新シーズンに登場するアスリートをチェックできるSP番組。
9番組
05/12(日)13:00~14:00
カザフスタン生まれ。視覚に障害があり、ドイツへ移住し水泳に出会う。2012年にロンドンで銀メダル、東京大会では悲願の金メダルを獲得した新たな女王。 1993年カザフスタン生まれのエレナ・クラフゾウは、11歳で家族とともにドイツへ移住した。視覚に障害があり、視界の3%しか見えていない。水泳の競技中は、会場内のメディアの姿も、ライバルたちの姿も見えていない。2012年ロンドン大会100m平泳ぎで銀メダルを獲得するも、リオ大会では5位に。再起を誓った東京大会で悲願の金メダル獲得。東京大会後、結婚を発表した新たな女王だ。
05/12(日)14:00~15:00
コンゴに生まれ、内戦を逃れノルウェーへ亡命。中心視力を喪失後、パラ陸上を開始。東京大会で世界記録を樹立し、史上最速パラリンピアンとなった。 1993年コンゴ生まれのサルーム・アゲザ・カシャファリは、幼少期に内戦を逃れ家族でノルウェーへ亡命した。シュタルガルト病により中心視力を喪失後、パラ陸上を開始。2019年パラ陸上の世界選手権で金メダルデビュー。東京大会で、世界記録10秒43を樹立(T12)。全クラスを通じトップの記録となり、史上最速パラリンピアンとなった。
05/12(日)15:00~16:00
中学1年生で車いすバスケを始め日本選手最年少の17歳でリオ大会出場。東京大会では銀メダル獲得に大きく貢献。スピード・高さ・得点力すべてを兼ね備えた若きスター。 鳥海連志は中学1年生で車いすバスケを始め15歳で代表初招集。日本選手最年少の17歳でリオ大会出場。その後プレースタイル変更を経て飛躍的な成長を遂げ、東京大会ではコロンビア戦でトリプルダブルを達成するなど銀メダル獲得に大きく貢献。大会MVPに選出された。 持ち点2.5ながら、スピード・高さ・得点力すべてを兼ね備えた若きスター。
05/12(日)16:00~17:00
10歳で車いすテニスを始め、17歳で史上最年少グランドスラム制覇および史上最年少世界ランキング1位を達成。国枝慎吾が引退した車いすテニス界をけん引する若き才能。 小田凱人は10歳で車いすテニスを始め、ジュニア時代から実力をつけ、2023年にその才能が花開く。17歳にして史上最年少グランドスラム制覇および史上最年少世界ランキング1位の偉業を達成。国枝慎吾が引退した車いすテニス界を牽引し、2024年パリ大会で大注目となる若き才能に迫る。
05/12(日)17:00~18:00
交通事故に遭い左足を切断。しかしすぐにパラ陸上を志すと、世界選手権でいきなり世界記録を出す。事故から2年後の東京大会では、自身の世界記録を更新し金メダルを獲得。 アンブラ・サバティーニは、陸上の中長距離専門として国内屈指の選手に成長していた2019年、交通事故に遭い左足を切断。しかしすぐに新たな目標を見つけパラ陸上を開始すると、世界選手権、100mでいきなり世界記録を出し衝撃の世界デビューを果たす。事故からわずか2年後の東京大会では、自身の世界記録を更新し金メダルを獲得。パリ大会での連覇と、さらなる記録を追い求める。
05/15(水)21:40~21:50
05/22(水)23:50~23:55
05/25(土)17:30~18:30
05/27(月)08:00~09:00
05/09(木)03:50~04:00
2番組
05/15(水)21:50~22:00
05/22(水)23:55~00:00
05/11(土)05:20~05:30
WOWOWとIPC(国際パラリンピック委員会)の共同プロジェクトとして、世界最高峰のパラアスリートに迫る大型シリーズを特別編集した4Kスペシャル番組。
6番組
05/25(土)05:30~06:30
2児の母であり、理学療法士としての顔も持つ世界最高の柔道家のひとり。右手の骨折、新型コロナウイルス感染などの苦境の中でも東京大会でパラリンピック連覇へ挑む。 生まれつき視覚に障害のある状態で生まれる。柔道との出合いは9歳の時。パラリンピックにおける柔道は、視覚障害者による柔道を指し、サンドリーヌが最初に世界大会のタイトルを手にしたのは2006年。その後およそ15年にわたり、世界の第一線で活躍を続けている。パラリンピックでの戦績は、2004年アテネ大会と2008年北京大会で銀メダル。金メダルを誓って臨んだ2012年のロンドン大会では、準決勝の試合中に足首を骨折し表彰台を逃してしまう。そして4年後のリオ大会で、ついに悲願の金メダルを手にした。今や2児の母でもあり、理学療法士としての顔も持つ彼女は、リオ大会の後も世界選手権やヨーロッパ選手権を制するなど、世界最高の柔道家のひとりとして活躍を続ける。この1年、右手の骨折、新型コロナウイルス感染などの苦境にも立ち向かいながらも、美しきフランスの至宝は東京大会でパラリンピック連覇へ挑む。(2021年)
05/25(土)06:30~07:30
日本が世界に誇る車いすテニス界の絶対王者。2016年、苦難のシーズンを経てシングルス3連覇に挑んだリオパラリンピックまでと、これからを見据える国枝に密着した。 9歳で脊髄腫瘍を発病し車いす生活となる。母の勧めで車いすテニスと出会い、高校に入ると頭角を現わし海外遠征に出る。以降築き上げたキャリアは枚挙にいとまがない。パラリンピックダブルス金メダル、前人未到のシングルス2連覇。アジア人初の世界ランク1位、同競技史上初の年間グランドスラム、シングルス連勝記録107など。2016年、苦難の時期を経てリオパラリンピックに挑み、さらに2020年を見据える国枝に迫る。(2016年)◆この番組は、字幕放送及び副音声における解説放送でもお楽しみいただけます。
05/25(土)07:30~08:30
車いすテニス、日本女子のエースとして数多くのグランドスラムを制覇、世界ランキング1位も経験。自国開催となる東京パラリンピックまであと1年、エース上地の今を追う。 1994年生まれ、兵庫県出身。11歳で車いすテニスを始め、小柄な体格ながら卓越したチェアワークと巧みな試合運びを身に付ける。高校3年生の時にロンドンでパラリンピックに初出場すると、シングルス・ダブルスともにベスト8進出。2014年には全仏オープン、全米オープンで初優勝。同年5月に自身初となる世界ランキング1位を記録した。ダブルスでは日本人女子初となる年間グランドスラムを達成し、「女子車いすテニス最年少年間グランドスラム」のギネス記録にも認定され、2度目のパラリンピック出場となった2016年のリオではシングルスで銅メダルを獲得した。パワーテニスの台頭、絶対的ライバルの出現など、激変期ともいえる近年。2020年の東京パラリンピックまであと1年。「リオの忘れ物」を取り戻すべく挑戦するエースを追う。(2019年)◆この番組は、字幕放送及び副音声における解説放送でもお楽しみいただけます。
06/01(土)17:45~18:45
常に人類の可能性を大きく広げ続ける、パラリンピック界だけでなくスポーツ界を代表するスーパーアスリート。32歳となった今も進化を続けていることを証明する。 ドイツ生まれ。2003年にウェイクボードの事故により右足膝下を切断。数年後にその跳躍力を見いだされパラ陸上の世界へ飛び込み、2009年に国際大会デビュー。走り幅跳びで2011年の世界選手権を制し、パラリンピック初出場の2012年ロンドン大会で金メダル。健常者の大会にも出場し、2014年にドイツ国内大会で優勝。2015年にはパラ陸上の世界選手権で8.40メートルで世界記録更新。2016年のリオパラリンピックも金メダルを獲得し「もはやレームの記録を破ることができるのはレームしかいない」といわれるまでに。またリオ大会ではリレーでもドイツ代表チームで金メダルを獲得。その後も自身の記録の更新を続け、2021年6月のヨーロッパ選手権では8.62メートルの記録を樹立した。(2021年)
06/02(日)17:30~17:45
06/02(日)17:45~18:45
2015年の世界選手権で銀メダルを獲得し、2016年に初出場したリオパラリンピックでは予選で世界新記録を樹立、金メダルを手にした2人が東京で連覇を狙う。 ローレンは13歳の時に脊髄の病を患い下半身の自由を失った。パラリンピック発祥の場所ともいわれるストーク・マンデビル病院に入院していた14歳の時、2012年のロンドンパラリンピックを目にし、パラスポーツへの道を歩む。当初は車いす陸上選手として国内トップレベルの実力を誇っていたが、2015年にボートへ転向。ローレンスは14歳の時に右足に骨肉腫を患い生存率30%と告げられるが、術後のリハビリを経て再び歩けるまでになった。当初はパラ水泳に打ち込んだが2011年にボートへ転向。パラリンピック種目であるダブルスカルに出場したいと、2年以上にわたりパートナーを探していたところ、ローレンが現われる。初の大舞台となった2015年の世界選手権で銀メダルを、翌年のリオパラリンピックでは金メダルを手にした。その後、ケガなどに悩まされながらも、常に上を目指す2人は東京での連覇を狙っている。(2021年)
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