WEST.が地元・大阪でお祭り騒ぎ!ウルフルズやサンボマスターをはじめ、多彩なアーティストたちとのセッションで実力を示した「WESSION FESTIVAL 2025」の名場面
WEST.がデビューから11年というグループの音楽的キャリアの成熟ぶりを存分に見せつけた、初の主催フェス「WESSION FESTIVAL 2025」(10月12・13日開催)より、DAY1の模様が12月20日(土)、DAY2の模様が2026年1月25日(日)にWOWOWプライムにて、計9時間を超えるボリュームで全曲放送される。
WEST.の地元、大阪の万博記念公園で開催され、2日間で6万人動員という大成功を収めたフェスの背景にあるのが、今年6月から全5回にわたり放送された「WOWOW× WEST. "WESSION"」(12月13日(土)に一挙リピート放送あり)。メンバーたちがゲストアーティストとセッションやトークを繰り広げ、数々の名シーンを生んだこの番組がスタジオを飛び出し、大規模な野外フェスを主催するに至った。
オープニングでは両日共に、まずWEST.が舞台に上がり、グループを代表するナンバー「ええじゃないか」で賑やかに幕開け。
DAY1にはオープニングゲストとして先輩の横山裕(SUPER EIGHT)が登場し、ギターをかき鳴らしながら自身初のソロアルバムのリード曲「ロックスター」を熱唱した他、「ズンドコ パラダイス」をWEST.とセッション="WESSION"するなど、冒頭からボルテージ全開のステージで会場を沸かせた。
写真:高橋定敬(「高」は正しくは「はしごだか」)
写真:堀卓朗(ELENORE)
さらには、藤井流星とプライベートでも仲が良く、「WESSION」の最終回にも出演したSaucy Dogのボーカル&ギター・石原慎也がステージヘ。メンバーたちから「友達が来たぞー」と迎え入れられ、藤井と熱いハグを交わす場面もあった石原は、番組のために書き下ろしたオリジナル楽曲「虹をかける僕ら」を披露。WEST.とのハーモニーでエモーショナルな空間を作り上げた。
写真:河上良
他にも、「WESSION」に出演したゲストが2日間に分かれて続々と登場。"ラッキリ"ことLucky Kilimanjaroは「350ml Galaxy」など持ち味であるグルーヴの効いたクールなサウンドで盛り上げると、熊木幸丸(Vo)が番組のために書き下ろしたダンサブルな楽曲「踊るしかないじゃん!」でWEST.を呼び込み、オーディエンスと一体となって音楽を楽しむ光景が繰り広げられた。
写真:高橋定敬(「高」は正しくは「はしごだか」)
続いて登場したアイナ・ジ・エンドは、ポップなナンバー「サボテンガール」など、独特のハスキーボイスが生みだす唯一無二のグルーヴ感で会場を圧倒。WEST.を呼び込み、番組でもコラボしたミディアムバラード「星の雨」を再び"WESSION"すると、疾走感あふれる「革命道中 - On The Way」でも競演。歌姫とWEST.とのパワフルなパフォーマンスで観客を大いに沸かせた。
写真:ハヤシマコ
中盤には、Saucy Dogが登場し、ヒットナンバー「シンデレラボーイ」で観客の心を鷲摑みに。さらに、「優しさに濡れた世界で」などの優しくノスタルジックなナンバーからロックチューン「雷に打たれて」まで多彩な音楽性をアピールし、熱い想いをぶつけたMCでも会場の大歓声を煽っていた。
写真:堀卓朗(ELENORE)
陽もすっかり暮れたDAY1の終盤には、サンボマスターが登場し、名曲「できっこないを やらなくちゃ」など、力強いサウンドで心揺さぶるロックを展開。山口隆が提供した15枚目のシングル曲「週刊うまくいく曜日」に加え、サンボマスターの楽曲「花束」でも"WESSION"を繰り広げるなど、フェスならではの熱気をより一層引き上げていた。
写真:高橋定敬(「高」は正しくは「はしごだか」)
DAY2のトップバッターは、「WESSION」の記念すべき初回ゲストを担った"モンパチ"ことMONGOL800。
しかも幕開けは、WEST.への提供曲として、キヨサク(Vo, Ba)が手がけた「SOUTH WEST BEACH!!」(11thアルバム「A.H.O. -Audio Hang Out-」収録曲)での"WESSION"から。パーティーダンサーとしても知られる、粒マスタード安次嶺も交えた、全員での全力パフォーマンスで観客を沸かせると、「あなたに」では桐山照史が"粒マスタード安次嶺"を完コピ。瓜二つの格好やリアクションで、観客はもちろんモンパチをも楽しませるなど、序盤から会場の空気をヒートアップさせていく。
写真:堀卓朗(ELENORE)
さらに、「WESSION」の「#2」に登場したwacciのステージでも、ボーカル・橋口洋平による提供曲「涙腺」の"WESSION"が実現。番組同様、神山智洋と濵田崇裕がギターで演奏に参加するというオリジナルアレンジで届けると、wacciによるもう1つの提供曲「あじわい」では、小瀧望と濵田が加わり、ハーモニーを響かせる場面も見られた。
写真:森好弘
他にも、DAY2には個性豊かな女性アーティストたちが続々参戦。WEST.に楽曲「ブルームーン」を提供したシンガーソングライターのeill(エイル)は、同曲や「ここで息をして」でも7人と共に歌唱し、美しいユニゾンで魅了。卓越したハーモニーを見せつけたのは、"リトグリ"ことLittle Glee Monsterの6人。自己紹介のジングルでもアカペラの美しいハーモニーを響かせた彼女たちは、WEST.の楽曲「パロディ」のサビで一緒にダンスを披露するという貴重なパフォーマンスも飛び出した。
写真:岸田哲平
DAY1のサンボマスターと同様、DAY2の陽が暮れた終盤には、"レジェンド"ウルフルズがステージへ。30年以上のキャリアが窺える、圧巻のライブ巧者ぶりを見せつけると、トータス松本が作詞・作曲し、サウンドプロデュースをウルフルズが手がけたソウルフルなナンバー「ウェッサイソウル!」で"WESSION"が実現。さらに、ウルフルズの「ええねん」での大熱唱からも、同じ関西出身である大先輩へのリスペクトがヒシヒシと感じられた。
写真:高橋定敬(「高」は正しくは「はしごだか」)
そして両日共に、トリを飾ったのはもちろんWEST.。DAY1とDAY2で一部楽曲を入れ替えながら、会場の高まるボルテージと呼応するように全力でMCも盛り上げ、終盤はフェスらしいロックな流れで畳みかけていく。DAY1は「SOUTH WEST BEACH!!」で、DAY2は「Mixed Juice」で、メンバーたちが客席に向けて水を飛ばすと、照明が反射して会場に虹がかかる場面も...。
写真:森好弘
さらに「しらんけど」のアコースティックVer.では、7人全員が楽器演奏を披露すると、その後も自分たちで制作した楽曲を披露するなど、ミュージシャンとしての実力も発揮。会場が凄まじい盛り上がりを見せる中、最後を締めくくったのは、オープニングを飾った「ええじゃないか」のお祭り騒ぎ。オールキャストがステージに集結し、サプライズとして220発もの花火が打ちあがるなど、大団円を迎えた。
写真:高橋定敬(「高」は正しくは「はしごだか」)
写真:岸田哲平
WEST.や出演アーティストのインタビューをはじめ、リハーサルやステージ裏に密着した特番もWOWOWにて2026年2月に放送・配信予定。会場に詰め掛けたファンたちを全力で楽しませようとするアイドルとしての顔はもちろん、縁を結んだアーティストたちとの"WESSION"で垣間見えたミュージシャンとしてのプロフェッショナルな一面まで、WEST.の多彩な魅力を「WESSION FESTIVAL 2025」で存分に楽しみたい。
写真:森好弘
文=HOMINIS編集部
放送情報【スカパー!】
WESSION FESTIVAL 2025
DAY1
放送日時:2025年12月20日(土)18:30~
DAY2
放送日時:2026年1月25日(日)17:00~
チャンネル:WOWOWプライム(スカパー!)
※「WESSION FESTIVAL 2025」密着特番は2026年2月に放送・配信予定
※各番組放送・配信終了後~1ヶ月間アーカイブ配信あり
WOWOW×WEST. “WESSION”
#1~#5・未公開集
放送日時:2025年12月13日(土)5:45~
チャンネル:WOWOWライブ(スカパー!)
※#1~5、未公開集はWOWOWオンデマンドでアーカイブ配信中
※放送スケジュールは変更になる場合があります
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