千葉ロッテマリーンズ・藤原恭大、"チームを救った一打"で初受賞 怪我からの復帰へ前向きな言葉も
パ・リーグ 千葉ロッテマリーンズ・藤原恭大選手が、「2026年3、4月度スカパー!サヨナラ賞」を受賞した。
この賞は、その月の全サヨナラ試合の中で、最も劇的なサヨナラ打を放った選手を称えるもの。藤原選手にとっては、プロ入り後初のサヨナラヒットでの受賞となった。
藤原選手は、4月3日にZOZOマリンスタジアムで行われた対福岡ソフトバンク1回戦、9回裏二死二、三塁の場面で、右翼手の頭上を越える逆転サヨナラ2点適時二塁打を放った。
千葉ロッテはこの試合、先発・毛利投手が7回2失点と好投を見せたものの、打線が援護できず、8回まで無得点と苦しい展開が続いた。
2点を追う9回裏、先頭のソト選手の安打、一死から代打・山本選手の四球で一、二塁の好機を作ると、続く髙部選手の適時打で1点差に迫る。なおも二死二、三塁で打席に立った藤原選手は、カウント0-1からの2球目、低めの直球を右翼線へ運び、逆転サヨナラ2点適時二塁打。藤原選手にとってプロ初となるサヨナラ打で、チームは今季初のサヨナラ勝利を収めた。
試合後、藤原選手は「チームが勝てたことが嬉しかった」と振り返り、「対ピッチャーとのことしか考えていなかった」と、集中して打席に入っていたことを明かした。
現在は怪我により戦線を離れているものの、「1日でも早く復帰できるように、焦らずに治すことに集中してやっていきたい」と復帰への思いも語っている。
■藤原選手コメント
この度は3、4月度月間スカパー!サヨナラ賞に選出していただきありがとうございます。
プロ入り後初めて打ったサヨナラヒットで印象深いですし、チームが勝てたことが嬉しかったです。あの場面を振り返ると、この試合通してストレートで攻められていたので、自分で決めてやろうという気持ちよりも、ストレートに対して行ってやろうっていう気持ちのほうが強くて、対ピッチャーとのことしか考えていな
かったです。すごく集中した打席だったと思います。打った後は1塁を回ったあたりで「これサヨナラだ」って分かったんですけど、ベンチからみんなが来た時に初めてだったのでどうしたらいいのかわからない感じだったんですが、とにかくめちゃくちゃ嬉しかったことを覚えています。
今は怪我をしてしまったのですが、1日でも早く復帰できるように焦らずに治すことに集中してやっていきたいと思っています。
文=HOMINIS編集部
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