メインコンテンツに移動

當真あみ&齋藤潤、若手注目俳優が紡ぐピュアな青春ラブストーリーが涙を誘う!満月にまつわる逸話をモチーフにした「ストロベリームーン 余命半年の恋」

2026/07/14

この記事を共有する

2023年に刊行され、多くの読者の涙を誘った芥川なおのベストセラー小説「ストロベリームーン」。大きな反響を呼んだ同作は、2025年に「ストロベリームーン 余命半年の恋」のタイトルで実写映画化もされた。

映画の主演を務めたのは、當真あみ。同作が長編映画初主演となった當真だが、同年の7月期には「ちはやふる-めぐり-」で連ドラ初主演も務めるなど、大きな注目を浴びる1年に。透明感を放つ佇まいと瑞々しい演技で、確かな存在感を示した。

そして、「ちはやふる-めぐり-」でも共演した齋藤潤が、同作では當真演じるヒロインの恋人役に。若手の中でも特に存在感を放つ2人が、高校生の純なラブストーリーを紡いだ。

小学校の入学式で倒れて以来、学校にも通えないほど病弱な少女・萌(當真)。両親に支えられながら自宅で勉強をしたり遊んだりしながら明るく過ごしていたが、15歳の冬、余命半年だと宣告されてしまう。病院の帰り道、車の中から窓の外を見ていた萌は、交差点で小さい女の子を助けている少年を見つける。彼に一目惚れした萌は笑顔になり、人生最後かもしれない思い出に高校に行って青春を楽しむことを決意。そうして、彼が同じ高校であることを願いながら向かった春の入学式。萌は教室であの時の少年・日向(齋藤)と再会する。親友の麗(池端杏慈)から焦らないように注意されていたにもかかわらず、気が動転した萌は、初対面の日向に勢い余って告白してしまうのだった。その後、2人は付き合うことになり、萌は恋人と親友に囲まれながら、人生で初めての"青春"を送り始める...。

當真あみと齋藤潤の共演で、高校生の純な恋愛模様を描く
當真あみと齋藤潤の共演で、高校生の純な恋愛模様を描く

(C)2025「ストロベリームーン」製作委員会

「余命10年」の岡田惠和が脚本を担当した同作は、"ストロベリームーン"と呼ばれる6月の満月を好きな人と一緒に見ると恋が成就するという俗信をモチーフにした、青春ラブストーリー。

當真は、明るく可憐なヒロイン・萌を好演。萌は病弱だが決して弱い少女ではなく、時に悲しい顔を見せる両親のことを励ますほど。その芯の強さは、日向への真っすぐな気持ちにも表れている。日向を前にして戸惑ったり、眩しい笑顔を見せたり、恋をする萌を豊かな表情で演じる當真が魅力的だ。そして、そんな萌も時には脆さを見せる。日向を見つめて切ない表情を見せる時の、當真の表情の切り替えも見事だ。

一方の齋藤も、日向を魅力的に演じている。少し奥手にも感じられるが、徐々に萌への思いを膨らませていく日向。彼女に向けるまなざしが愛おしさを帯びたものになっていくさまや、恋人との青春を目一杯楽しみたいと考える萌のしたいことを1つずつ叶えていく時の優しい表情など、少年が恋に落ちていく過程を映し出した齋藤の瑞々しい演技が良い。また、過去の経験に悲しげな表情を見せたり、物語の転機には動揺しながらも萌のためを思って奔走したりと、日向の多彩な表情にも注目してほしい。

文=HOMINIS編集部

放送情報【スカパー!】

ストロベリームーン 余命半年の恋
放送日時:2026年7月14日(火)17:00~、8月12日(水)12:10~
チャンネル:WOWOWシネマ(スカパー!)
※放送スケジュールは変更になる場合がございます

出演:當真あみ 齋藤潤 杉野遥亮 中条あやみ 池端杏慈 黒崎煌代 吉澤要人 田中麗奈 ユースケ・サンタマリア

詳しくは
こちら

関連人物から番組を探す

関連記事

more