KO1KEYZ(コイキーズ)の世界お披露目も間近!JO1、&TEAM(エンティーム)...日本発グローバルグループも存在感を放つ「KCON」での熱狂的なファンダム
通称"日プ新世界"ことサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」を経て、今年6月に結成された12人組ボーイズグループ・KO1KEYZ(コイキーズ)。
過去3回開催された「PRODUCE 101 JAPAN」シリーズから誕生した先輩グループ、JO1、INI、ME:Iと同じく、グローバルな活躍が期待される彼らは、10月7日(水)に日韓同時デビューが決定。7月9日には"KO1LY(コイリー)"というファンネームも発表され、いよいよ本格始動へ。早くも8月14日(金)〜16日(日)、米・ロサンゼルスで開催される世界最大規模のK-POP Fan & Artist Festival「KCON LA 2026」での世界初お披露目を控えるなど、その輝かしいデビューに熱い視線が注がれている。
(C)CJ ENM
練習生時代には"PRODUCE 101 JAPAN SHINSEKAI"として「KCON JAPAN 2026」で大舞台を経験しており、(オーディションの第1回順位発表式に勝ち残った上位50人で)テーマソング「新世界(SHINSEKAI)」を初パフォーマンスしたことも。MCとして登場したINIの木村柾哉と西洸人に導かれ、大観衆にも臆することなく堂々たるステージングで観客を沸かせたことも記憶に新しい。
そんな彼らの貴重なステージを含む、KCONのメインプログラムとなるコンサート「M COUNTDOWN STAGE」の模様が、「KCON JAPAN 2026 × M COUNTDOWN 字幕版」としてMnetで7月19日(日)に放送される。
(C)CJ ENM
■FTISLANDやNCT 127のカバーも!初日のヘッドライナーに登場したINIの多彩な表現力
(C)CJ ENM
(C)CJ ENM
例年同様、千葉・幕張メッセを会場に行われた「KCON JAPAN 2026」(2026年5月8日〜10日開催)は、これまで世界14地域で開催されてきたKCONの重要なアジア拠点。様々なKカルチャーのトレンドを体験できる場でもあり、300ものブースが出展し賑わいを見せた他、ファンとアーティストが至近距離でコミュニケーションできる「X STAGE」のSHOWCASEや「ARTIST STAGE」、レッドカーペットなど、計33組の出演陣が参加した多彩なプログラムが実施され、約12万人動員という盛況ぶりを見せた。
その中でも、期間中の夜を彩るハイライト「M COUNTDOWN STAGE」において、各日のヘッドライナーとして格別な存在感を放っていたのが、「PRODUCE 101 JAPAN」シリーズの先輩であるINIとJO1だ。
(C)CJ ENM
今年のKCONの大きな特徴の1つが、「M COUNTDOWN STAGE」を中心とする各ステージの進化。特に、公演時間を1時間に拡大したヘッドライナーのステージの充実ぶりは顕著で、INIは注目が集まる初日のヘッドライナーとして登場した。
ステージの幕開けを飾ったのは、この日が初披露となった8th Single「PULSE」(4月22日発売)の収録曲「DUM」。メンバーの田島将吾と西洸人が作詞に参加したことも注目を集めた同曲で、グルーヴィーなサウンドに乗せた肩の力が抜けたパフォーマンスを見せると、グループ初の韓国語曲である「Busterz」や、韓国語バージョンで披露した「All 4 U」(「PULSE」のタイトル曲)では雰囲気を一変。楽曲ごとに異なる幅広い表現力で、会場を魅了していく。
(C)CJ ENM
(C)CJ ENM
また、"M COUNTDOWN SPECIAL STAGE"として、許豊凡と藤牧京介がP1HarmonyのTHEO(テオ)とJIUNG(ジウン)とコラボした「Love Love Love」(FTISLAND)や、衣装をチェンジした8名のメンバーで臨んだ「Walk」(NCT 127)といったこの日限りのカバーステージも。さらには、多数の応募の中から選ばれた"DREAMER"とコラボする企画"DREAM STAGE"で「FANFARE」をパフォーマンスするなど、計10曲にわたりパワフルかつ多彩なステージで熱狂を誘った。
■全米デビューも間近!ALD1やZB1との歴代級コラボも話題を呼んだJO1の成熟したパフォーマンス
(C)CJ ENM
一方、今年10月に全米デビュー&北米ツアーを控えるJO1は、DAY2のヘッドライナーに登場。華やかな深紅のジャケット姿でデビュー7年目の貫禄を見せつけた。
そんな彼らが1曲目に選んだのは「PRODUCE 101 JAPAN」のテーマ曲「ツカメ~It's Coming~(JO1 ver.)」。グループとしてパフォーマンスするのは2023年11月のアジアツアー以来ということもあって、会場からも大歓声が上がるなか、余裕に満ちた笑顔を浮かべ成長をアピール。リーダーの與那城奨も「いろいろ思い出しながら踊りました」と語るなど、まさにグループの"原点"をひも解く貴重なステージに。
(C)CJ ENM
(C)CJ ENM
続いて10th Single「Handz In My Pocket」や、メンバーの⽊全翔也が作詞・作曲・編曲に参加した「Breezy Love」、ファン人気の高い「ICY」(9th Single「WHERE DO WE GO」収録)といったラインナップで一糸乱れぬパワフルなパフォーマンスを披露。さらに、"M COUNTDOWN SPECIAL STAGE"として、「BE CLASSIC」ではALPHA DRIVE ONEとのコラボも実現させた。
(C)CJ ENM
(C)CJ ENM
他にも、"DREAM STAGE"のコーナーでは、「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」の課題曲としても再注目された代表曲「Love seeker」をコラボし、"JAM(ファンネーム)"への感謝を伝える曲として浸透したカバーソング「ハッピー・ジャムジャム (JO1 ver.)」ではトロッコで会場を巡るなど、全力でKCONを盛り上げていたメンバーたち。
さらに、川尻蓮と河野純喜はDAY3の"M COUNTDOWN SPECIAL STAGE"にも登場し、ZEROBASEONEのPARK GUN WOOK(パク・ゴヌク)&SEOK MATTHEW(ソク・マシュー)と「Dirty Work」(aespa)のカバーステージを披露するなど、多岐に渡る活躍ぶりが印象に残った。
(C)CJ ENM
■KCONの"大トリ"を務めた新生・ZEROBASEONE、「KCON LA 2026」初出演にも注目が集まる&TEAMら、注目のボーイズグループが続々
(C)CJ ENM
そしてINI、JO1に続く最終日のヘッドライナーとしてKCONの"大トリ"を務めたのは、5人体制となって初のKCON出演となったZEROBASEONEだ。
リーダーのSUNG HAN BIN(ソン・ハンビン)は、今回初導入された初代グローバルアンバサダーにも抜擢され、初日のオープニングステージに始まり、3日連続でレッドカーペットやステージに登場するなど大活躍。
(C)CJ ENM
(C)CJ ENM
もちろんグループとしてのパフォーマンスも抜群の存在感で、1曲目に新体制後初のカムバックとなった6th Mini Album「Ascend-」(5月18日発売)に収録された新曲「Customize」の初披露を選んだことからも、その意気込みが伝わってくるよう。ラストは、グループの出発点となった「In Bloom」のスピンオフであり、日本デビュー曲でもある「YURA YURA(ゆらゆら -運命の花-)」の温かい歌声で締めくくり、日本のファンへ向け新たな出発を印象付けていた。
(C)CJ ENM
(C)CJ ENM
(C)CJ ENM
また、このZEROBASEONEの後輩にあたる"ボイプラ2"こと「BOYS II PLANET」出身のALPHA DRIVE ONEを筆頭に、オーディション番組から誕生した"KCON初登場組"の存在感が目立っていたのも今年ならでは。
特にALPHA DRIVE ONEは、初日に続いての登場となったDAY2で、「Beautiful」(Wanna One)をカバーしたオープニングステージやデビュー曲「FREAK ALARM」他の単独パフォーマンス、そして客席からのスペシャルMCに続けてJO1とのコラボ(「BE CLASSIC」)...と、新人離れした圧倒的なスターオーラを見せつけていた。
(C)CJ ENM
(C)CJ ENM
他にも、通称"スハクル"こと「STEAL HEART CLUB」をきっかけに4月にデビューしたばかりの5人組グローバルバンドのhrtz․wav(ハーツウェイブ)が、DAY3のオープニングステージに抜擢。同じくオーディション番組から誕生したH//PE Princess(ハイププリンセス)と、日本発のダンスクルー・Fabulous Sisters(ファビュラスシスターズ)と共に、「Not Today」(BTS)を披露するなど、鮮烈なKCONデビューを飾っていた。
(C)CJ ENM
日本発のグローバルグループという点においては、DAY3の「ARTIST STAGE」に続いて「M COUNTDOWN STAGE」の終盤で沸かせていた&TEAM(エンティーム)も抜群の存在感を発揮した。3rd EP「We on Fire」(4月21日発売)に収録された同名タイトル曲や「Bewitched -KCON ver-」などを披露し、K(ケイ)を中心とする一糸乱れぬカルグンム(刀群舞)で圧倒。今秋には日本発のボーイグループとしては初となる日韓単独ドーム公演を控えるなど、勢いづく&TEAMは、米・ロサンゼルスが舞台となる「KCON LA 2026」にも初出演が決定している。
(C)CJ ENM
(C)CJ ENM
詰めかけたファンの熱狂ぶりからも、今やひとつのKカルチャーとして浸透したオーディション番組の人気を感じさせた「KCON JAPAN 2026」。KO1KEYZ(コイキーズ)メンバーたちの貴重な練習生時代をはじめ、JO1やINI、&TEAMら、日本発のグローバルグループの躍動にも注目しながら、そのファンダムの熱狂を改めて体感したい。
(C)CJ ENM
文=HOMINIS編集部
放送情報【スカパー!】
KCON LA 2026 × M COUNTDOWN(字幕版)
放送日時:2026年7月19日(日)20:00~、7月20日(月)19:00~、7月23日(木)22:00~、7月24日(金)18:00~
チャンネル:Mnet
※出演アーティスト(記号→数字→アルファベット→五十音順)
&TEAM、8TURN、ALPHA DRIVE ONE、CHUEI LI YU & KANG WOO JIN、CORTIS、DXTEEN、EVNNE、GAN (Takanori Iwata)、Hearts2Hearts、H//PE Princess、hrtz.wav、INI、IS:SUE、izna、JO1、KIM JAE HWAN、KickFlip、KISS OF LIFE、ME:I、MODYSSEY、NiziU、P1Harmony、PRODUCE 101 JAPAN SHINSEKAI、TWS、ZEROBASEONE
※レポートに記載した楽曲は番組内では全て放送されない場合があります
※内容・出演者が一部変更になる場合があります
こちら