"2時間ドラマの女王"片平なぎさ主演の本格医療サスペンス「女医・倉石祥子2」デビュー間もない板垣李光人にも注目
"2時間ドラマの女王"の異名を持つ俳優・片平なぎさが主演を務める医療サスペンス「女医・倉石祥子2 死の研究室」が、ファミリー劇場にて8月27日(木)に放送される。2013年にフジテレビ系で放送されたこのドラマは、頑固だが正義感あふれる女医・倉石祥子が、医療ミスをめぐる事件の謎を追う人気シリーズの第2弾だ。
片平なぎさは1975年に映画デビューを果たすと、1983年のドラマ「スチュワーデス物語」でヒロインをいじめる悪女役を熱演し、一躍注目を集めた。90年代以降は2時間ドラマの「山村美紗サスペンス 赤い霊柩車」シリーズや「小京都ミステリー」シリーズなどで主演を務め"2時間ドラマの女王"として確固たる地位を築いてきた。
そんな片平が本作で演じる、関東医科大学の呼吸器内科に勤務する女医・倉石祥子。患者を思う気持ちが強く、医療の現場で起こる不審な出来事にも鋭く切り込んでいく。
祥子が担当するのは、横紋筋肉腫を患う若い患者・木下健太(三浦涼介)。健太は、皮膚科医・杉山晃の診察ミスによって本来とは異なる病気の治療を受けた過去があり、すでに病状は深刻な状態に陥っていた。
そんななか、健太と同じ横紋筋肉腫を患っていた入院患者が急死。医療ミスが原因と思われたその死に、祥子は疑問を抱く。さらに翌日、健太の診察を担当した杉山医師が心筋梗塞で死亡する。患者の死と医師の死。偶然とは思えない出来事が相次ぐなか、祥子は真相を追い始める。
サスペンス作品に長年出演してきた片平ならではの説得力ある芝居も、本作の大きな見どころ。正義感の強い女医としての毅然とした姿と、患者を思いやる一人の人間としての柔らかな表情。その両面を行き来する片平の演技が、倉石祥子というキャラクターに奥行きを与えている。また、看護師・蒲田駿(小池徹平)との世代を超えたコンビが、作品に軽やかなリズムをもたらしている点も魅力の1つだ。
■俳優デビュー直後の板垣李光人も出演!
本作では、片平や小池のほかにも大友康平や高橋ひとみなど、豪華俳優陣が名を連ねているが、さらに、現在は映画やドラマ、舞台など幅広い分野で活躍する俳優・板垣李光人も出演していることをご存じだろうか。
2002年生まれの板垣李光人は、2012年に俳優デビュー。2018年の「仮面ライダージオウ」ではウール役を演じ、2020年の映画「約束のネバーランド」などにも出演。さらに2026年7月公開の映画「口に関するアンケート」では単独初主演を務めるなど、いま最も勢いのある俳優の1人だ。
そんな板垣が「女医・倉石祥子2 死の研究室」に出演したのは、俳優デビューから間もない2013年。当時11歳だった板垣は、三浦涼介演じる木下健太の幼少期を演じ、回想シーンに登場している。
現在24歳となった板垣を知る人にとっては、まだ幼さの残る13年前の姿を見て、ブレイクした板垣の成長の足跡を感じることができるはずだ。
片平なぎさが魅せるサスペンスの世界と、現在の板垣李光人につながる貴重な子役時代の姿を発見できるのも、本作ならではの楽しみ。医療ミスをめぐる緊迫した謎解きとともに、13年前の板垣の姿にも注目したい。
放送情報【スカパー!】
女医・倉石祥子2 死の研究室
放送日時:2026年8月27日(木) 14:50~
チャンネル:ファミリー劇場(スカパー!)
※放送スケジュールは変更になる場合がございます
出演:片平なぎさ 小池徹平 高橋ひとみ 三浦涼介 大友康平 ほか
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