早乙女太一の妖艶な女形は必見...身体一つで魅せる圧巻のパフォーマンス「TOKYO INSIDE CLUB-The Last Dance-」
4歳で大衆演劇の舞台に初めて立ち、幼少期から経験を積んできた早乙女太一。女形として注目を集め、現在は俳優だけでなく、舞台の総合プロデュースや演出を手がけるなど、クリエイターの活動にも取り組んでいる。
そんな彼が、昨年に芸歴30周年を迎えた。それを記念して今年8月に上演されたのが、和洋折衷のショー「TOKYO INSIDE CLUB-The Last Dance-」と、日替わり芝居と舞踊の2部構成で展開する「OTOGI -TAICHI SAOTOME 30TH ANNIVERSARY STAGE-」である。その中から、日テレプラスでは「TOKYO INSIDE CLUB-The Last Dance-」を9月27日(日)に放送する。
©TOKYO INSIDE CLUB/OTOGI(撮影:小境勝巳)
「TOKYO INSIDE CLUB-The Last Dance-」は、早乙女自らが総合プロデュース・演出を務め、ファンクラブイベントで大好評だった「TOKYO KINEMA CLUB- INSIDE -」をパワーアップさせた特別なショーだ。"和と洋"、異なる美が約90分間ノンストップで交差する幻想的なステージが繰り広げられる。
©TOKYO INSIDE CLUB/OTOGI
本作の大きな見どころは、言葉に頼らず、身体一つで物語と感情を紡いでいる点にある。音響や照明、小道具などを駆使した演出、そして、早乙女をはじめ、久保田創や安田桃太郎など多彩なパフォーマーたちによる表現力が、観る者を非日常の世界へいざなっていく。
©TOKYO INSIDE CLUB/OTOGI(撮影:小境勝巳)
また、早乙女の代名詞でもある大衆演劇で培った"女形"を披露している。伝統的な様式美が際立つしなやかな舞、扇子を扱う指先の動きや、そして、翻る着物の裾まで美しく見せる優雅な所作に息をのむ。
©TOKYO INSIDE CLUB/OTOGI(撮影:小境勝巳)
一方、ジャズや激しいロックのビートに乗せてパフォーマンスをするパートも。鋭いターンや軽やかなステップを織り交ぜ、躍動感あふれるステージを披露する。スポットライトを浴びたときの強い表情など、セリフ以上に雄弁な早乙女の身体言語は、何度も見返して、その余韻に深く浸りたくなるほどの情感に溢れている。
和の伝統美をベースに、現代的な表現も取り入れて新たな境地を築いている早乙女太一。その唯一無二の世界観と、五感を揺さぶる極上のパフォーマンスをぜひ目撃してほしい。
文=HOMINIS編集部
放送情報【スカパー!】
TOKYO INSIDE CLUB-The Last Dance-
放送日時:2026年9月27日(日) 16:00~
チャンネル:日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ(スカパー!)
※放送スケジュールは変更になる場合がございます
出演:早乙女太一 ほか
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