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清原果耶×成田凌×ナ・イヌが紡ぐ、不器用で愛おしい"こじらせ大人"のラブストーリー「初恋DOGs」

2026/04/28

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2025年7月期に放送された「初恋DOGs」は、TBSのドラマチームが、数々のグローバルヒットを生み出してきた韓国の制作会社「STUDIO DRAGON」と初めてタッグを組んだ日韓共同制作のラブストーリー。タイトルにも"DOGs"とあるように、愛犬同士の一目ぼれから始まる、"こじらせ大人"3人の国境を越えた恋と友情が描かれ、好評を博した。

清原果耶、成田凌、ナ・イヌの共演で描かれる不器用なラブストーリー
清原果耶、成田凌、ナ・イヌの共演で描かれる不器用なラブストーリー

離婚訴訟を中心に取り扱う弁護士の花村愛子(清原果耶)は、両親が不仲な環境で育ったために、恋や愛を信じられずにいる。最近は仕事が終わると一刻も早く家に帰るほど、飼い始めたばかりの愛犬・サクラを溺愛中だ。ある日のこと、愛子とサクラは散歩中に白くて大きな犬と出会う。2匹は互いに見つめ合い、何やら引かれ合っている様子...。"将軍"という名前らしいその犬の飼い主で獣医の白崎快(成田凌)は、恋に落ちた2匹を見て「今後も会わせてあげたい」と提案するが、愛子は「恋愛は錯覚」と言ってその誘いを一蹴。しかし、その後サクラを連れて訪れたドッグカフェの近くで、2人と2匹は再会するのだった。

同じころ、韓国の新興財閥「ウロアグループ」の若き御曹司、ウ・ソハ(ナ・イヌ)が来日し、快の動物病院を訪れる。実は将軍は1年前に快が保護した迷い犬。元の飼い主はソハの祖母で、日本旅行中にはぐれてしまったのだと言う。そして祖母が亡くなった今、将軍を飼育権を得た者に500憶ウォンの遺産を相続するという条件が提示され、一族はその行方を追っていたのだった...。

■清原果耶×成田凌×ナ・イヌ、不器用なラブストーリーの中で光る三者三様の魅力

主演を務める清原は、弁護士の愛子をクールに演じている。一方で、完璧主義で冷静沈着な中でも依頼人に対しては親身に温かく寄り添う一面や、サクラを始め動物たちに向ける優しい顔、そして何より仕事はできるが恋には不器用なところなど、愛子の多様な面を多彩な表情で表現。愛子の可愛らしさも存分に引き出され、魅力的に映し出されている。

そんな愛子と不器用な恋模様を繰り広げるのが、成田演じる快。実は愛子と快には小学生の頃に捨て犬を一緒に育てていた過去があることが早々に明かされ、快は愛子の初恋の相手でもあるわけだが、本人はいかんせん鈍感。愛子が意を決したように過去に出会っていたことを告げても無反応なばかりか、「俺、こう見えて勘が鋭いので...」と、愛子とソハの仲を取り持とうとする始末。だが、その鈍さが憎めないどころか何だか微笑ましいのは、成田の資質ゆえだろう。愛想は良いのだが掴みどころがなく、飄々としている快がぴったりとハマっている。

そして、もう1人の中心人物、ソハを演じるのがナ・イヌ。韓国語と日本語の2カ国のセリフを見事にこなしながら、自由でチャーミングな魅力に溢れるソハを好演している。人懐っこい笑顔と人柄の良さでストーリーに和みを与える一方、時折見せる切ない表情からはイヌの表現力の高さが伺える。

第2話の終わりで日本に滞在することになったソハは、快の家で同居すると言い出す。最初は断固拒否し、短期間で出ていくよう言っていた快だが、いつしか2人の間に男同士の友情が芽生えているところも微笑ましい。恋の相談をしたり、仕事で落ち込んだ日にも話し相手がいたり...愛子だけではなくソハもまた、快にとって大切な存在になっていく。

物語はこじらせ大人3人の恋模様だけではなく、ソハの実家である「ウロアグループ」と愛子の所属する「本澤・マッカーシー法律事務所」、そして快の経営する「しろさき動物病院」まで巻き込んだある画策も交えながら描かれていく。

不器用な恋のときめき、温かな友情と、ハラハラさせられる黒い目論み、そして癒し効果抜群の動物たちの可愛さ...さまざまな要素が詰め込まれながら展開される、爽やかな大人のラブストーリーを楽しんでいただきたい。

文=HOMINIS編集部

放送情報【スカパー!】

初恋DOGs
放送日時:2026年4月30日(木)12:00~
チャンネル:TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画
※放送スケジュールは変更になる場合がございます

出演:清原果耶 成田凌 ナ・イヌ 森崎ウィン 坂井真紀 深田恭子 岸谷五朗 ほか

詳しくは
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