私立恵比寿中学、結成17周年の現在地 新メンバーカラーとFAMIEN2026の見どころを語る
結成17周年を迎えた私立恵比寿中学。8月8日(土)、9日(日)には、今年で12回目となる夏の恒例イベント「FAMIEN(ファミえん)」を開催する。DAY1「EMO中!」、DAY2「限界突破!!」の模様は、フジテレビONE スポーツ・バラエティで独占完全生中継される。
放送を前にメンバー8人へインタビュー。前編では、17年の活動を経て変化したことと変わらず大切にしていること、新しいメンバーカラーへの思い、FAMIEN2026の見どころを聞いた。
――結成から17年を迎えた今、グループとして変化したことと、変わらず大切にしていることを教えてください
真山「結成当時から変わらず大切にしているのは、ライブの熱量です。結成当時は、『不安定な歌唱力、キレのないダンス』という意味で『キングオブ学芸会』と言っていたんですけど、17年たった今は、素晴らしい学芸会を皆さんと一緒に共有するという、別の意味で『キングオブ学芸会』を掲げています。
えびちゅうのライブに来たら、また見たくなったり、日々のつらいことを忘れられたり、『永遠に中学生って楽しいな』と感じてもらえたり。そうしたウェルビーイングのようなものをお届けできたらいいなと思っています。
続けていくためには変化も必要なので、メンバー編成を変更などもありますが、どこか懐かしさや、えびちゅうらしさを感じていただけるんじゃないかなと思います」
安本「変わらないことは、変わり続けることだと思っています。アイドル戦国時代から始まったいろいろな歴史の中で、えびちゅうは常に新しいことにチャレンジし続けてきました。
新しいメンバーを迎えたり、別れがあったりする中でも、新しい風を吹かせながら、『永遠に中学生』であることを続けているグループだと思います」
――現在のえびちゅうを一言で表すなら、どのようなグループだと思いますか
中山「止まることを知らないグループです。急ブレーキはしたら駄目ですね。常に全開のグループだなと思います(笑)」
桜木「青春です。私たちは『永遠に中学生』というコンセプトで活動しています。テスト勉強がうまくいかなかったり、受験が大変だったり、いろいろなことにモヤモヤしたり。そういう気持ちが歌詞にダイレクトに表れていて、それを私たちが表現して、音楽として届けていると思います。
皆さんの青春を応援していますし、ずっとそういうグループでありたいです」
――仲村悠菜さんの担当カラーがピンクになりました。桜井えまさんから見た「ピンクの仲村さん」は、どのような印象ですか
桜井「もともと顔もかわいくて、キュルキュルした『ザ・アイドル』というイメージが強かったので、ピンクになると聞いて、すごく似合うし、ぴったりだなと思いました。
これからピンク担当として、フェスなどに出演したときにも、初めて見た方を虜にして、ファンにできる存在になるんじゃないかなと思います」
――仲村さんから見た、オレンジ担当になった桜井さんの印象を教えてください
仲村「ハニーオレンジからオレンジなので、色の見た目が大きく変化するわけではないと思うんですけど、すごく意味のある変化だと思っています。
えまは、えびちゅうの歌姫担当として、歌でもダンスでもパフォーマンスを引っ張ってくれています。ビタミンカラーが似合うような、ニコニコした笑顔とオーラがあるので、これからもオレンジとしてえびちゅうを照らしてほしいです」
――仲村さんは、ピンクを担当することで、今後どのような一面を見せていきたいですか
仲村「ピンクには、キュルキュルした王道アイドルのイメージがあると思います。そう言ってもらえることも多いんですけど、全然そうではない部分も結構あるので、二面性を出していけたらいいなと思っています。
今までは明るい色の衣装を着ることがあまりなかったので、これまでとは違った私を見てもらえるのが楽しみです」
――具体的には、どのような二面性を見せていきたいですか
仲村「ライブのパフォーマンス中は、意識的にプリプリした見せ方をしているところもあります。でも、話しているときは割とプリプリしていない方だと思うので、パフォーマンス中とそれ以外のときの違いを見せられたらいいなと思います」
――桜井さんは、ハニーオレンジからオレンジに変わることで、どのような新しい一面を見せていきたいですか
桜井「『ハニー』が取れるというのは、自分の中ですごく大きいです。色もハニーオレンジからオレンジになって少し濃くなるので、もっと自分の色や個性を出していきたいと思っています」
――今後、パフォーマンスではどのような見せ方をしていきたいですか
桜井「歌やダンスを頑張ることはもちろん、自分の見せ方をもっと研究していきたいです」
――皆さんにとって、夏の恒例イベント「FAMIEN」はどのような存在ですか
小久保「えびちゅうに入ってからは、夏といえばFAMIENというイメージがあります。FAMIENが始まったら夏を感じるし、FAMIENが終わったら、『もう夏が終わるな』と感じるくらいなので、FAMIENが夏そのものだと思っています」
――今回のFAMIENは、DAY1「EMO中!」、DAY2「限界突破!!」と、それぞれ異なるコンセプトになっています。各日の注目ポイントや見どころを教えてください
風見「今回は、年下の5人が加入してから初めてと言っていいくらい、2日間でセットリストが大幅に異なるFAMIENになっています。
DAY1の『EMO中!』は、FAMIENならではのアガる楽しさもありつつ、少し『ととのう』ような内容になると思います。夕方の時間帯でもあるので、皆さんと一緒に音楽を楽しめるような曲や演出が入ってくるんじゃないかなと思います。
DAY2の『限界突破!!』は、文字どおり、やっている私も今から怖いくらい激しいセットリストです。2日間来てくださる方も飽きないと思いますし、1つのライブの中でも怒涛の曲の連続になると思うので、1秒たりとも見逃さずに楽しんでほしいです」
――山中湖での開催ということで、毎年天候を心配しているファミリーもいらっしゃると思います
風見「この8人になってからは、大雨ということはあまりないです。雨が降っても、逆に楽しいと思います」
文=HOMINIS編集部
放送情報【スカパー!】
私立恵比寿中学 FAMIEN2026 独占完全生中継 DAY1「EMO中!」
放送日時:2026年8月8日(土)17:00~
私立恵比寿中学 FAMIEN2026 独占完全生中継 DAY2「限界突破!!」
放送日時:2026年8月9日(日)13:00~
チャンネル:フジテレビONE スポーツ・バラエティ
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