ROIROMがスポーツ、K-POP、エンタメの魅力を再発見 本多大夢&浜川路己が語る「ロイロムチュー!」
2026年、開局30周年を迎えるスカパー!。その節目を記念した番組「スカパー!30TH Presents ロイロムチュー!」でメインMCを務めるのが、本多大夢と浜川路己によるユニット・ROIROMだ。番組では、バッテリィズ、超特急のカイ、オズワルド、末吉9太郎、中山雅史をゲストに迎え、野球、K-POP、エンタメ、アイドル、サッカーという5つのジャンルについて、それぞれの"好き"を深掘りしていく。
これまであまり触れてこなかったスポーツの魅力を知ったり、自分たちにも身近な音楽やエンタメをあらためて見つめ直したりと、収録を通してさまざまな発見があったという2人。番組で印象に残ったゲストの言葉から、普段楽しんでいる映像コンテンツ、さらには「もしROIROMの番組を作るなら?」という話まで、たっぷりと語ってもらった。
――今回、スカパー! 30周年を記念した番組でメインMCを務めましたが、MCのお話を聞 いた際はどのように感じましたか?
本多「本当に光栄ですし、とてもうれしいです。まだ実感がないくらいですね。30周年という記念すべき節目の年に、こうして重要な役割を担わせていただけることを、とてもうれしく思っています」
浜川「僕も、大夢くんが言ってくれたように、30周年という節目の年にやらせていただけたことがうれしいです。それに何より、自分たちが知らなかったことを、その道のプロフェッショナルの方々に教えていただいて、それをまたスカパー!で見られるというのが、すごくいいなと思って。スポーツからドラマ、映画まで、本当にいろいろなジャンルを見られるじゃないですか。そこがすごく魅力的だなと思いました」
――今日の収録はいかがでしたか?
浜川「本当にたくさんの方が、サッカーや野球、エンタメなど、いろいろなお話をしてくださって、僕自身もさまざまなことに興味が湧きました。それに、気になったものをもっと知りたいと思ったときに、実際に見られる場所がスカパー!にあるというのがいいですよね。本当にいろいろなことを知るきっかけになると思いました」
本多「僕も路己と重複してしまうんですけど、今回はそれぞれの分野に詳しい方が来てくださって、"こういう作品を見たらいいよ"とか、"この作品に影響を受けて今まで活動してきた"といった裏話まで聞かせていただきました。それは視聴者の方にとっても、その作品を実際に見ることで勉強になると思いますし、何より見られるジャンルの幅が広いので、飽きることなくいろいろなものを楽しめる。スカパー!だけでさまざまなジャンルに触れられることが、改めて魅力だなと思いました。知識の幅を広げるという意味でも、すごくいいですよね」
――今回お話ししたゲストの中で、特に印象に残っているお話を教えてください
本多「皆さん本当に素敵なお話をしてくださったんですけど、特に印象に残っているのは超特急のカイさんです。音楽という面では大先輩ですし、人を喜ばせたいという思いを第一に考えていらっしゃるのが印象的でした。音楽とファッションの結びつきについてもそうですし、K-POPについてもすごく研究されていて。"自分はこう思うから、こうする"ということをしっかり考えていらっしゃる。その熱量にはすごく感動しました」
浜川「もちろんどのお話も素敵だったんですけど、僕にとって一番大きな気づきになったのは、中山(雅史)さんのお話でした。僕自身、サッカーというか、スポーツにあまり触れてこなかったので、そうやって楽しむんだということを初めて知れたんです。サッカーがこれだけたくさんの人を熱狂させるのは、プレーそのものだけじゃなくて、選手一人ひとりのストーリーだったり、チームの歩んできたストーリーだったりに共感して、そこに自分を投影している部分もあるのかなと思って。そういう楽しみ方があるんだと知れたことが、僕にとっては一番大きかったですね」
――たくさんのお話を聞いた中で、特に「もっと深掘りしてみたい」と思ったジャンルはありましたか?
本多「僕は昭和のエンタメですね。昭和のバラエティ番組って、今はなかなか見られる場所が限られているじゃないですか。そんな中で、スカパー!ではいろいろな番組を見ることができる。それは、これから自分たちがエンタメをやっていくうえでも、ライブに生かせる部分があるんじゃないかなと思いました。例えばサプライズ感だったり、見せ方だったり。僕たちはお笑いも大好きなので、そういうものから得られることもあるんじゃないかなと思っています」
――浜川さんはいかがですか?
浜川「僕もエンタメはもちろんですけど、サッカーや野球ですね。今までの人生であまり触れてこなかったジャンルだったので、その道に詳しい方からお話を聞いたことで、初めてちょっと見てみたいかもと思えたのがすごくよかったです。それを実際に見られるチャンネルがスカパー!にあるので、これから楽しんで見てたいです。それと、今回お話を聞いた皆さんに共通していたのが、"好きだったら、それでいいんだよ"ということだったと思うんです。詳しくないからと敷居の高さを感じる必要はなくて、自分が好きだと思ったものを素直に好きでいればいい。それをスカパー!で楽しめたらいいのかなと思いました」
――スカパー!ではさまざまな番組や映像コンテンツを見ることができますが、お2人は普段どんなものを見ることが多いですか?
本多「路己は結構、洋画がメインだよね」
浜川「そうですね。洋画も見ますし、宇宙系のドキュメンタリーも好きです。世界の不思議だったり、人類が歩んできた歴史だったり、そういうものを扱ったチャンネルはめちゃくちゃ見ますね」
本多「僕も幅広く見ますけど、最近は少し前の日本のドラマだったり、洋画だったりも見るようになってきました。失恋ものが好きですから」
浜川「失恋大好きですからね」
本多「失恋大好きはちょっと語弊がある(笑)。ラブストーリーが大好きなんです(笑)。そういう作品は見たいなと思いますね」
――もしスカパー!でROIROMの番組を自由に作れるとしたら、どんな番組をやってみたいですか?
浜川「僕たちはプレデビューの頃にドキュメンタリーを撮っていただいたり、いろいろなロケを経験したりもしているので、ロケ番組はやってみたいですね。また違う一面も見せられると思います」
本多「ロケ好きだもんね」
浜川「あとはアクション」
本多「いいね。スタントとかでしょ」
浜川「ただ、僕、本当に真面目に無欠席で体育の授業に出て、テストもほぼ毎回90点以上取っていたのに、成績は"3"だったんですよ」
本多「それはちょっと心配かも(笑)」
浜川「だから、もしアクション番組をやるなら、僕にはちょっと譲歩してほしいかもしれない(笑)」
本多「じゃあ、やられ役だね」
浜川「やられるのは上手そうです(笑)」

――スカパー!は30周年を迎えますが、30年後、ROIROMはどんな存在になっていたいですか?
浜川「そもそも30周年っていうこと自体がすごいよね」
本多「僕、生まれてないですから」
浜川「大夢くんが生まれる前からあるんだ。すごいね。生まれたときから身近にあるイメージだったので、逆にまだ30周年なんだとも思いました。それくらいずっと身近にある存在というか」
本多「そう考えると、僕たちの30年後って......」
浜川「大夢くん、何歳ですか?」
本多「あんまり言わなくていいじゃん(笑)」
浜川「50代になったらやってみたいこととかないんですか?」
本多「50代をどう過ごしたらいいのか、まだ全然分からないよ(笑)。でも、海岸をオープンカーで走りながら、夕日を見るとか」
浜川「僕は大富豪!」
本多「みんな嫌がるよ(笑)。でも、ROIROMとしては続けていきたいよね、30年後も」
浜川「そうですね。30年後も変わらず、スカパー!さんのように長く愛される存在になりたいです」
――最後に、「スカパー!30周年感謝祭」を楽しみにしている皆さんへ、見どころとメッセージをお願いします
浜川「今回の記念企画ではプレゼントもあったりしますけど、僕たち自身が知って驚いたのは、今作られている新しい作品はもちろん、昔のクラシックな番組や、今は自分で調べてもなかなか見られないようなものまでスカパー!で見られるということです。僕自身、昔の昭和歌謡に興味はあっても"どこで見られるんだろう?"とずっと思っていたので、スカパー!なら見られるんだというのは新しい気づきでした。いろいろなジャンルを網羅しているからこそ、そういうものに興味がある方にもぜひ見てもらいたいですね」
本多「僕はスポーツでいうと野球だったり、最近はバレーボールをすごく見るようになったんですけど、実際に球場や会場へ見に行くとなると、まだちょっとハードルが高いなと思っている方もいると思うんです。でも、スカパー!でふと見てみようかなと思ったところから、その世界に入っていくきっかけにもなると思います。それはスポーツだけじゃなくて、お笑いなのか、音楽なのか、ドキュメンタリーなのか。どんなタイミングでも楽しめるものが本当にたくさんあるので、皆さんも僕たちと一緒に、新たな発見をしてもらえたらいいなと思います」
取材・文=川崎龍也 撮影=MISUMI
放送情報【スカパー!】
スカパー!30TH Presents「ロイロムチュー!」
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